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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. KEISHOU ★★ (2008-06-01 18:25:06)

レインボーの1度目の解散でエアチェック(死語?)でお気にだった「I surender」を歌っていたジョーのソロかあ、聴いてみようかなと買って、1番気に入ったのがこの曲です。この後のジョーのアルバムも何枚か持っているけど、「俺はこの世界で生きていくんだーーーーー」っという決意が感じられるのは、このアルバムの最大の特徴ですな。強気のジョーの原点!!!!



2. メタルKEISHOU (2009-06-19 21:51:40)

レインボー時代を思わせるような、ハード且つポップなナンバー。そつなくお仕事してます。



3. メタルKEISHOU ★★ (2009-10-07 22:37:00)

当時、レインボーが1回目の解散をし、ヴォーカリストの地位を失ったジョーがリリースしたソロとしては1stですね。
ライナーは確か酒井 康氏で、「立て!立つんだジョー!!」なんてお前は丹下 段平かと突っ込みたくなるような応援をしていました。
このアルバムでのジョーは、俺様を忘れるんじゃねえぞーーーーー!!ってオーラ出しまくり状態で「Losing you」「Rescue you」「The race is on」等で覇気いっぱいのヴォーカルをかましてくれています。
うーーーーーん良いね!!!




4. メタルKEISHOU ★★ (2010-03-06 22:24:00)

今日、久しぶりに聴いたら、このアルバムに於けるジョーの歌唱には、異常に「アー」と超ハイトーンでシャウトするところが多いことに気づきました。
しかもギターかと想うほど金属的なシャウト。痺れるぜ!!




5. めたる慶昭 (2021-01-15 22:34:51)

アルバム全体としてはハードロック、ヘヴィメタルというよりはハードポップ寄りなサウンドですが、その好例がこの曲でしょう。
ジョーと元Foreginerのアル グリーンウッドの共作となるこの曲は、ジョーの伸びやかなハイトーンを活かしたキラキラキーボードも活躍するヒット性充分の曲です。
良いメロディだよね。
終盤のハイトーンシャウトでスキッとします。




6. めたる慶昭 ★★ (2021-01-15 22:41:24)

アルバムタイトルナンバー。
ジョーがシャウトするからハードロックっぽいですが、バックのサウンドはやっぱハードポップって気がするなあ。
プロデューサーのロイ トーマス ベイカーってQueenで有名だけど、私は寧ろBe-Bop Deluxeの2ndやT'pauのアルバムの印象が濃いけど、って事はT'pauと親近感が有るかな?(Queenはあんまり知らんがな)
この曲に限らずね。




7. めたる慶昭 ★★ (2021-01-15 22:45:47)

この曲は陽性のロックンロールナンバーで、ギターと兼任のボビー メッサーノの跳ねる様なベースにチャック バーギーのどっしりしたドラミングが上手く絡んで、格好良い曲に仕上がってますね。
ジョーのボーカルも活き活きとしています。
如何にも80年代なサウンドじゃない?




8. めたる慶昭 (2021-01-15 22:54:27)

アナログB面1曲目。
ハードな曲ではありますが、ビートがダンサブルなのがハードポップに分類したくなりますね。
アランのファッショナブルな(笑)キーボードがどうしてもハードロックという呼び方を拒否している気がして仕方がないんですよ。
それを言ったらピーター ゴルビー時代のジョン シンクレアのキーボードのせいでUriah Heepも同様?
ミックのギターがハードロックを主張していたという事で•••




9. めたる慶昭 ★★ (2021-01-15 22:59:09)

これはかなりハードロックしてますね。
ボビーのギターリフの刻み方がハードロックやでぇって主張しています。
同じくボビーのベースランニングも力強くて「The race is on」の1歩手前位まで来てるでしょう。
ボーカルのメロディラインはこっちの曲の方が好きだな。
この頃のまだ若いジョーが本気でハイトーン出すと凄い!



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