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四年ぶりのアルバムリリースで、本当に長い間待っていました。前作はバンド自身のことについての曲が多かったですが、今回は最近起こったことに対する批判、今を生きる人達への励ましが多いようです。しかし、やはりこのコロナ禍ですのでアルバム自体は重い意味を含んでいます。

この時代だからこそ聞ける名盤
もう全盛期の香りは残っていませんが、味があります

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