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NEW WORLD MESSIAH (2004年)
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NEW WORLD MESSIAH
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解説 - NEW WORLD MESSIAH
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. イヌ ★★ (2004-03-09 21:43:00)

通算6枚目のアルバム。過去のアルバムでは、一番4thに近いような気がする。5thで多少なりとも見られた北欧臭は、残念ながら減退。とはいえ、これは正統派への順当な進化だろう。なんだかんだで楽曲はメロディアスで質が高いし。(多少過去のフレーズらしきものも見え隠れするが…)相変わらずVoはうまい。2や8のスローな楽曲を魅せるそれへと昇華させているのはひとえに彼の力だろう。
難をあげれば、1のサビの展開不足や、???な印象の5の存在などだが、それを差し引いても、アルバムトータル的には十分名盤だと思う。特に1~3、9~12の流れときたら……。(ちなみに11、12はボーナストラック。前者はメロディアス疾走チューン、後者はヘヴィなミドルチューンと、それぞれが違う個性でそれぞれ素晴らしい出来になってます)



2. マイケルスタンピート ★★ (2004-03-09 22:29:00)

いや~やっぱジョニーリンドクヴィストのヴォーカルは最高!とにかく上手いし、その上手さに全然嫌味なところがない。ジョニーの声が嫌いな人ってほとんどいないんじゃない?で、待望の6thは個人的な印象としては(4th 5th)÷2ってとこでしょうか?いまだにこのバンドにクサクサスピードメタルやってくれと思っている人にはつらいかもしんないけど、ね。



3. HIGASHI ★★ (2004-03-10 02:00:00)

04年発表の通算6枚目。
前作を聴いた時も感じたのだが、ひょっとしてこのバンド、DIOを狙っているんじゃないかと思う。ジャケットなんかは何となくDIOの“THE LAST IN LINE"の雰囲気に近いし、収録曲には“Egyptica"なんて“Egypt(The Chains Are On)"を想起させる曲まである。
で、結果どうよ?って事になる訳だが、前作よりは確実に成長し「いい作品」に仕上がっている。曲単位で聴くと“Avalon"、“Awakening"、The Flame Will Never Die"辺りがいい出来だ!
このバンドの良いところはやはりVoの上手さと印象的なメロディの曲を作れる事。今回グッと正統派様式美サウンドにさらに近づき嬉しい限りである。あとは似たような曲調と曲の長さが全体を通して聴いた時、欠点として浮かび上がってくるので、もっと全体的にアクセントをつけていければ、とんでもない名盤を生み出す可能性がある。
04年の必聴作品になって欲しい、って感じです。




4. G ★★ (2004-03-11 19:39:00)

同じ日に発売されたエド・ガイと比較すれば、応援したいのはNRだが、アルバム全体の出来はEG。やはりプロダクションが悪いのかなあ。。曲とボーカルは世界屈指のクオリティーなのに、どうもイモ臭く聞こえる。ドラムがU・カッシュくらい手数が多ければもっと格好よくなるのに。でも、そんなマイナス要素を差し引いても1曲目から4曲目まではやはり魅力的。だれかもっとレコーディング予算あげて!



5. LUNASHADE ★★ (2004-03-12 15:49:00)

同日発売のEDGUYと比べれば、正直少し落胆。プロダクションは前作に軍配が上がると思うし(IN FLAMES他を手掛けたダニエル・ベルグストランドの仕事が秀逸だった。今作はギター、ドラムのサウンドが良くない)、前作で極めたものが薄まり、ヴォーカル交代前のメロスピ要素が幾分か復活したスタイルも、個人的にはピンと来なかった。
メンバー個々の技能に文句はなく、特にドラムは相変わらず素晴らしいと思った。楽曲のクオリティも下がってはいない。けれど、あくまで個人の嗜好の点で言えば、ボーナス・トラックの二曲以上に魅力を感じる曲が、本編にはなかった。



