メロコムとrockreport.beの両方で満点ですから、すごいですね。 果たしてB紙はどうなるか? One Loveは悲しげなイントロから一転して、ジャーニーのあの曲を彷彿とさせる名曲ですね。
http://www.youtube.com/watch?v=hJJ77Og9_vQ 全12曲全く隙なし。これほど完璧、という言葉がぴったりくる作品はそうそうないです。 Erik Martenssonはライティングに、プロデュースに、そして歌えるギタリスト。 Magnus Henrikssonの切り裂くような鬼気迫るギターワークは鳥肌もの。 Jeff Scott Sotoのうまさは、いまさら説明の必要なし。 そして謎の人物、Miqael Perssonがライターとして名を連ねる。 水晶のごとき、北欧メロディックハードロックの粋を極めた作品。 Talisman,Work Of Art,Eclipsはどれも個人的には、パーフェクトとは いかないが、この作品に限っては、完全に脱帽するしかない。 Frontiers Records盤は、ボーナスDVDがついて、価格もお得。 AMAZONにて好評発売中。
chatoran01さんもそう思いますか。 私もこのユニットがこれっきりではなく、今後もドンドン作品をリリースすることを願っています。 ライブでもしっかりいけそうですので、ぜひ来日も期待したいです。 メロコムに掲載された以下の紹介文に感動しました。 W.E.T. might just be the perfect balance of power and melody, emotion and attitude. A dream line-up that really delivers their very best・ver. This is a stunning album and fully deserves the rating given. I'm sure I'll get a few 'JSS-man love' e-mails from those not convinced, but in 12 years of running this site, neither JSS or Eclipse reached this pinnacle, so good on them for doing it here. I have only ever handed out perfect scores on 7 previous occasions and the last was 3 years ago! (Danger Danger x 2; Harem Scarem x 2; TNT; Toto; Mecca). That's how much I believe in this album.