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東方輝針城 ~ DOUBLE DEALING CHARACTER.
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1.
Usher-to-the-ETHER
★★★
(2014-05-20 23:24:05)
Windows版のナンバリングタイトルでは14作目だそうです。2013年作品。
前作の神霊+トランスシステム、前々作のベントラーシステムとこの所複雑というか、弾幕を掻い潜る気持ち良さとは別のパターン作りを要求されるシステムの作品が続いていましたが、今作は前に出て(もしくはボムを撃って)アイテムを回収する事で残機やボムが増えていくという、かなりシンプルで遊びやすい内容。弾とアイテムの両方が多い場面で、上手く弾を掻い潜りアイテムを回収できるとなかなかに快感。まあ事故りますけど(笑)。
時折ノーマルでも相当難しい弾幕もありますが、ボムでアイテム回収→残機やボムを増やす→難しい場面をボムで飛ばす、のサイクルが上手く行けば、前2作よりは難度は低めだと思います。また、今作は自機の種類で難易度が大きく変わるのも特徴。弾をアイテムに変換するボムや、敵の行動を遅くするショットなど、強力な性能の機体もあれば、ボムもショットも弱い機体もあり。個人的には魔理沙Bや咲夜Aでハードをクリアする以上に、咲夜Bでノーマルをクリアする方が難しい印象がありますね…。
また、ここ数作の作品でもそうですが、今作でも例えば歴代の「UNオーエン」「幽雅に咲かせ~」「ネイティブフェイス」のような、あからさまなクサメロは減退している印象。ただ、聴き込むと味が出てくる曲が増えた感じがします。どの曲も聴き応えがあるというか。個人的には東方はド級のクサメロが特徴のゲームという印象があるので、この変化は少し寂しくもあったり。でも、やっぱり良い曲が多いのは事実ですけど。
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