この曲を聴け! 

ヘヴィメタル/ハードロック

最近の発言

解説

Fighter / Fighter / FIGHTER V (火薬バカ一代)
Fighter / FIGHTER V (火薬バカ一代)
Where Eagles Fly / Heavy Bones / Heavy Bones (火薬バカ一代)
→PC向けページ
Tweet



新しいコメント・評価 (タイトルをクリックすると当該項目に移動します)

Fighter / Fighter / FIGHTER V  →YouTubeで試聴
アルバム表題曲にしてバンドのテーマ曲。PVを作成していることからも
バンド側のこの曲に対する注力ぶりが伺えるのではないでしょう。
実際、合唱を誘われるキャッチーさと憂いを帯びたメロディの魅力が
組み合わさった見事な逸曲に仕上がっていますよ。
火薬バカ一代 ★★★ (2024-11-07 23:48:53)

Fighter / FIGHTER V
スイス出身の5人組が、プロデューサーにH.E.A.T.のヨナ・ティーを起用してレコーディングを行い’19年に発表した1stアルバム。(前身のHAIRDRYER時代に既にアルバムを制作しているので、正確にはバンド名を改めての出直しデビュー作というべき1枚なのかな)
バンド名がFIGHTER Vで、アルバム・タイトルはシンプルに『FIGHTER』。これだけだとデモテープとシングルのみを残して消えたNWOBHMのオブスキュア・バンドの発掘音源集みたいですが、彼らの結成時期は’10年と結構最近ですし、プロデューサーの人選からも明らかな通り、出している音にも無骨さは皆無。煌びやかなKeyと分厚いVoハーモニー、思わず合唱を誘われるキャッチーなコーラス・ワークといった80年代的要素をふんだんに取り入れたメロディアスHRアルバムに仕上がっています。
元気よくかっ飛ばす疾走ナンバーから、明る
火薬バカ一代 ★★★ (2024-11-06 23:47:50)

Where Eagles Fly / Heavy Bones / Heavy Bones  →YouTubeで試聴
フラメンコ・タッチのGを流麗かつエモーショナルに奏でるゲイリー、
「歌える」シンガーとしての実力を発揮するジョエル、メリハリの効いた曲展開を
力強く支えるフランキーのDs…、楽曲自体の素晴らしさと、メンバーの見事な
パフォーマンスがガッチリ噛み合った名曲です。
火薬バカ一代 ★★★ (2024-11-06 00:10:13)

発言

名前:
ユーザ登録/再認証


MyPage