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Recent 50 Comments



1. めたる慶昭 (2020-09-26 21:58:41)

好きな力士ベスト10。
清国
輪島
明武谷
大鵬
貴ノ花(初代)
高見山
北の湖
稀勢の里
舞の海
魁皇




2. めたる慶昭 (2021-03-22 22:24:29)

現役力士
朝の山
高安
照ノ富士
栃ノ心
魁聖
正代
白鵬

翔猿
御嶽海




3. めたる慶昭 (2021-05-28 08:05:22)

行きたい温泉ベスト10
道後温泉
別府温泉
有馬温泉
和倉温泉
三朝温泉
下呂温泉
修善寺温泉
伊香保温泉
鴨川温泉
登別温泉




4. めたる慶昭 (2021-08-21 22:31:11)

伊藤政則ライナーノーツベスト10
No parole from rock'n roll by Alcatrazz
月に吠える by Ozzy Osbourne
Sheer greed by Girl
Grandprix by Grandprix(UK)
Stained class by Judas Priest
愛のプリズナー by Strapps
悪魔の掟 by Black Sabbath
Grand hotel by Procol Halm(アナログ再発盤)
限りなき戦い by MSG
幻想交響詩 by Europe




5. めたる慶昭 (2021-08-21 22:38:03)

美しいジャケットベスト10
Standing on the shoulder of giants by Oasis
夜の眩暈 by Sniff & The Tears
Raintown by Deacon Blue
If you think I'm crazy by Phil Lanzon
枯木 by Fleetwood Mac
幻想 by Procol Halm
奔馬の如く by Bob Segar
悪魔と魔法使い by Uriah Heep
Time loves a hero by Little Feet
Sail the rivers by Trevor Bolder




6. めたる慶昭 (2021-09-10 22:03:42)

日本盤出てるけどマイナーな英国バンドベスト20前半
○アーノルド
90年代後半アランマッギーが良いバンドは出尽くしたと思っていたが、契約したというエピソードを持つ確かに良いバンドです。
ァコースティック色が基本強めですがマークサクスビーが突然ギター弾きまっくたりもして侮れないですぞ。
○ビームーヴィー
85年に日本盤唯一作「Forever running」を発表。
デュランデュランやフィクス好きならお勧めしたいです。
スティーブホヴィントンの抑制されたボーカルがクールだよ。
○ブラックボックスレコーダー
ジーザス&メリーチェインとジオトゥールズが合体、そこにサラという女性ボーカルが絡む3人組のバンド。
サラのロリっぽい声がポップでドリーミーで良いね。
2人のバックアップも流石。
○ディーコンブルー
87年に「Raintown」でグラスゴーよりデビューして休止期間を経て現在も活動中。
ボーカルのリッキーロスを中心に奥様の紅一点ロレインマッキントッシュがコーラスで存在感を放ち、現在ではストリングスアレンジを活かしたサウンドを中心に相変わらず佳曲を提供してくれています。
○デフスクール
75年デビューのリバプール出身でビートルズの次に重要なバンドと地元では言われており、エルビスコステロやマッドネスをメンバーがプロデュースしていて、ブリティッシュロックシーンへの貢献度は高いお洒落なサウンドのバンドですよ。
必聴!
○フィールズ
07年に日本盤唯一作「Everything last winter」を発表。
イギリスとアイスランドの混成バンド。
プログレなシューゲイザーという形容には成程と思えるサウンドですね。
良いですよ。
○ファニチャー
家具というバンド名に惹かれて日本唯一作「The lovemongers」を86年に購入しましたが当たりでした。
曲によってアフリカンっぽいビートが出てきて退廃的なギターやキーボードとミスマッチと思わせておいて、実はバッチリな何気に奥が深いバンドですよ。
○イマキュレイトフールス
87年に日本盤唯一作「Dumb poet」だけ持ってますがブリティッシュバンドにしては暖かみの有るサウンドでハートウォーミングという表現が使いたくなりますね。
タイトル曲だけ寒そうですがそれはそれで良いです。
○キンキーマシーン
90年代前半に活動したバンド。
そのバンド名通りキンキーサウンドを連想させます。
所謂ヘナヘナサウンドですが、Kinks好きなら絶対嵌ると断言しちゃいたいですね。
中心人物のルイスエリオットのソロや次に結成したRealtoも良い。
○リトルマザース
99年に日本唯一作「The worry」を発表。
ビートルズ後期の影響が窺え、おおっこんな所にもビートルズ好きのギャラガー兄弟が居た!と驚いたものでした。
Oasisとはタイプは違いますがね。
ロックンロール感は希薄かもね。




