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FLESH & BLOOD
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解説 - FLESH & BLOOD
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. めたる慶昭 (2019-05-19 22:06:11)

CDオンリーの通常盤で買いました。
オリジナルとしては8年振りという事で、かなり待たされた感も有り気合いが入って購入しましたが、ちょっとガッカリ。
解説の政則と広瀬は「Good to be bad」や「Forevermore」より良さげに書いていますが、そうかな?
「Heart and stone」「Sands of time」が印象に残りますが、後はそこそこって感じ。
「Trouble is your middle name」もまあまあ良いか。
次作はもう買わなくてもいいかって見放そうかなとも考えちゃいますよ。




2. めたる慶昭 ★★ (2019-05-19 22:09:31)

アルバムオープニングナンバー。
比較的アップテンポで、メジャーキーのポジティブな曲。
掴みとしてはOKでしょうが、強力な曲と言う程ではないなあ。
纏まり過ぎていて荒々しさの無いのが不満点です。




3. めたる慶昭 ★★ (2019-05-19 22:13:03)

カヴァペイの頃の素材を基にした曲というだけあって、確かにあのアルバムの雰囲気が若干漂っている気がします。
落ち着いた大人のハードロックという感じで、こういう曲調にはこのプロダクションで正解ですね。




4. めたる慶昭 (2019-05-19 22:15:54)

リードトラックですが物足りないな。
過去の焼き直しだねで片付けたくなるぞ。
ギターソロもどっちが弾いているか知りませんが、頑張ってそれなりに早弾きしているのね、ご苦労さんの一言で終わりですな。




5. めたる慶昭 ★★ (2019-05-19 22:22:12)

パトカーのSEから始まるジョエル ホークストラが中心となって書かれた曲。
これは良いね👍
ボーカルメロディも冴えているし、ギターソロも勢いがあって気に入りました。
サビはシンガロングしたくなるし、エンディングも格好良い!




6. めたる慶昭 (2019-05-19 22:25:42)

アルバムタイトルナンバー。
ソロアルバム「Into the light」のアウトテイクの作り直しの様ですが、この出来だと作り直さなくて良かったんじゃない?
悪くはないけど、右から左に流れていっちゃいます。




7. めたる慶昭 ★★ (2019-05-19 22:31:34)

バラードタイプの曲ですが、「When Ithink of you」よりは断然良い出来でしょう!
今のカヴァーディルの魅力は低音のディープヴォイスだと思っている私にとってこの曲のボーカルメロディはツボに嵌まりますね。
ギターソロはギターよりトミー アルドリッジのドラミングに耳が行きました👂。(笑)




8. めたる慶昭 (2019-05-19 22:34:20)

アコギのバックで歌われる曲ですが、カヴァーディルの本領はブルージーさであってトラッドっぽさは似合わないですね。
付け焼き刃的で捨て曲レベル。




9. めたる慶昭 ★★ (2019-05-19 22:44:41)

本編ラストナンバーは中々の力作。
レブの曲でカヴァーディルに何度もダメ出しされて泣きながら完成させた(冗談ですよ)だけあってカヴァーディルのボーカルの今一番美味しい中低音が活かされた曲になりました。
テンポもミディアムでコクが有って文句無し。




10. 名無し ★★ (2019-05-20 10:39:36)

古参はまだ楽しめるが初心者からすればヴォーカルが弱いし楽曲も普通で楽しめないかもしれない
年齢を考えればこれがラストアルバムかもう1枚出して終わりってところであろう
ラストアルバムは原点のブルースロックでしめてほしいところだ


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