THE PEEL SESSIONS

解説 - THE PEEL SESSIONS

コメント・評価

Recent 50 Comments

1. ローランDEATH ★★ (2003-09-17 23:39:00)

1987年～1990年にかけて、英国BBCラジオのPEEL SESSIONでのスタジオ・ライヴ音源。
3rdまでの中から全部で34曲収録。
スタジオ盤もいいが、このライヴもいい。
ライヴでの楽曲の再現性は高く、彼等の能力の高さ、ハイ・テンションぶりを感じさせ、より生々しい音と、怒号に圧倒される。

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2. kelvin morris ★★ (2004-08-14 16:27:00)

実は若干テープを早回ししているという話も。

3. Exo

★★ (2004-10-31 07:22:00)

ライヴではかなり曲を速く演奏している彼らだが、このアルバムはかなりクール。
Mickのドラミングはブチ切れまくっているし、ボーカルも何言ってんだかわかんないし…。
全編通して彼らのハイテンションぶりがひしひしと伝わってくる。聴いてみる価値はあるぞ。
ちなみに10月26日に、John Peel氏は休暇中に亡くなっている…。

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4. noiseism ★★ (2005-07-30 17:22:00)

とにかく凄まじいまでの勢いである。ボーカルなんてただウゲウゲ言ってるだけに聴こえる。
そりゃあこの速さの中で正確に歌うのは面倒だろうが。
まぁそんなんでも、かなり格好よく聴こえるんだからやっぱ凄いと思う。
こいつらの場合、スタジオ盤でも臨場感のようなものが伝わってくるが、このアルバムではそれが倍増してる感がある。
ヤマタカ・アイ氏も絶賛(笑)の、非常にオススメな一枚。というか、NAPALM DEATHのアルバムでは一番好き。
出来れば"MENTALLY MURDERED"収録曲も聴いてみたかったが。
ちなみに1993年に出た再発盤には4曲(実際には8曲)多く収録されている。
そちらはメンバーが変わっており、ボーカルもBarnyが取っている。個人的には、正直言ってイマイチだが(初期のと比べると)。
なんかドラムの音が…好みじゃない。

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