6. くわ ★★ (2004-03-13 22:14:00)

スウェーデンのパワーメタルバンドの6th。
今回も前作と同じ音楽性をさらに追求したような内容。
加えて、今回は若干疾走曲が増え、楽曲も粒ぞろいに。
前作のShadowland並のキラーチューンは無いかもしれないが、全体的なレベルは確実に上がっている。
もう、彼らに昔の音楽性に戻れなんて言葉はナンセンス。
このままもっと世間で評価されるべき重要なバンドになっていくだろう。
惜しむらくはやっぱりギターソロ。
上手いのはわかるんだけど、エフェクトとかに逃げてる部分が多いような。
それと、確かに音作りにも不満はあるけど、そこは、脳内で補完。
今回はジャケットもいい感じ。
個人的にはジョニーになってからのアルバムでは一番好きかも。



7. ラスト・オムライス ★★ (2004-03-15 21:15:00)

これは最高傑作でしょう。



8. メタラァ ★★ (2004-03-19 12:59:00)

楽曲の充実度では過去最高だと思う。
今作では疾走曲は勿論、2,AGAINST THE WORLD 8,THE FLAME WILL NEVER DIEといったスローだがメロディアスな曲の印象が過去のそういった曲より大分良かったのでアルバムとしてより魅力的になった。
疾走曲も増えたのも単純に嬉しい。メロディの質も高い。
「AWAKENING」の曲構成も○。スロー~ミドルのヴァース、疾走するブリッジ、スローで勇壮に聴かせるコーラスと格好良い。コーラス・メロディも素晴らしい。
ドラムも相変わらず手数が多くて俺好み。4thのタイトル曲で気になった左右のバスドラの蹴る(叩く?)力の違いも解消されている。
賛否ある5,EGYPTICAも俺はアクセントという感じではないが良い出来だし、別にアルバムの流れを壊しているようには思わなかった。それよりむしろ③~④への流れのほうが気になった。なんか合わない感じがする。④のイントロは独特な感じだから。
プロダクションは前作の方が上。別に今回のプロダクションが悪いわけではないが前作のはかなり良い出来だったから。ドラムなんかはやはり前作の音の方が好きだ。
先にも言ったが楽曲の充実度は過去最高。最後まで聴かせるかなり良いアルバムだ。




9. king ★★ (2004-04-28 19:01:00)

最高です。



10. プログレ ★★ (2004-05-31 15:18:00)

ノクターナルライツの最高傑作登場!
「SACRED TARISMAN」をこえた、メロスピの強力作品だと思いますよ。



11. Re:翔 ★★ (2004-06-30 02:20:00)

やっぱりこのバンドはスゴイ!!
前作と比べて聴ける曲がいっぱいあって充実した一枚だと思います。
なんたってジョニーのボーカルはスラッシーでカッコイイ!!時折,ハロのアンディ・デリスっぽく聞こえる時もありますが。
ただ,ニルス先生の超絶テクが普段より弱いのが難点。そのかわりフィーリングに味が出てきています。
彼らの作品では一番好きですね☆



12. VTEC ★★ (2004-07-01 11:06:00)

①~③のの連続がすごくいい



13. ヤング・ラジオ ★★ (2004-07-01 22:27:00)

確かに頭の3曲のB級くさい展開は、名作「SACRED TARISMAN」とはまた違った良さがある。②なんかは、これイングヴェイ?と思ったし、④はこれシンフォニー・X?と思ったぐらいである。しかし③から④への流れは唐突だし、なんかどこかで聞いたことがあるような展開の曲も多く、手放しには喜べないのも事実である。僕は個性を重要視するので3rdのようなインパクトが欲しかった気もするが、全体的な出来は悪くない。少なくとも、4thや5thよりは好きである。楽曲にもう少し磨きをかければ、大化けしそうな可能性も十分にある。



