一曲目すげーーなこりゃ・・・。 ってか、歌詞とかストーリー考えなければ、 そっくり曲順を逆にしてもいいくらい(w。 Tradな雰囲気のアネットのアプローチもいいと思いますよ。 中間はそこそこにして(意見が分かれそう・・)、 7 Days to The Wolvesがまたすごい(ちょっと我慢してラストまで待たなきゃいけませんが・・)。 マッシュアップ力(?)は世界随一じゃないでしょうか。すごいです。 オペラ、ゴシック、トラッド、シンフォニー、ヘビーメタル、映画的サントラ、夢の融合へ向けて、着実な一歩じゃないでしょうか。 今後も期待絶大!
聴きやすさならアネッテ。ハードロックしてるのも。クラシックも大好きですが、Wacken2008をYoutubeとかで観ると(特にThe Poet and the Pendulumなんか)、アネッテ、素晴らしいじゃないですか。調和って大切だとも思う。この路線を強く支持します。でもWish I Had An Angel はターヤのほうがいいですね……。
The Poet and the Pendulumだけで買った価値がありました。 アネッテでも全然良いです。 それ以上に今回は特にツォーマスの想いというのがひしひしと伝わってきました それにしても彼はよくこれほどに曲を書きわけること・・・ 作曲能力においてはダントツな気がしました これからも期待します