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LOUHEN YHDEKSäS POIKA
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LOUHEN YHDEKSäS POIKA
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解説 - LOUHEN YHDEKSäS POIKA
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. めたる慶昭 ★★ (2018-06-09 18:15:25)

コルピの7枚目のアルバム。
初めて、リリースまで2年空いたので、心配しましたが、無事に戻ってきてくれて良かったなあと当時思いましたっけ。(その後3年ペースにまで落ちますが)
それにしてもコルピをよく知らない人が聴くと「どれも一緒じゃん」と言いそうな金太郎飴的なサウンドではありますが、よくよく聴くとデビュー時に比べるとお祭りメタル要素は、徐々に薄まり、フィンランドのトラディショナルな影響が濃く出てくる様になったり、初期はヒッタヴァイネンのバイオリンの比重が高かったのが、段々ユッホのアコーディオンが目立ち始め、このアルバムを最後にヒッタヴァイネンは脱退してしまいますね。(でもバイオリンは必要なのか次作からロウナカリが参加しています)
恐らく、フィンランド特有の神話「カレワラ」を取り上げることになった事が微妙なサウンドの変化に繋がっているのかもしれませんね。




3. めたる慶昭 ★★ (2018-06-09 18:19:31)

アコーディオンは軽快に、ギターリフはハード&へヴィーにいつものスピーディーなコルピワールドの開幕です。
初めてリリース間隔が2年空き、心配しましたが、いつものコルピが帰って来たので一安心。



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