14. Metropolis ★★ (2004-08-05 16:42:00)

プロダクションにまだ「?」な部分も見られますが、ジョニー・リンドクヴィストのパワフル・ヴォイスといい楽曲がカヴァーしています。脱クサメロで正当派路線をとったのは正解だと思います。「Avalon」のようなキャッチーなスピードチューンもいいですが、「Against The World」「The Flame Will Never Die」などのミディアム~スローナンバーも説得力を持っており、力強いHM作品に仕上がっています。



15. KUZU ★★ (2004-09-11 20:16:00)

よく纏まったアルバムで、しっかり練りこんだ感もあるアルバムだと思います。このアルバムもかなり好きですね。衝撃という点では、僕は4thのほうが大きかった気もしますが(急激な方向転換)、前作よりも更に楽曲に粒のそろった感があります。
おおむねMETROPOLISさんのおっしゃるとおり、スピードチューンもミディアムテンポの曲も、聴き所が多いと思います。おとなしい目でアンサンブル重視のギターソロに、やや薄めの北欧的ドラマティック風味、力強いギターリフ、力強いVo、4th以降のNOCTURNAL RITESの形はほぼ固まったと思われ、この手の音が好きな人には、安心して手を伸ばせるいいアルバムだと思います。




16. pulser ★★ (2004-10-11 13:17:00)

正統派路線に方向転換してから、アルバム出す度にこのバンドはレベルアップしていますね
そろそろ、HMシーンに衝撃を与える1枚を出してくれるのでは?
と密かに期待しています。
このバンド&このアルバムはもっと評価されてもいいはず!



17. Resident Evil ★★ (2004-10-31 17:13:00)

2004年発表の6th。
元々デスメタルバンドとして活動していたが、メンバーチェンジを経た現在はメロディアスな正統的ヘヴィメタルをやっており、今年発表された最新作となる6thがこれ。ドイツの伝統的なメロディック・パワーメタルにより強靭なヘヴィメタルの要素を汲みこんだサウンドが築きあげられている。雄雄しくストロングに歌い上げるボーカルを始め、柔軟なソロを奏でるギターや手数の多いドラムなど楽器隊の実力も基準値を大幅に超えているし、クリアに輪郭を映し出すサウンドプロダクションの良好さや楽曲の充実さなど全ての点から見て高水準な作品だと言える。イントロからドラマティックに展開するオープニングにふさわしいハイテンションな①、勇壮なコーラスがサビを支える②。ストレートな疾走感を叩きつける③などのキラーチューンの存在も本作をより高いレベルへと押し上げている。今となっては数少ない正統派ヘヴィメタルバンドだが、高いハードルを難なく乗り越える好盤だ。多くのバンドが良作を生み出した2004年。NOCTURNAL RITESはその上位に来ること間違いないだろう。



18. Selene ★★ (2004-11-11 17:11:00)

CD屋でかかっていたジョニー・リンドクヴィストのVoに圧倒されて即買いしました。
なので今はこのアルバムしか知らないので他の彼らの作品と比べることは出来ませんが、いいですね、コレは。
なんといっても私好みのパワーあるハイトーンVo。
楽曲もメロディアスな疾走系からエジプト調までととにかく豊富。
個人的に①③⑩はポイントでかなり光る部分があって大好きですね。




19. スペシャルW ★★ (2005-03-21 19:57:00)

前作も好きだったけど、今作もいいやん。
このバンドは地味なイメージがずっとあるけど、やってることがレベル高いわ。



20. RB26 ★★ (2005-04-17 19:14:00)

正統派メタルは好きだが、なんかしっくりこない…
全体的にレベルは高いんだけどな。
Gソロも何とかならないのか??昔はかっこよかったのに…
正統派路線を進むのは良いと思うが、このバンド場合は多少メロパワ混じりの方が良かったのではないでしょうか。
そろそろ最高傑作でもださないかなぁ???




