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JIMI HENDRIX
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THE JIMI HENDRIX EXPERIENCE
Electric Ladyland
(1968年)
1983... (A MERMAN I SHOULD TURN TO BE)
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1983... (A MERMAN I SHOULD TURN TO BE)
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コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
猿葱
★★★
(2005-06-09 01:31:04)
なかなかコメントし難い曲である。
でも、サイケデリックかつコンセプチュアルなこの一曲にも
「聴け!」と申してみたい。
↑のタイトルを見ると彼は人魚になりたかったんかなぁと思ってしまう。
そう感じると音としてではなく感覚的に歪んだメロディが
深み深みへと向かわせてゆくようだ…。
ギターで我等を昇天させる彼が地球の核へ核へといざなわせる。
(考え様によっては逆のベクトルを向いているともとれる?)
ともあれ実に神秘的な曲なのだ。
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2.
野崎
★★★
(2006-06-03 21:58:09)
サイケな景色の幻覚。暴力的であるが、どうにも深遠、美しい。
ゆらゆら燻る歌パート。広大な世界か、もしかしたら獄中かも知れない幻想的なインスト。
このトロ~ンとした音の重いベースたまりません。
で、だんだん激しくなる。ドラムも乱れ打ち、ギターもがなる。
しかしフルートは無常の音色。
ベースソロを経て、いつの間にか加速。歌に戻るけど、そのままの勢いで
何もかもを壊しながらエンディングを迎え、次曲の混沌へ続く。名曲。
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3.
つぇぺり
★★★
(2011-06-19 14:15:46)
ピンクフロイドやキングクリムゾンが後にプログレというジャンルを確立する前から、
ジミがプログレをやっていたことに驚き。
スペーシーな間奏から怒涛の勢いでテーマに戻る所は圧巻。
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4.
朱雲
★★
(2013-06-30 20:59:35)
これまた凄いギターフレーズ。
この時期のジミは、悟りの境地に達してしまっていたのか?
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