THE CURE (2004年)
1. Lost (0)
2. Labyrinth (0)
3. Before Three (0)
6. Anniversary (0)
7. Us or Them (0)
8. Fake (0)
9. alt.end (0)
11. Taking Off (0)
12. Never (0)
13. The Promise (0)
14. Going Nowhere (0)



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THE CURE
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解説 - THE CURE

2004年6月29日、Geffen Recordsよりリリースされた12thアルバム。
前作『Bloodflowers』リリース時にバンドは公式に解散を宣言。レコード会社もラストアルバムとして売り出すが、その完成度の高さと売り上げ好調に気を良くしたRobert Smithは、The Cureというバンドの可能性を再認識し、解散宣言をメディアのせいにして無かったことにした。また、度々来日を示唆する発言を行うが、実現することは無かった。
今作では、Korn、Vanilla Ice、Limp Bizkit、Slipknot、At the Drive-In、Glassjaw、The Blood Brothersといったバンドを手掛けてきたRoss Robinsonをプロデューサーに起用したため、サウンドはこれまでよりヘヴィなものになっている。
アルバムはBillboard 200において、全米7位を記録。

Recorded:2003–2004 in Los Angeles, California, United States
Producer:Ross Robinson Robert Smith

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