この曲を聴け!
ロック/ブルース
THE KINKS
THE KINKS ARE THE VILLAGE GREEN PRESERVATION SOCIETY
(1968年)
1.
The Village Green Preservation Society
(0)
2.
Do You Remember Walter?
(0)
3.
Picture Book
(0)
4.
Johnny Thunder
(0)
5.
Last of the Steam‐Powered Trains
(0)
6.
Big Sky
(0)
7.
Sitting by the Riverside
(0)
8.
Animal Farm
(0)
9.
Village Green
(0)
10.
Starstruck
(0)
11.
Phenomenal Cat
(0)
12.
All of My Friends Were There
(0)
13.
Wicked Annabella
(0)
14.
Monica
(0)
15.
People Take Pictures of Each Other
(0)
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
THE KINKS ARE THE VILLAGE GREEN PRESERVATION SOCIETY
モバイル向きページ
Tweet
解説
- THE KINKS ARE THE VILLAGE GREEN PRESERVATION SOCIETY
→解説を
作成・修正
外部リンク
"THE KINKS ARE THE VILLAGE GREEN PRESERVATION SOCIETY" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
はっちゃん
★★
(2009-07-04 15:32:00)
ヴァンへイレンで有名な彼らの看板曲「You Really Got Me」などとは少々趣の異なる
ノスタルジックな作風。
当時の流行とは対極を行く、ひねくれ者レイ・デイヴィスらしい。
しかし、単純にノスタルジックなだけではない、何かアンチテーゼを感じさせるのも
いかにもキンクス(レイ・デイヴィス)だ。
「Village Green」は、なんというか、こう映像が脳裏に浮かんでくるストーリー。
なんだか泣けてくるのだ。
成功を夢見てガールフレンドを捨て都会に出て行った男が、生まれ故郷の村に帰る事を
切望する内容だが、観光開発化された村には、もはや男の好きだった場所は無い。
ガールフレンドも他の男と結婚していた…というせつない話なんだけど、その裏には
米国資本への皮肉ともとれる要素もあり、まさに面目躍如といったところか。
このアルバム自体がそういったメッセージを含んだコンセプト・アルバムだという事を
差し引いても、ブリティッシュ・ビートの傑作として評価できるほどの作品。
THE KINKSほど大英帝国を感じさせるバンドはいない。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache