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80年代 | H | ドラマティック | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派
HITTMAN

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解説

Renegade Man / Vivas Machina (cri0841)
Love, the Assassin / Destroy All Humans (cri0841)
Will You Be There / Hittman (聖なる守護神)
Mercy / Vivas Machina (火薬バカ一代)
Say a Prayer for Me / Vivas Machina (火薬バカ一代)
Mercy / Vivas Machina (失恋船長)
Say a Prayer for Me / Vivas Machina (失恋船長)
Vivas Machina (火薬バカ一代)
Destroy All Humans (cri0841)
Destroy All Humans (失恋船長)
Say a Prayer for Me / Vivas Machina (cri0841)
Vivas Machina (cri0841)
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Renegade Man / Vivas Machina  →YouTubeで試聴
本当に素晴らしい曲!情感の籠もったヴォーカルといい、何から何まで最高だぁ・・・!
cri0841 ★★★ (2023-07-29 11:42:22)

Love, the Assassin / Destroy All Humans  →YouTubeで試聴
伝説よ再び!と言えるほどの正統派っぷり・・・ホレるわ
この曲だけならB!誌の絶賛ぷりも判る
この哀愁・・・様式美だねぇ!
cri0841 ★★★ (2022-03-04 20:41:10)

Will You Be There / Hittman  →YouTubeで試聴
テイチク盤のライナーを見ると..."'85年11月からSTRYPERとのサポートとしてのクラブツアーから本格的なデビュー"との記述があるが、この曲はそのSTRYPERの如きコーラスとポップな響きがありますナ
聴いていると...なんだが、(まだ少し青い!?)ジェフ・テイトがSTRYPERに入ったような印象もある...いゃでもイイ曲だ。
聖なる守護神 ★★ (2021-05-29 18:50:25)

Mercy / Vivas Machina  →YouTubeで試聴
アルバムの締めに相応しく、豊富なアイデアをブッ込んで
ドラマティックに仕上げられた大作曲。
長尺をダレさせない場面転換多めの曲展開と、多彩な表現力で
それを支えるシンガーの見事な歌唱力に聞き惚れますね。
火薬バカ一代 ★★★ (2020-11-19 23:47:35)

Say a Prayer for Me / Vivas Machina  →YouTubeで試聴
曲名といい、曲調といい、BON JOVIを意識していることが
ビンビンに伝わってくるメロハー・チューンですが、
ここまで良い曲に仕上げられては文句を言う気も失せるというもの。
本家よりもメロディの湿り気は強めですし、シンガーの確かな歌唱力が
楽曲を歯応えのあるものにしてくれています。
火薬バカ一代 ★★★ (2020-11-19 23:42:05)

Mercy / Vivas Machina  →YouTubeで試聴
8分超えの大作ナンバー
シンガーは情感たっぷりに歌い上げ
中盤に設けられた仕掛け
そのシアトリカルな展開も含めプログレッシブロックに通ずる魅力がある
アルバムの最後に大勝負を賭けてきた
厳ついアレンジを避け万人向けたのもプロデュース力の賜物
このバンドは本気で天下を取りに行ったんだと理解できる聴きごたえのある力作
失恋船長 ★★★ (2020-11-19 13:24:21)

Say a Prayer for Me / Vivas Machina  →YouTubeで試聴
タイトルまでBON JOVI風かよ
無頼なパワーメタルバンドだと思っていたら
器用なグループだったんですね
フックのある哀愁美と大衆性
ここは素直に楽しんだもの勝ちでしょう
失恋船長 ★★★ (2020-11-19 13:15:31)

Vivas Machina
復活作が評判を呼んでいるニューヨーク出身の5人組が、デビュー作から4年のブランクを経て、’92年にSPV/STEAMHAMMER RECORDSより発表した2ndアルバム。
前作はアメリカのバンドとは思えぬヨーロピアンな風情漂う正統派HMの名作でしたが、プロデューサーにEXTREMEとの仕事で知られるボブ・セント・ジョンを起用した今作では、曲によってはファンキーに跳ねるリズムや、明るくハジけるコーラス・ワークといった、まさしくEXTREMEっぽい要素を導入する等、音楽性が若干拡散。これを「意欲的」と評価するか、「散漫になってしまった」とガッカリするかは聴き手次第といったところでしょうか。
初めて聴いた当時は、印象に残る曲とそうでない曲がハッキリと分かれてしまっている点にテンションが上がりきらず、後者寄りの感想を抱いたりもしましたが、ただ、これまで以上に幅広い表現力を駆使して見
火薬バカ一代 ★★★ (2020-11-19 00:11:04)

Destroy All Humans
個人的にウレシイNY出身の正統派メタルBANDの27年ぶり!の復活作。このBANDもFIFTH ANGELとかと
比べるととにかく無名(日本盤がテイチクだったのも大きい?)。2ndは名盤だと思うのだけれどナァ。
B!誌レビューで90点の点数は流石に高いだろ!とは思ったが、出来はよろしい。Voのダーク・ケネディ
が昔と比べると、声の劣化が隠せない感じなので、それが無ければボクも90点差し上げたいトコロなのだが。
音楽性は1st+2ndで紛れもなくあのHITTMAN。疾走曲もあるし、懐も深いサウンド。80年代を愛するHM/HRファン
ならニヤリと出来る場面多し。アメリカン・パワーメタルとは対極にあるヨーロピアンサウンドなので、
幅広い層に聴いて頂きたいものです。復活作としては上質ですよ。
cri0841 ★★★ (2020-11-08 11:55:12)

Destroy All Humans
知らないうちに復活していたアメリカの老舗正統派HM/HRバンドの3枚目。いきなりRAINBOWタッチの中近東風メロディが耳を惹くあの曲っぽい奴の登場に驚きます。あれこんなバンドだったっけ?が第一印象だ。その後も、思いのほかオーセンティックな味付けのHM/HRサウンドが登場するのに驚かされる。この復活劇は、彼等にとって必要な熟成期間だったのかと思わせる仕様になっている。

RAINBOW化というよりはRATA BLANCA化と個人的には言いたいのだが、これでNo Remorse Recordsからのリリースも頷けますね。昔から音だけ聴けば、アメリカとは思えない欧州志向のスタイルだっただけに驚きはないが、このドラマ性を有するガチンコメタルサウンドの需要は確実にあるのもであり、彼等が昔の名前だけで出ているバンドではないのが伺えるのも好印象。今後はコンスタントに作品をリリースし空白の
失恋船長 ★★★ (2020-10-03 13:16:36)

Say a Prayer for Me / Vivas Machina  →YouTubeで試聴
BON JOVIに引けを取らないほどの名曲!是非聴いて頂きたい!
cri0841 ★★★ (2020-09-06 07:38:06)

Vivas Machina
1993年発表の2nd。1stの正統派メタルスタイルから、音楽性が変化。産業ロック的で意外と高品質。心地良く聴ける。
B!誌でも「ヒステリックなBON JOVI」とか評されていたらしい。Voは声が良く伸びて魅力的。
Queensryche の影響も色濃く残る。声質からGLENMOREとかも思い出したが、こっちの方が出来良いかも。

3曲目は名曲。そもそもBON JOVIを引き合いに出されるって事は、それなりに出来は良かったと評されてたんじゃないかな?

しかし1993年発表じゃ、当時はこの音楽性じゃ全く注目されなかっただろうな・・・。
聴いてさえ貰えれば、『意外と良いね』となりそう。
cri0841 ★★★ (2016-03-05 21:21:58)

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