21. anthem ★★ (2005-05-06 20:43:00)

楽曲が素晴らしすぎる!前作に比べ、哀愁を増しつつよりドラマティックに(・・ってレビューにも書いてあったが)、より練りこんだ最強のサビメロが胸を打つんだよなぁ。トミー・ハートとマッツ・レヴィンを足して割ったようなジョニーの美味しい歌声は最強だし・・絶対前作より本作がイイと思う(もちろん前作『SHADOWLAND』も良いんだけど)。ただサウンド・プロダクションに関しては前作の方が優れてるな。メジャー感、立体感・・特にドラムの音作りという点で。まぁでも、ここまで素晴らしい楽曲ギュー詰めの正統派HMはなかなか無いよ!驚いたね。藤木氏も年間BEST4に入れるワケだよ。疾走・ミドルテンポ共々、極上のメロに浸ってるうちに最後まで聴けちゃいます!



22. セキ ★★ (2005-05-21 13:16:00)

何も知らずに購入したんだけど、割と好きなタイプで良かったw
ちゃんと集めてみようかな




23. 無の英雄 ★★ (2005-06-10 03:18:00)

正統派なメロディックパワーメタルバンドの6th
今作は明快なメロディーが増えたように感じる
本当にレベルの高いものをやってると思うしガッツポーズものである。
曲がこれだけ強いバンドもそうはいないだろう、全タイプの曲に飽きがこない。聞かせるのが本当に上手いと思う、そのうえで極上かつ至高の熱情が注ぎ込まれてる!!
熱いVoは楽曲のよさを十二分以上にひきだし、我等をパラダイスへと導いてくれる
キラーチューン③は前作の②に負けず劣らずの必殺曲。聞き終わった後で拳がぎゅっとにぎられていましたね。また疾走曲が結構多いので疾走好きの方にもうけるとおもうし、正統派HM好きのかたにもうけると思う。捨て曲はないと自分は思う
ささ、皆様ご一緒に熱き嵐にうたれましょう!!




24. DAHLIA ★★ (2005-06-14 06:33:00)

かなり完成度の高いアルバム。どの曲も高レベルで安定してますね。
ただ、後半ちょっとだれた。前半はかなりいい感じだと思う。
もっと評価されるべきアーティストであり、アルバムだと思う。



25. ピッペン ★★ (2005-08-05 22:16:00)

完成度の高いアルバムです。お約束のスピード・メタルばかりでないところがいいです。
特に2曲目の"Against The World"のフックの効いたミドル・テンポを聴きましたか?
この曲こそまさにメタルな力強い曲ではないですか。スピードだけがメタルじゃない!
捨て曲なしですので、是非是非聴いてみてください。



26. kazzy ★★ (2005-09-06 21:29:00)

正統派メタルをベースとしながらもよりメロパワのエッセンスが加わったかなという印象です。
だけど楽曲のクオリティの高さは流石です。
ジョニーが加わってからこのバンドはホントに成長しましたね!



27. ファルコン ★★ (2005-09-29 19:00:00)

僕的には①~④までじゃなく、①~⑥までガツンときました!
BREAK AWAYとNIGHTMAREの3連系2曲が良い味出してると思います!
ミドルテンポでも十分勝負出来るバンドですよね!「



28. ★★ (2005-10-07 19:37:00)

最初に聞いたときは、淡白なアルバムだと感じました。
自分は3rdのクサメロ路線が滅法気に入っていたので、このヘヴィ路線は正直好きになれませんでした。
が、冷静にじっくり聞いてみると、華はないものの、手堅い良質なメロディーを聞かせてくれます。
どことなくクサさを感じさせるところもGood!




