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ヘヴィメタル/ハードロック
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I
IRON VOID
IV
(2023年)
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Grave Dance
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Living on the Earth
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Last Rites
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
kamiko!
★★★
(2023-11-13 20:29:14)
英国産ドゥーム2023年作
個人的に神盤認定している前作「EXCALIBUR」 (2018年)から約5年を経て待ちに待った新作が今年初頭にリリースされた。
前作では、水彩画調の木と剣が描かれるジャケ、エピックファンタジーを前面に出した土着的浪漫を感じさせる音楽性で
ハートを鷲掴みされてしまったが、今作は「Ⅳ」のロゴが描かれるシンプルなジャケで、前々作のヴィンテージドゥーム色に
少し回帰した音楽性になった印象。過去2作品の良いところ取りという感じだ。
前作では、演奏のラフさが程よい味わいになっていて、作品全体に漂う土着要素や物語性を引き立てていたが、今作は演奏の
レベルも上がり、録音状態が向上している分、前作の味わいは若干薄められてしまった。より聴きやすく加工されて
やや型にハマった演奏に聴こえ、特にギターソロ部分が浮き出て聴こえるところなどは、ボクとしては残念に感じる部分である。
それでも、演奏の安定感や貫禄、イーヴルなギターの音像は特筆するところ。また、ギターがユニゾンでWytchHazel的にハモる
ところや、アコギのしっとり感など、聴きどころの多い盤である。
前作はジャケの印象に助けられていた感がある分、世界観がスッと入ってきたが、ヴィンテージ色を強める今作は
一聴しただけではスッと入ってこないかも知れない。もしかしたらこのバンドを追い続けてきたファンにしか楽しめない作品かも
知れないが、この作品には、世に乱立するヴィンテージドゥームサウンドには無いエピックファンタジーの味わいがあるんだよ。
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