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G | オルタナティブ/グランジ | シンフォニック・ロック | ヴィジュアル系 | ヴィジュアル系/準V系GACKT
RE:BORN (2009年)
解説
2009年12月2日、DEARSよりリリースされた7th Album。
ファンクラブ限定版と通常版の2タイプ(収録曲はどちらも同じ)。 ファンクラブ限定版には、特典DISKや設定資料集、GACKTからのメッセージなどが特典として封入されている。
本作品は2008年から2009年に行われた「GACKT VISUALIVE TOUR Requiem et Reminiscence II」の世界を表現したアルバム。楽曲だけでなく、有名声優を起用したドラマCDも収録されている。
Gacktによるセルフプロデュースにより制作された。
オリコン最高9位。
外部リンク
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1. Jesus -ЯRII-, 2. Suddenly, 2. No Reason -ЯRII-, 3. In Flames, 4. Sayonara -ЯRII-, 4. Ghost, 5. Blue Lagoon (Shinkai), 6. Oblivious (Kao no Nai Tenshi), 7. My Father's Day, 8. Koakuma Heaven, 9. Faraway (Hoshi ni Negai o), 10. Flower -ЯRII-, ....
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. N男 ★★ (2010-12-31 12:17:52)
2009年発表の7th Album。
Gacktらしいバランスのとれたアルバムだと思います。
前半が良いです、勢いあります。
中盤から後半にかけて中だるみが気になりますが、良い曲は良いです。
サウンドも無駄な重さがなくなり、「MOON」のような聴きやすさがあります。
初心者も手を出して良い作品だと思います。
オススメは①、②、③、⑤、⑫です。
85点。
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2. Arsenal / Gunners ★★★ (2015-12-09 19:10:38)
GACKT最高のアルバムですね。 マリス・ミゼル的な曲も多いので嬉しいし、速い曲からバラードまで完璧だ。。 今までもヘビーローテしています。 買って損なし! 89p
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