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北欧
DARK FUNERAL
ANGELUS EXURO PRO ETERNUS
(2009年)
1.
The End of Human Race
(0)
2.
The Birth of the Vampiir
(0)
3.
Stigmata
(0)
4.
My Funeral
(0)
5.
Angelus exuro pro eternus
(0)
6.
Demons of Five
(0)
7.
Declaration of Hate
(0)
8.
In My Dreams
(0)
9.
My Latex Queen
(0)
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1.
The End of Human Race
, 2.
The Birth of the Vampiir
, 3.
Stigmata
, 4.
My Funeral
, 4.
Angelus exuro pro eternus
, 5.
Demons of Five
, 6.
Declaration of Hate
, 7.
In My Dreams
, 8.
My Latex Queen
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
Usher-to-the-ETHER
★★
(2009-12-14 17:44:00)
2009年発表の5th。
限定盤はライブとプロモを収録したDVD付き。B'zのライブとかと比べるとパイロが微妙にしょぼい…しょうがないですけど(笑)。
DARK FUNERALといえばファストブラックでも生え抜きの暴虐な疾走に、2本のギターがブリザードスタイルの叙情リフを紡ぎ上げていく作風で高い評価を得ていますが、今回も頑固なまでにそれを貫いてますね。変わった所といえば、前作から音の硬質さは引継ぎつつも、よりドラムやヴォーカルが、自然に音に溶け込むようになったことでしょうか。
…彼らの長所は、何と言ってもその類稀なメロディセンスだと思います。メロディだけで、ここまで「寒々しく」「叙情的で」かつ「悪魔的」な雰囲気を表現できるバンドは、ファストブラックでも稀といえるのでは。最もメロディの分かりやすいパートのメロだけを抜き出して聴いたとしても、確実にメロデスとは一線を画している感じだと思う。
ただ、前作辺りから、ヴォーカルが「威厳」から「狂気」方向にシフトしているのは私は余り歓迎できないかも…彼の高音絶叫って微妙に苦しそうなんだもん。前作よりも伸びがあるとは思いますが、付属のライブDVDで見ててもやっぱり苦しそう。また、暴虐でメロが優れているスタイルは初心者にも絶大なインパクトを与える事間違い無しですが、曲の差別化や緩急を付ける事はしてるとはいえ、終始ブリザードギターに覆われた音像の作風は、このジャンルにある程度以上の理解がある方でないとダレるおそれも。
とは言っても、これだけ「悪魔的な意味で」優れたメロのリフを書けるバンドも珍しいと思う。ファストブラック好きならまあ鉄板でしょう。
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2.
mentuyu
★★
(2010-01-28 00:19:00)
このアルバムが僕のDARK FUNERAL初体験でした。
1曲目から狂ったようにブラスト叩きまくるドラマーと絶叫しているヴォーカルが、ブルータルなブラックメタルを構成しています。
さらに、終始メロディアスなギターリフでリスナーを引き込んでいきます。
ミドルテンポ曲もいい曲で、良かったと思います。
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3.
にわかメタルオタク
★★
(2010-01-31 12:15:00)
ディスクユニオン新宿店で新品コーナーを見てたら、新作が出てるじゃあないですか(しかも日本版)!
他のバンドのを買う予定だったのを急遽変更してこちらを購入。
3rd、4thと雰囲気が似てる地獄の業火を思わせる赤いジャケットだったので、今回も同じ路線かな?と思いきや・・・
音質こそクリアなものの、リフの使い方や曲の雰囲気は、むしろ1st、2ndを彷彿とさせるものがあると感じました。過去2作に薄まりつつあった、いわゆる「ブラックメタル的な寒さ」が復活してて、「おっしゃぁぁぁ!」と心の中でガッツポーズ決めましたわ!
前作の収録後、ほんとに人間か?と疑問に感じてしまう程に激速なドラムをかましてた
マッテ氏が脱退してしまったらしく、それはすごく残念だった。
そのせいか、曲の勢い的には少し弱まった印象は受けたかも。
それでも、Dark Funeral好きの人には、今回のアルバムは是非手にとって貰いたいと思います。遅くなったといっても、1st、2stよりも早いと感じるし、
曲順の構成的にうまく緩急がついていて、一枚のCDとしてとても聴きやすいです
初期の寒々しさと、近年の曲の構成力が、一つに合わさったこの一枚はDark Funeralの
最高傑作に十分になりうるはず。聴いてくれ!!
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