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Recent 50 Comments
1.
めたる慶昭
★★★
(2020-02-01 16:47:01)
元Deaf Schoolのアベレージことスティーブ リンゼイが結成したバンドで80年代初頭に2枚のアルバムを残しています。
特に2枚目は、捨て曲無しどころか全てがキラーチューンと言って差し支えない程の傑作です!
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2.
めたる慶昭
★★
(2020-02-16 17:07:13)
70年代半ばから後半にかけて活躍したDeaf Schoolが解散後、ギターのクライブ ランジャーがThe Boxiesを結成したのに対してベースのスティーブ リンゼイが結成したバンドのデビューアルバムです。
2ndでは、スティーブ以外この1stとは全然面子が違うので、彼のソロプロジェクトと言えるかもしれません。
さすが、リバプールではビートルズの次に重要なバンドと言われる(ストレンジ デイズ 06年3月号のDeaf School特集で、菅 岳彦氏が近いニュアンスで寄稿してます)所の出身だけあって、極上の捻くれポップサウンドが満喫出来ますぞ!
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3.
めたる慶昭
★★★
(2020-02-16 20:52:20)
アルバムオープニングナンバー。
ガラスの割れる様なSEのイントロからちょいレゲエなビートにのって曲が始まります。
哀愁有るメロディーは、如何にもブリティッシュで、流石Deaf School経験者がバンドリーダー、お主やるなって感じで、まずは良い挨拶状じゃないでしょうか。
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