29. ニューアイランド ★★ (2006-03-28 11:39:00)

マジメタル「本気なメタル、真面目なメタルと言う意味」の伝道師、NRの6枚目のアルバム。とにかく、メタルしちゃってます。



30. cr-1 ★★ (2006-03-29 08:46:00)

7thを聴いてから、こちらのアルバムを聴きましたが、ヴォーカルの良さが際立ったバンドですね。一聴しただけでは、このバンドの良さは分かりにくいですね。聴き込んでいくと良さが分かるタイプですね。ソナタやドラフォ、ラプソディなどと比べると地味ですが、本当に飽きないのはNRのようなバンドだと思います。



31. 薬缶 ★★ (2007-04-25 22:42:00)

とにかくメロディが良質なのと、Voのジョニーが素晴らしいことこの上ない。
いわゆる疾走曲も多くは無いがそれなりにあるので、その手の音楽が好きな人にも受け入れられるかと。
ギターソロが全体的に非メロディアスなのが唯一の不満点かな。




32. セッキージョーダン ★★ (2007-06-17 21:13:00)

このバンドは、本当に「ハズレ」を作らないなぁと、感心。
Voが変わってからの作品は殆ど同じ作風なのにも関わらず、これだけクォリティの高いものを作ってくる事が凄い。確かに、ギターソロでもっと泣いてくれれば、言うことなしかもしれない。逆に、Voの声とメロディが素晴しいので、それだけで聴けてしまうのも事実。




33. レゴラス ★★ (2007-08-02 17:54:00)

捨て曲がない・・・。バランスよすぎ。後半も名曲ぞろい。



34. ぽこ丸 ★★ (2008-08-14 15:52:00)

このアルバムが初NOCTURNAL RITESですが、良いバンドですね。曲のクオリティも高い!
疾走曲、ミドルテンポ共にメロディがしっかりしていて聴きやすいですね。
ここ数年はメロデスばかり聴いてましたが、久々に良質の正統派メロスピと出会えて嬉しいですね。




36. ハルディン ★★ (2013-01-07 21:25:28)

6th。前作で硬派な正統派メタル路線を極めたが今作では初期のようなメロパワ度合いをやや強め、ノクタならではの泣きメロディが冴え渡る哀愁パワーメタル作に仕上がっている。3といった強力なキラーチューンの存在も見逃せないが2、4、5なども勢いに頼らないアレンジが秀逸。ボートラも含めメロの充実度では前作を凌ぐ勢いだ。だが特別に悪いというわけではないが、全体的に乾いた感触で奥行きに欠ける音作りが難ありで前作を聴いた後だと余計に惜しいと感じる。



37. IWSK ★★ (2016-02-12 23:41:59)

前作は評価が分かれた4th路線ではなく3rdに戻った部分が見られたが、いまいちパッとしない印象を受けた。しかし今作はそんなことはなく、より正統派に近づきVoの声質が最も活かされるものになった。特に序盤の曲はメタルとは何かを端的に示したものだと思う。次作以降から疾走チューンは封印されるので今作が最後となってしまったのは惜しい。



38. 聖なる守護神 ★★★ (2019-06-15 19:33:57)

前作は...B!誌の高評価とは裏腹に個人的にはピンとこなかったというのが正直な感想で、へヴィさを押し出したミッドテンポながら③"Invincible"での泣きメロを唄うJ.リンドクヴィストのアツい歌唱にこそこのバンドの新たな魅力と思っていたのだが、どうも中途半端な印象が強かったというのが私の感想。

そして本作である。
コレは素晴らしいと思えた作品で、作品全体としての楽曲の質という事でいえば未だ本作が一番だと思っている。スピード感を感じるタイトル曲①もブリッジ~サビにかけては中々のモノでツカミとしては〇だし、続くミッドテンポ②は...もぅこの涙チョチョ切れ感を感じさせるメロとリンドクヴィストのアツい歌唱と相まってこの上ない泣きメロの世界に誘ってくれる名曲である。
その他で特にと言うと...④⑥⑧⑨⑩をおススメしたい。この2代目時代に"メロスピ!!?"を求めてはこの2代目時代の本質は理解出来ないのでは?と思うのが私の感想。。。
追伸>>>やや丸みを帯びた音作りに批判もあるようだが、この高品質な泣き/哀メロを前にしてソレは些細な事と思うが...。



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