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NHKのBS2でやってた。哀愁漂うかっこいい曲です。

これを初めて聴いた時は、震えがきました。HRバラードに引けをとらず、この哀愁とギターソロには、参りました。

とても完成度が高くゲイリーの真骨頂が堪能出来る泣きの名曲。

なんでこんなにいい曲が・・・・ この哀愁といい、ゲーリーの表現力ときたら、ただただ感動するだけです。 最初はCarlos Santanaにあまりにも似ていたので、影武者?と思ってもみましたがそんなわけありませんね。
是非この両雄にいつかコラボしてもらって、泣きのギターを披露してもらいたいです。
それから、この曲も90年代の曲ってのが未だに信じられない。

泣けた鳴けた…

いつまでも聴いていたいギターソロ。
素晴らしすぎます

この曲がこんな下にあるのが信じられません・・・・
出だしのギターの哀愁がなんとも言えません。
3分と6分の2つのバージョンがありますが、私は初めに3分のバージョンを聴きました。
出だしのギターは最高なんですが、いいところでフェードアウトします・・・・・・・
「こんなにいい曲がフェードアウトしていくなんて勿体無い!!!!それに3分は短い・・・・」
と思っていた時に、6分バージョンがあることを知りました。
(LIVEで弾いてるバージョンと同じやつです)
そして早速6分バージョンを聴いてみました。
「なんだこのギターの泣きっぷりは・・・・・・・」
終盤のGソロを聴くと、本当に涙が出そうになります。
さらにLIVEでは、この泣きを遥かに超えるぐらい素晴らしいです。
上を向きながら気持ちよさそうに弾いているところは、凄すぎてはっきりした言葉で言い表せません(特にチョーキング)
「ギターが泣いている・・・・これぞ一流の表現力・・・・」
としか言えません。
この曲にであえて本当に幸せです!!!

酒に合うバラードですな

ハードロック時代の方が好きだが、このようなバラードを生み出してくれるなら、私は何も言いません。
自分がやりたいブルースに打ち込んでください。
私はいつまでも付いていきます。

BGMには良いね。

雰囲気たっぷりなボーカルもいいんですが随所で響く泣きのフレーズ
哀愁のギターソロが素晴らしいです

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