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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ABC順
B
BANGALORE CHOIR
-スタジオ盤-
-ライブ盤-
解説
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コメント・評価
Recent 20 Comments
1. ひょうすべ ★★★ (2022-10-05 20:28:13)
ACCEPTの黒歴史であり、
ACCEPT悲願のアメリカ進出をぶっ壊したどころか、
ACCEPT自体をぶっ壊し、ウルフを引退(後に復帰)にまで追い込んだ人物
デヴィッド・リース。
しかし、私とアーヴィング・エイゾフは見捨てなかった(ちょっと誇張)
そんな、わんぱくなデヴィッド・リースが結成したのがこのバンガロー・クワイアだ!!
(でもメンバーみると、急造感あるけど・・・)
アーヴィングのGiant Recordより
デビューアルバム「ON TARGET」を1991年に発表
プロデューサーにマックス・ノーマンを起用し、
ジョン・ボンジョヴィ&アルド・ノバ作の曲を使わせたりして、
それなりに期待はしていたようだが、グランジ・オルタナの時代では、見向きもされず。
…続き
2. 失恋船長 ★★★ (2023-07-29 18:45:20)
全米制覇を目指すACCEPTはレーベルとマネージメントのプレッシャーに負け、盟友ウド・ダークシュナイダーを泣く泣く解雇。空気を読んだウドはドイツに帰り自らリーダーとなるバンドを立ち上げACCEPTサウンドを継承。ステファン・カウフマンの合流の早さなどを考えれば、いかに厳しい決断だったのかは容易に察しが付きますね。
そんな苦渋の決断を受け入れるも成功とは行かずバンドは解散。そりゃそうだよなぁ。やりたくてやった交代劇でもないし、音楽性の変遷もあったしね。
いきなり失業したデヴィッド・リース。HERICANE ALICEのイアン・メイヨーとジャッキー・ラモスとバンド結成、最初のギタリストはジョーイ・タフォーラだったが、結局彼とは継続した活動を選択せず、ギターチームにRAZORMAIDのカート・ミッチェルとジョン・カークを迎え入れ、Warner Bros. Records系列の新興ブ
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