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00年代 | 10年代 | V | シンフォニック/シアトリカル | テクニカル | ドラマティック | ネオクラシカルメタル | プログレッシヴ | ポップ/キャッチー | メロスピ/クサメタル | メロディック | ヴィジュアル系/準V系 | 叙情/哀愁 | 日本 | 様式美VERSAILLES
JUBILEE (2010年)
愛と哀しみのノクターン
解説
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コメント・評価
Recent 20 Comments
1. SR20 ★★★ (2010-01-24 11:01:25)
曲名からしてクサさが漂うような曲って・・・ART OF LIFEを思わせるような疾走ぶりがX信者のツボを刺激してくれます(笑)
クドいイントロはかなりクセになりますよ。
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2. NK ★★★ (2010-01-24 15:02:16)
曲名・メロディー・フレーズ・・・全てがくどいですが(笑)、それがサマになってしまうのがVersaillesなのです。
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3. WINGS ★★★ (2010-01-25 02:10:31)
TERU 氏発の哀愁かつ耽美なメロディーに彩られた名曲。A メロのバッキングはギタリストならではの構成で好きですね。最後のサビが終わった後の構成もかなりドキドキする感じでたまりません。
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4. esah.t ★★★ (2010-01-27 15:36:16)
Versaillesで一番好きな曲になってしまった。
これはありえないくらいかっこよい。
こういう曲をどんどん作って欲しい。
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5. ケムケム ★★★ (2010-01-31 00:51:04)
前作ではネオクラニューメタルだったり
デスラッシュ的高速突撃曲だったりとユニークな曲を連発していたギタリスト・TERUの曲ですが
これは直球なパワーメタル。
「すすめ!パイレーツ」を思わせるイントロを始め、
ところどころ藍華柳で見せたようなテイストが見られるけれど
藍華柳の曲の3倍くらいシリアスで細かいアレンジが随所で効いています。
それをメランコリック歌謡曲テイストで包んであり
Versaillesらしさもしっかりあります。
ブリッジの後ろでうっすらとソプラノコーラスが入ってるところが
とくにお気に入り。
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