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Recent 50 Comments



1. めたる慶昭 ★★ (2019-11-10 22:23:14)

トレバー ボルダーコンプの為、購入しました。
彼等の75年の唯一作。
リズムセクションはボウイのバック時代から一緒なので鉄壁だし、ギターとボーカルも渋いながらも確かな実力を備えており、ハードロック路線まで行かないですが、ハードロックンロール路線と言えるでしょう。
結構ファンキーだったり、AOR入ったりと多彩な面も有り、ゲストのマイク ガーソンの貢献も大きいですね。
ボートラでヒープの「Rorller」の原曲をやってますが笑えちゃう。




2. めたる慶昭 ★★ (2019-11-10 22:46:42)

もう完全にファンキー路線の曲で、ボルダーってこんな曲作っていたんだって驚きました!
ボルダーのベースラインも印象的ですが、ゲストのマイクのピアノが強烈!
彼もボウイ人脈で語られる人なんですね。
普段好む音じゃないですが、印象に残る曲ですな。




3. めたる慶昭 ★★ (2020-08-24 21:18:11)

David Bowieのバックを務めていたバンドが1枚だけアルバムを残しています。
ギターはデイブ ブラック、ドラムはウッディ ウッドマンジー、ボーカルはピート マクドナルド、そしてベースにトレバー ボルダー。
つまりリズムセクションだけボウイのバックで、残念ながらミック ロンソンは不参加だったんですね。
しかしながら、流石ボウイのバックを務めていただけあって素晴らしいリズムセクションを持つバンドはロックンロールのアルバムとしては中々の力作を作ってくれました。
隠れた佳作ですよ。



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