早速試して見ました。本当に素晴らしいですね。全体的に重く、暗い作風ですけど、文句ない出来映え。1曲目からキャッチーで、名曲out of-にひけをとらないほど。8曲目は壮大なタイトル曲で、keyの使いかたや曲構成はドリームシアターに近い感じをうけ、力強いラストに心を震わされました。また、個人的にお気に入りなのが4のAccolade?。ピアノのあまりの美しさと曲構成の巧妙さ、精緻さにおもわずため息が漏れます。これは絶品ですね。ただ、アルバム全体を見回すとバラードが少ないのが残念。できればラストに名曲candlelight-のような曲がほしかったなあ。それでも、文句なしの名盤だと思います。

何か前作より重くなって複雑なフレーズが増えてアグレッシヴになりましたね。今作は全体的なメロディが減ったけどその分Accolade2にメロディが凝縮されてるっていう印象を受けました。タイトルトラックは文句無しっスね。
ってゆーかライブん時はDivineとOdesseyどっちやんの?(笑)両方はツライ(爆)ってゆーか2曲でアルバムできんじゃん(笑)

これはすごいものを作ってしまいましたねぇ。
まさかここまでやるとは…。
これを聞いたときが、僕のなかでシアターを越えた瞬間でした。
ライブ見て～よ～!

オデッセイは彼らの最高傑作でしょう!私もTYAM さんの意見に賛成でINSTRUMENTSのクリアさはものすごいものがあると思います。毎作、彼らの練られた緻密な音楽に脱帽するばかりです。私はSYMPHONY Xが好きで、最近HPを作りました。まだまだ工事中の部分もありますが、一度のぞいてみて下さい。ギタリスト向けのコンテンツや、作品解説、奏法分析などをやっていきたいと思っています。
http://www12.ocn.ne.jp/~addicted/MyPage/menu0.html
管理人さんへ、不適格な内容でしたら削除してください。失礼しました。。

最近久々に聞き直したらスゲーいいじゃないかー!
Vが一番好きなんですけどー
オデッセイとその前の曲〔名前何だっけ)特に好きだなー。ただインフェルノのイントロが凄いけどなんかあんま好きじゃない。