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10年代
|
D
|
アメリカ
|
パワーメタル
|
正統派
DEATH DEALER
WAR MASTER
(2013年)
1.
Death Dealer
(3)
2.
Never to Kneel
(3)
3.
War Master
(6)
4.
Children of Flames
(6)
5.
Curse of the Heretic
(3)
6.
Hammer Down
(2)
7.
The Devils Mile
(3)
8.
Liberty or Death
(0)
9.
Heads Spikes Walls
(3)
10.
Wraiths on the Wind
(0)
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, 7.
Liberty or Death
, 8.
Heads Spikes Walls
, 9.
Wraiths on the Wind
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
夢想家・I
★★★
(2013-07-18 23:48:24)
元MANOWARのロス・ザ・ボス(G)が参加した事で注目されているグループ、DEATH DEALERの '13年発表の1stアルバムです。
私もその点に興味を持ち購入しましたが、音楽的にはMANOWARとはあまり接点の無いツイン・ギターをフューチャーした豪快で直線的なU.Sパワー・メタルです。
個人的にU.Sパワー・メタルというと、とにかく力任せのゴリ押しスタイルで一、二曲聴く分にはカッコいいけどアルバムをとおして聴くと胸やけするみたいなイメージがあって、本作にも多少はそういった嫌いはあるものの、曲調にはそれなりにバラエティを持たせて一本調子にならない工夫がされていると感じました。
あと、特筆すべきは何と言ってもCAGEのショーン・ペックの金属的なハイトーンVoでしょう、もうどこまで高音が出るんだという感じで正直ここまですごいとは思いませんでした、ただ聴いてて疲れる声でもありますが(笑)。
ネーム・バリューに負けない本物の品質を備えた正統派HMの傑作!
オススメです。
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2.
火薬バカ一代
★★★
(2013-07-23 23:05:12)
元DUNGEONのステュ・マーシャル(G)、元MANOWARのロス・ザ・ボス(G)とケニー“ライノ”アール(Ds)、元HALFORDのマイク・デイヴィス(B)・・・と、参加面子の名前を書き連ねただけで、むさ苦しさから体感温度が5、6度は上昇する(錯覚)DEATH DEALERの1stアルバム。
遠足前夜の小学生をも凌ぐテンションの高さで歌いまくるショーン・ペック(Vo)を筆頭に、メンバー全員が青筋立てて演奏してる姿が目に浮かぶようなサウンドは、スピーディ&パワフルにパンプアップされたJUDAS PRIEST・・・というよりもSHRAPNEL風パワー・メタル路線。
まるで真夏に特濃豚骨ラーメンをスープまで飲むことを強要されているかのような、もしくはクーラーのない体育館でボディビルを鑑賞させられているかのような脂っこい作風は、この手の音に耐性のない人が聴いたら最後、高脂血症か熱中症で病院送りになること確実の60分一本勝負。
ですが、逆にツボにハマれば、スピード・ナンバー③⑥⑧や、激情迸るロッカ・バラード④といった収録楽曲における、この高圧的且つ好戦的な畳み掛けはクセになるカッコ良さ。何より筋肉一辺倒ではなく、しっかりとメロディの魅力にも気を払っている辺り、なかなかに侮れません。
大量に汗をかいた後は不思議と爽快な気分も味わえる・・・ポジティブな意味で体育会系根性溢れる1枚。
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3.
cri0841
★★
(2013-10-15 22:44:40)
U.S.POWERMETALではWILD DOGS,VRとかに近いんでしょうね、超暑苦し系パワーメタル!
このヴォーカルは能力的にはトップクラスなんでしょうけど、余りにテンションが
高すぎて、聴いててとにかく疲れてくるのが玉にキズ・・・もっと唱法に工夫が必要かと。
彼らが在籍していたCAGEやDUNGEONを超えてるかと問われると「?」が正直な感想かな。
MANOWARのファンがどう受け取ったかは気になるところ。実質はギターのステュ・
マーシャルのプロジェクトって気がするが(昔の曲のリメイクあるし)。ステュは
ロード・ティムと組んでただけ合って相当の凄腕だが、アルバム自体はまだ試行錯誤
しながら作ってる気がする。良いメンバーを使いこなしてない感。
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4.
うにぶ
★★
(2016-01-05 00:24:08)
メンバーの豪華さはもちろん、アートワークの酷さもといスバラシサからして、「買うしかない!」という気分にさせられますね。
(実際は、よく参考にしている上の御三方のレビューを読んで、こりゃ買わねばと思いました)
皆さんおっしゃるように、凄まじく濃い、正統派ゴリゴリ・パワーメタル。純度100%、これぞメタルな1枚です。
まさしくこの手のものが好きな選ばれし者だけが手に取るであろうジャケやタイトルが良心的。間違って買ったら火傷じゃすみません。
「正統派」/「ハイトーン」/「暑苦しい」/「疲れる」
これらのキーワードが大好物な真のメタル・マニアにはたまらない逸品です。(と言いつつ、私も胸やけ気味で、5回くらい聴いてやっと素直に楽しめました。けっこうスルメ盤です)
頭3曲の畳みかけっぷりは特筆ものです。それから、雄々しいコーラスにトキメイてしまいそうになる9曲目「Heads Spikes Walls」もお気に入り。
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★★
良い!
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