この曲を聴け!
パンク/ハードコア
THE CLASH
FROM HERE TO ETERNITY: LIVE
(1999年)
1.
Complete Control
(0)
2.
London’s Burning
(0)
3.
What’s My Name
(0)
4.
Clash City Rockers
(0)
5.
Career Opportunities
(0)
6.
(White Man) In Hammersmith Palais
(0)
7.
Capital Radio
(0)
8.
City of the Dead
(0)
9.
I Fought the Law
(0)
10.
London Calling
(0)
11.
Armagideon Time
(0)
12.
Train in Vain
(0)
13.
The Guns of Brixton
(0)
14.
The Magnificent Seven
(0)
15.
Know Your Rights
(0)
16.
Should I Stay or Should I Go
(0)
17.
Straight to Hell
(0)
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
FROM HERE TO ETERNITY: LIVE
モバイル向きページ
Tweet
解説
- FROM HERE TO ETERNITY: LIVE
→解説を
作成・修正
外部リンク
"FROM HERE TO ETERNITY: LIVE" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
FROM HERE TO ETERNITY: LIVEに登録されている17曲を連続再生(曲順) - Youtube
1.
Complete Control
, 2.
London’s Burning
, 3.
What’s My Name
, 4.
Clash City Rockers
, 5.
Career Opportunities
, 6.
(White Man) In Hammersmith Palais
, 7.
Capital Radio
, 8.
City of the Dead
, 9.
I Fought the Law
, 10.
London Calling
, 11.
Armagideon Time
, 12.
Train in Vain
, 13.
The Guns of Brixton
, 14.
The Magnificent Seven
, 15.
Know Your Rights
, 16.
Should I Stay or Should I Go
, 17.
Straight to Hell
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
酒とバラの日々
★★
(2004-11-12 18:39:00)
1999年に突如発売されたクラッシュ初のライヴ・アルバム。1枚ものだけど、とりあえずは全時代を網羅しています。
個人的にパンクの代表格、セックス・ピストルズはいまいちピンと来ないんですけど、このクラッシュのライヴ盤は素晴らしくカッコいいです。
むしろスタジオ盤よりもこちらのライヴ盤のほうを最初に聞いたほうが印象がいいかもしれません。(自分がライヴ盤好きということもあるんですが)
いろんな時代のライヴ演奏が収録されているのですが、エネルギー、緊張感、切迫感、演奏のキレ、すべてが良い!!ともかく、1曲目から
名曲の連打連打連打!!代表曲「ロンドン・コーリング」はスタジオ・ヴァージョンの数倍良いと思う。音圧も高いし、攻撃的で切迫感が凄い。
ピストルズがアルバム一枚で解散して伝説になってしまったのに対して、クラッシュはピストルズが解散して80年代に入っても活動を続け、
パンクだけではほかにやることがないので、音楽性もパンクからレゲエ、ダブへと変わっていきます。
ロックの名盤とされる「ロンドン・コーリング」にしても、パンクはもとよりさまざまな音楽性が同居しています。
…このライヴ盤はバンドの音楽性の変遷も分かる構成になっています…
最後のほうの曲はレゲエとかダブの影響が顕著な、というかそのままな楽曲も収録されていますが、
これはヘヴィメタルを専門に聴いている人にとってはツライものがあるのでは??自分も良く分からないし。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache