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ADAM AND EVE
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解説 - ADAM AND EVE
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Recent 50 Comments



1. めたる慶昭 (2020-08-28 21:57:08)

Burrn!にも政則がフォークロックバンドと紹介しているのでジャンルを何処にするか迷いましたが、Burrn!に載っているからという事で此処にしました。
女性ボーカルがちょっと起伏に乏しい?曲を歌っているってイメージですが、近々聴き直してアルバムの方に正式に発言したいと思います。




2. めたる慶昭 ★★ (2020-09-11 17:42:58)

15年発表の3rdで日本デビューアルバム。
マンドリンやバイオリンを取り入れたフォーク、トラッド色の濃い6人組で、リードボーカルは女性のアルトボイスです。
以前、購入時に数回聴いた時にはイマイチ曲にフックが無いかな?なんて思いましたが、今回聴いて全然印象が変わりました。
確かに判りやすいキャッチーさは薄いですが、実に良く練られたメロディーとサウンドで、聴いている内にイギリスの🇬🇧森の奥深くに迷い込んでいく様な錯覚に捕われましたよ。




3. めたる慶昭 ★★ (2020-09-11 17:49:42)

アルバムオープニングナンバー。
アコギの爪弾きがちょっとイアン アンダーソンっぽいな。
マリー オドネルのボーカルはアルトですが、艶やかな声でトラッドなメロディーに良く合っています。
セリーヌのバイオリンがテクニカルではありませんが、ギターと対比される様よく旋律を選んでおり、効果を上げています。
Fairport Convention(サンディー ディニー在籍時代)こんな感じだったのかな?
終盤のドラムがダダダってやってる所格好良いね!



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