CD屋で視聴してみたら、リフもいいし、特にドラムがMVP的働きをしていた。 今まで、1st&2ndにはかなわないと思っていたが、Enemy of the music buisiness以来、買ってみたいと思わせた。 14曲目までが、通常の曲で、15,16,17曲目はボーナストラックだ。 14曲目までで、一つの流れがあり、初めと終わりの部分が、速い曲でまとめられ、中は少しグルーヴ感を出したものになっている。 しかし、今回は、最初も言ったとおり、根幹がしっかりしている上、楽曲も良く、1st&2ndとは違った、今の時代の良さを如実にあらわしていた。是非、お勧めです。