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BLIZARD OF WIZARD (????年)
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BLIZARD OF WIZARD
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解説 - BLIZARD OF WIZARD
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. たかつんリターン ★★ (2006-05-09 06:34:00)

デビューアルバムだったと思います。
まず 曲が良い 当事のジャパメタのなかでかなり洗練されてたと思う
特に ギターのメロディックなところは抜群でした
VO.がハイトーンの宿命か? 不安定なので 辛いとこも有りますが
楽曲の完成度は高いですよ みなさんにもっと聞いて欲しいですね



2. 失恋船長 ★★ (2007-10-21 05:51:00)

ブリザードの記念すべき1stアルバム
ブリティッシュ然とした湿り気のあるメロディとドライブ感のあるハードな楽曲郡はどれも魅力的でアメリカンテイストを感じさせる楽曲も彼等なりに処理されており散漫な印象派与えない、プレイでは荒削りな面も見え隠れするがリードギター松川敏也の華やかさのあるメタリックなプレイは惹き付ける物があるかと思います
個人的には下村成二郎時代のベストアルバムだと思う




3. 鉄腕 ★★ (2007-11-15 06:36:00)

ジャケットが気に入りました。勿論曲もですけど…。
オリオンが一番好き、ギターも上手いしデビュー作で完璧だと思います



4. ななちゃんかわいい ★★ (2007-11-16 01:16:00)

MAMAが良いよ。
さぁいぃごぉのぉ~じぃかぁ~んがぁ~きぃ~たぁ~



5. 火薬バカ一代 ★★ (2008-03-21 08:28:00)

X-RAY(関西のX-RAYとは別バンド)出身の松川敏也(G)が、寺沢功一(B)、孝之(G)と宏之(Ds)の村上兄弟との
出会いを切っ掛けに、新バンドBLIZARDの結成を思い立ち、オーディションにて下村成二郎(Vo)を迎え入れ、
最終的なラインナップを完成させると、'83年にWARNER RECORDSから発表した1stアルバム。
活動後期には、LAメタルからの影響を取り入れたポップ・メタル路線(これが非常に魅力的だった)へとシフトしていった
彼らだが、本作を発表した頃は、アグレッシブで重厚且つダークな楽曲の数々や、『暗黒の聖書』という
仰々しいアルバムの邦題が端的に物語る通り、NWOBHMからの影響を強く感じさせる、欧州風味溢れるHMサウンドを披露。
特筆すべきは「和製ランディ・ローズ」とも評された、松川のスリルとエモーションを兼ね備えた劇的極まりない
Gプレイで、取り分け、緩急の使い分けが絶妙な②、印象的なコーラスをフィーチュアして突っ走る⑤、
本編のハイライトと言うべき、哀愁のメロディが疾走する⑧といったスピード・チューンで
炸裂する華麗なGソロは、ガッツポーズのカッコ良さを誇る。
高音部を聴いていると、こっちまで息苦しくなるVoの歌唱など、全体的にデビュー作ならではの
荒さも目に付くが、そうした欠点を補って余りある魅力を備えた1枚。




6. SO SWEET SO ★★ (2008-12-31 01:18:00)

下村成二郎さんの伸びのある独特の声質には、
このアルバムに入ってる疾走系のメロディアスナンバーが非常に合っていると思います。
特に、ORIONはインパクト大です。



7. YG ★★★ (2023-04-17 00:14:52)

暗黒の聖書という邦題が昭和でいい。
曲も昭和のジャパメタ風だけど、ランさんのギターは素晴らしい。ランディ・ローズ愛に溢れている。
日本ではランディ派のギタリストが多いけど、みんなランさんには一目を置いたよね。
ヤングギターではヒーローだけどバーンじゃ人気なしのランさん。
不思議だよね。何を聴いて評価するんだろう?


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