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BLUE OYSTER CULT
Fire of Unknown Origin
(1981年)
JOAN CRAWFORD
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JOAN CRAWFORD
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Recent 50 Comments
1.
SCARECROW
★★
(2003-02-09 03:15:12)
哀愁の極限を表現したようなクラシカルなピアノの
イントロが美しい。曲中にノイズが挿入されており、
それが一層曲をミステリアスにしている。BOCを代表する曲!
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2.
ハイウェイスター
★
(2004-02-02 23:09:03)
エリックブルームメインボーカルでいかにもBOCらしい展開に思わずニヤリとしてしまう曲。
こういう曲をやらせたらBOCは天下一品だ。
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3. チポファン
★★★
(2004-05-15 23:20:43)
ETL収録のピアノソロからのハイテンポなヴァージョンは初めて聴いたとき衝撃を受けました。
4.
林川秋作
★
(2005-07-21 11:07:59)
妖しいピアノ。
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5.
アウトランダーズ
★★★
(2006-03-22 20:42:29)
哀愁と狂気が入り混じったような構成に圧倒される超名曲!!!
クラシカルなピアノとNONONONO・・・の連呼がよりいっそう恐怖感を煽る。
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6.
サンクス
★★
(2006-05-18 17:28:55)
イントロのピアノと、NoNoNoのコーラスがやたら気に入ってます。
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7.
GEEK
★★★
(2006-05-28 01:40:56)
この曲何と言うか、すごいですね。
曲全体に流れる冷たい感じが好きです。
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8.
失恋船長
★★★
(2008-04-21 13:08:28)
狂おしいまでに劇的なピアノのフレーズに導かれ始まる一代ドラマ 一筋縄ではいかないアレンジセンスとオカルトな世界観を見事に昇華させた名曲です
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9.
火薬バカ一代
★★★
(2008-04-27 01:27:45)
8thアルバムは、アラン・レニアーの美しきピアノ・プレイが
余り聴けないことが大きな不満点なのだが、
その分、この曲のイントロ部分のクラシカルな
ピアノ・サウンドは際立って聴こえます。
不気味さ、キャッチーさ、そしてドラマティシズムといった要素が、
バランスよく配合された、間違いなく本編のハイライト足る名曲。
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10.
夢想家・I
★★★
(2013-01-03 14:39:05)
哀感を漂わせたピアノのイントロ、
"No,No,No,…" と歌う部分に迫りくる不穏なムード、
B.O.Cのオカルト的美意識が凝縮されたドラマチックな名曲です。
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11.
人間そっくり
★★★
(2014-07-22 04:25:46)
さていよいよB面のハイライトナンバー。
アルバートブーチャード&フレンズの曲で、共作者の片割れJack Riggはアルバム「イマジノス」に参加しているギタリストの一人として御存じの名前かも知れない。
アランレイニアのクラシカルなピアノソロに続いて劇的に始まるこの名曲の美味しさは、「聴けば判る」ものなので説明不要。
ここでは若い世代には馴染みの無いであろうタイトルについて。
ジョーンクロフォードとは米国の実在の映画女優。作中では清純なイメージで人気があった。
1945年にはアカデミー賞まで獲得したが、幾度もの離婚や養子・養女達とのあまりな不仲などスキャンダラスな話題でも知られるように。
1977年にひっそりと死去したその翌年に、養女クリスティーナ(そう、本曲の中間部で恐ろしげに名前を呼ばれるのがこのヒト)がジョーンからの長年に渡る虐待の数々を含む暴露本を出版。
大きな話題となり、後年映画化までされた。
で、「ジョーンクロフォードが墓から舞い戻った」って歌っちゃうんですね、BOC は。
そんで怯えたクリスティーナに「No,No,No…」って叫ばせるんです。
凄いでしょ?、素敵ですね。(←褒めてます)
おまけにアルバム発表後の81年のツアーパスはジョーンクロフォードの顔写真だったという…。
真贋は判りませんが、以後「悪い子は墓場からジョーンが迎えに来るぞ」なんて都市伝説が生まれたなんて聞いたことがあります。
興奮して後半、文体が変わっちゃいましたね。
あ、Voはエリックです。「E.T.L.」収録のアップテンポなライブバージョンがこれまたオススメです。
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