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JUMP UP! (1982年)
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JUMP UP!
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解説 - JUMP UP!
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1. 音男 ★★★ (2014-11-20 23:01:06)

トホホなジャケットとはウラハラに、内容は最高です。個人的にはエルトンのアルバムでいちばん好きかも。多分、演奏がとっても躍動感があって、それがエルトンのメロディの魅力を最大限引き出しているからではないか、と勝手に推測しています。プリンセスなんかはありますが、キャッチーなメロディは他のアルバムと比べるとやや少なめ。それでも聞き込むほど輝きを増すメロディ群は、これぞエルトンジョン!!何回聞いてもそのメロディの快感に溺れる自分がいます。ヴォーカルも、バックも全てが力強い!地味だけど実はパワフル。そしてやや複雑なコード進行ながら美しく味わい深いメロディ。きっと死ぬまで聴き続けます。
クレジットをみると、Ds:ジェフポーカロ、全曲彼が叩いているかはちょっと怪しいかもしれませんが、彼とディーマレーのベースのコンビは素晴らしすぎます!!リッチージトーのやや不器用なギターがスーパー&パワフルテクニシャンの二人と組むにはちょうど良い感じです。
しかし、二人とも故人…、今生きていたらもう引退していたかもしれませんが、80年代に二人とも亡くなったのは残念すぎる…。


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