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Recent 50 Comments
1.
メタルKEISHOU
★★
(2009-06-30 22:39:22)
なんてかっこいいギターソロなんだ。
ヘドバンがはまりすぎる!!!!!
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2.
メタルKEISHOU
★★
(2009-11-15 19:31:00)
この作品発表当時に一度引退宣言した時には、ショックでした。
収録曲の中の「Mama I'm coming home」なんか、今までメタル界を放浪してきたけど、君のもとへ帰るよなんて適当に解釈して、号泣しながら聴いてました。
今、活動を続けているオジーですが、それでもこの曲は、聴く度に感動します。
アルバムタイトルナンバーなぞ今でも泣いちゃいます。
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3.
メタルKEISHOU
★★
(2009-11-15 19:43:00)
このアルバムは確かに前作までと比べると異質です。
しかし、駄作かと言うと、決してそうではありません。
「Secret loser」「Killer of gyants」「罪と罰」「暗闇にどっきり!」など名曲てんこもりです。
皆さんが言うほどポップなアレンジとも思いません。(確かにへヴィメタルのイメージは若干薄いけどね)
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4. 名無し
★
(2014-07-21 16:01:07)
未だに隠れてますね。
明るめな曲調ですが、オジーが歌っているので・・・
ジェイクのギターもランディとは違う味を出しており、もう2~3作オジーと一緒に
やってほしかったなあと今更ながら思いますねえ。
5.
めたる慶昭
★★
(2018-11-23 21:50:02)
アルバムオープニングかつタイトルナンバー。
オジーのオープニングナンバーはキラーチューンが多いですが、この曲もそうですね。
前作では、ランディの陰を引き摺っていたジェイクも本作では、自分の世界観とオジーの世界観を融合する事が出来たと思います。
ロン ネヴィソンのプロデュースも当たったですね。
この曲を聴けば分かります。
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6.
めたる慶昭
★★
(2018-11-23 21:55:02)
イントロのランディ カステロのフィルインからしてもう格好良い👍
ランディのドラミングはリー カースレイクやトミー アルドリッジに比べるとシンプルかなと思いますが、突進力が有りますね。(前の二人も勿論有りますが)
今のやたら速い2バス踏みっぱなしの連中より、こういうアタック感の強いドラマーの方が好きだなあ😃
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7.
めたる慶昭
★★★
(2018-11-23 22:01:58)
非常にモダンな感じが濃いバラード。
「Goodbye to romance 」や「I'm so tired」とはタイプが違いますが、これも名バラードではないでしょうか。
オジーの歌唱も彼独自のエモーションがタップリ込められており、私はデビカバよりオジーの歌うバラードの方が好きですな。
途中の展開部分で微かに聴こえるキーボードがサウンドを引き締めており、アレンジにも何気に凝っておりますぞ✨
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