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00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | M | アメリカ | アメリカンロック | ギターヒーロー | テクニカル | ブルージー | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁 | 有名バンドMR. BIG
What If... (2010年)
解説
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1. Undertow, 1. American Beauty, 1. Stranger in My Life, 1. Nobody Left to Blame, 1. Still Ain't Enough for Me, 1. Once Upon a Time, 1. As Far as I Can See, 1. All the Way Up, 1. I Won't Get in My Way, 1. Around the World, 1. I Get the Feeling, 2. Kill Me With a Kiss
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. テカプリオ ★★★ (2010-12-15 23:17:30)
期待していた以上によかった! ポップなMR.BIGというよりは「ハードロックバンドMR.BIG」みたいな感じで、力強さを全面にだしている感じです ポール、ビリーの演奏はすごいギラギラしていて弾きまくってます
Still Ain't Enough For MeやAround The Worldはキラーチューンといっても過言じゃないかも バトルありユニゾンあり、ファンはにやけること間違いないでしょう I Won't Get In My Wayみたいな歌メロがキャッチーな曲、しみじみとしたバラードStranger In My Lifeもあります
でもわがままを言えば、Green-Tinted Sixties Mindみたいな、みんな笑顔で大合唱みたいな曲も1曲くらい欲しかったな~
とはいえこのアルバムは強力でハードロックファンは納得できるでしょう 最高傑作かどうかは置いといて
…続き
2. GB ★★ (2010-12-17 19:08:02)
Mr.BIGにせよRATTにせよ、2010年の復活作でやっと「現代の音」を手に入れたような気がする。流行りの音楽性って意味ではなくて。懐古趣味でも流行にすり寄るのでもなく、やっとこさ健全な形で前に進めるようになったと言うか。ケヴィン・シャーリー、グッジョブ。
本作が、日本御用達バンドからもう一度ワールドワイドに認められるバンドになれるきっかけになれば、こんなに素晴らしいことはない。そのポテンシャルがある一枚。
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3. Mr.Hard Rock ★★★ (2010-12-18 21:48:38)
ジャケット以外は完ぺきな一枚だねwwww
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4. ずなきち ★★★ (2010-12-19 17:38:09)
非常にいいです。
おちついたハードロックの中にもポールとビリーのテクニックは満載です。
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5. 朱雲 ★★ (2010-12-23 15:20:13)
CD屋で視聴したんだが、凄く良かった。
新しさというのは、ないが、
歌メロに逃げないで、良リフがちらほらあるというのが、好感がもてる。
今まで、Mr.Bigをなめていた。ごめん。
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6. 名無し (2010-12-27 01:18:09)
新しいアルバム出たんですね?
早く聴きたいなぁ~
7. NASRI ★★★ (2010-12-31 20:12:43)
とてもいい。
気づけばいつも聞いていますww
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8. ANP ★★★ (2011-05-15 19:27:05)
まずオリジナルメンバーの再結成に感謝!
そして最高のアルバムを作ってくれたことに感謝!
ぜひこの路線で続けて欲しい。
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9. ユウキン ★★★ (2011-05-20 21:37:00)
再結成後初の作品であり、現時点での最高傑作では?
ボーナストラックを除く本編の楽曲が全てライブで演奏されていることからも、
本人たちの並々ならぬ自信が伺えるアルバムになっています!
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10. マスターマスター ★★★ (2011-12-09 11:52:22)
Great!!!
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11. もぶるーるず ★★★ (2012-01-29 21:31:04)
再結成してこれだけのアルバムを作った例は他にないんじゃないか?セカンドとどっちが上かは好みしだい。エリックの声は変わらないですね~。
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12. 帰ってきたクーカイ ★★★ (2012-03-07 01:59:04)
VAN HALENの新譜を聴いて思い出したのだが、傑作大復活アルバムとしては本作も挙げられる。
最高傑作かどうかという話だと、当時それこそ舐めるように繰り返し聴いた1stの方が(思い入れもあって)上かなと思うのだけれど、本作はそれに次ぐ作品として十分に名盤だ。完成度という見地からなら、1stを凌ぐだろう。
“問答無用の超名曲が1曲欲しかったな”と思わないではないが、アルバムトータルとしてはどの曲も聴き応えがあり、終盤に至って駄目押しのファスト・チューンも配置され、曲の流れからしても申し分ない。
ライヴ感に溢れた録音は、ケヴィン=シャーリーに感謝したい。
繰り返すが、名盤。
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13. マスタア ★★★ (2012-03-08 18:00:41)
超名盤っすよ!!
Lean Into Itなみに人気が出てもいいと思います!!
某メタル雑誌のアルバムランキングで2010年の1位とっていましたね!!
みんな聴きましょう\m/
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14. うにぶ ★★ (2013-09-14 22:47:06)
発売当時、懐古趣味的な気分で買ったら、思った以上にゴリゴリにハードな作品で耳が痛くなりました。
嬉しいなあ、青春時代にはまった人たちが大人げなくロックしてるのを聴けるなんて。
歌に合うかどうかなんて知らんとばかりにエゴ丸出しで弾きまくる演奏陣に、あくまで俺が主役だとエヴァーグリーンな歌声(ちょっとドスも利いてきたけれど)を乗せてくるエリック。
サウンド・プロダクションのせいも大きいのでしょうが、以前よりもスリリングになって、新鮮な気分で聴くことができます。
震災後のライヴも、到底行けやしないと思っていたけれど、体験することができて感激しました。
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15. ヤングラジオ ★★★ (2013-11-10 15:31:11)
発売当時は、あまり音楽に集中していない時期だったので、まあまあかなという印象だけ残った。
長い、短いに関わらず、僕にはこういう音楽をあまり聞かないという時期が不定期で訪れる。
実は最近、こういう普通のHR/HMをよく聞いている。
00年代以降、ラウド・ロックやメタルコア等の、ど真ん中ではないHRを聞く機会が増えた。
それは、有望な新人がなかなか登場しない従来のHR/HMでは、とても満足できない状態に陥った為であり、僕にとっては必然の流れであった気がする。
しかし、そのシーンにも限界を感じてきたため、戻ってきているというのが現状である。
この作品、2ndの様にポップではないし、キャッチーさも正直少ない。
だけど、楽曲には躍動感があり、全曲スリリングである。
やっぱり、このメンツでしかマジックは起こらないのである。
ヒット
…続き
16. すーさん ★★★ (2020-07-10 19:40:52)
音もよく、ハードな曲が多い。名盤です。
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17. Runaway ★★★ (2022-06-21 22:40:59)
完全復活
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