7. めたる慶昭 (2021-09-11 08:04:28)

同後半
〇マイヴィトリオール
スリランカ系のソムウォードナーを中心に結成されたバンド。
ソムはルックス、作曲センス共にオリエンタルムードを持ち込み、その魅力を全開にしています。
ブリティッシュロックの中心からは離れていますが、私の感性にはビンビン響いてくるものが有りますぞ。
〇ミステリージェッツ
テムズ川の中の島の出身で、デビュー時はリードボーカルの父親がリズムギターで話題になりました。(今はメンバーではなくマネージャー)
6枚のアルバムは作風は違うものも有りますが、どれもミステリージェッツ印が押されていて、プログレ風味も有り要チェックですよ。
〇ナチュラルガス
元Bad Finger、元Humble Pie、元Uriah Heepプラス1の4人組。
サウンドは思い切りアメリカン指向で予備知識無ければアメリカンバンドと思ってしまうこと請け合い。
でも良いんだなこれが。
〇ロゼッタストーン
ゴシック系のバンド。
耽美性の高いSisters Of Mercy系のサウンド。
そのスタイリッシュな音は一聴の価値は充分に有りますよ。
〇シーフード
00年代に活動したバンド。
基本アコースティック多めですが、3枚の内1枚はかなりノイジ―なアルバムも有り、多少とっちらかった感は有りますが、ドラマーが女性とは思えないパワフルなサウンドで良いですね。
〇スニッフ&ザティアーズ
70年代後半デビューで現在も活動中。
ポールロバーツのワンマンバンドで彼の個性が遺憾なく発揮されています。
ボブディランに似たボーカルスタイルですが、曲調はアーバンなものが多く、そのセンスには圧倒され、3rdなどあの山田道成もライナーで大絶賛していました。
〇ジオトゥールズ
90年代に活動したルークハインズを中心としたバンド。
チェロ奏者が居てアルバム4枚の内初期2枚は耽美性が強く、後期2枚はそれプラスノイジ―さが拡大傾向。
私の中では重要度高のバンドです。
〇ザプラネッツ
元Deaf Schoolのミスターアベレージことスティーブリンゼイが組んだバンド。
その飛び切りのポップセンスは特に2ndなんぞ全曲キラーチューンで全て大ヒットしても良いのでは?と思わせる秀逸な出来!
〇ザトゥルバドールズ
08年にデビューシングルをあのジョンレッキ―がプロデュースという話につられて購入したら大正解だったバンド。
ブリティッシュロック好きの感性にビンビン響く音楽性にジャケットも古いコロシアムみたいな写真がまた恰好良い。
〇サーティーンセンシズ
00年代組のバンド。
コーンウォール地方出身でソフトなサウンドですがウィルサウスのボーカルは嵌ると中毒性高し。




8. めたる慶昭 (2021-11-19 23:25:23)

「魔界全史」にジャケ写も無いヒープ関連アルバムベスト10(順不同)
Eleventeen by Lee Kerslake
Little big band by Keef Hartley Band
Diary of a madman by Ozzy Osbourne
Mothers Army by Mothers Army
Spiders from mars by Spiders From Mars
Twin barrels burning by Wishbone Ash
Asylum by Cressida
Grandprix by Grandprix
Where groupies killed the blues by Lucifers Friend
Dark matter by John Sloman



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