1996年発売の彼らの3作目のスタジオアルバム"Hey Man"収録曲。ビリー・シーン云々はともかく、名曲だと思います。私が20代最後の年にこれを聴いたのですが、歌詞には考えさせられました。 サビの最後は、歌詞カードには、風まかせに生きるとありますが、向かい風だろうが、敢えて自ら突き進むと前向きに解釈したいですね。 "Am I strong enough to walk on water? Smart enough to come in out of the rain? Or am I a fool, going where the wind blows?"