DOOKIE (1994年)
1. Burnout (6)
3. Chump (7)
4. Longview (6)
7. Basket Case (116)
8. She (12)
11. Coming Clean (0)
13. In the End (0)
14. F.O.D. (0)



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DOOKIE
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解説 - DOOKIE

1994年2月1日、Reprise Recordsからリリースされた3rdアルバム。
メジャーデビュー作であり、本作よりRob Cavalloがプロデューサーに迎えられている。
Billboard 200では全米2位を記録したのをはじめ、7ヶ国でチャートインした。
本作がセールス面で世界的に成功したこともあり、パンクロックというジャンルが流行のメインストリームへ押し上げられるのを手助けする形になった。
1995年には『Grammy Award for Best Alternative Music Album』を勝ち取った。
2014年までに、世界で2,000万枚以上を売り上げている。(RIAAよりDiamondに認定)

Recorded:September–October 1993, Fantasy Studios, Berkeley, California
Producer:Rob Cavallo, Green Day


コメント・評価

Recent 50 Comments



1. すりっぷのっと ★★ (2002-08-11 18:52:00)

たぶん誰でも知ってるでしょう、1000万枚売れたらしいから。もはや説明不要ですね。
似た曲がちょっと多い気がするがメロコアの魅力が溢れた名盤。⑦「BASKET CASE」は超有名ですね。
GREEN DAYの特徴はどの曲も非常に聴きやすい。それと、超名曲は無いけど名曲が多いと思う。
「メタル以外は絶対聴かん!」という人も試しに一度聴いてみてはどうですか?
★★




2. 日経平均 ★★ (2002-11-25 22:42:00)

初めて聞いたメロコアだったんですが、1曲目からびっくりでした。
なんつったって曲が短い!こんなのありか!?なんて思いましたが、
ノリはいいし、メロディもいい。
このときからPUNKも好きになってしまった。。。
これはいいアルバムですね。



3. アメンボ ★★ (2003-02-06 12:25:00)

アホでも知ってる名アルバム。
このバンドはベスト出てるけど確実にコレ聴いたほうが良いと思う。
メロコアではこのバンドとオフスプリングが特に人気あるけど、オレはオフスプリングのほうが好き。こっちはなんか聴いててちょい疲れる。
ただこのアルバムはスゲェ良いよ。絶対聴くが正解!!!




4. さとし ★★ (2003-02-18 15:42:00)

15年間、HR&HM一辺倒でした。
他のジャンルは一切受け付けませんでした。
でも、このアルバムを聞いてからすっかりメロコアファンになっちゃいました。
恐るべし!GREEN DAY!!



5. ERORIN ★★ (2003-10-17 13:06:00)

このアルバム聴きながらスキー、ボードに行ったなぁ・・
懐かしい青春のアルバム。




6. SUZU TOWNSED ★★ (2004-08-30 22:26:00)

これは聞くべきアルバム!



7. 東京限定 ★★ (2004-11-09 17:46:00)

90年代のパンク・ムーヴメントを決定付けた作品。
現代パンクが聴きたければお勧めします。
彼等の功績は後世に絶対語られるし、
セックス・ピストルズ、クラッシュ、ラモーンズ等と一緒に歴史的重要バンドになると思います。
オフスプリング等も代表株ですが、カリスマ性も見た上で断然グリーン・デイの方が断然上を行くでしょう。




8. WILK ★★ (2005-07-27 23:49:00)

初めて聴いた洋楽だったので、思い入れはありますね。
このアルバム発表から既に10年以上経ってるが、未だにメロコアの雄として第一線に君臨しているのは凄いなぁ。
たまにはメタル以外のモノも聴いてみては?(笑)




9. dave rodgers ★★ (2005-07-31 01:31:00)

シンプルなサウンドと分かりやすいメロディ、流麗にメロディが疾走するパンク・ナンバー「ウェルカム トゥ ザ パラダイス」やメロコアを代表するキャッチー&ポップな名曲「バスケット ケース」、哀愁感を漂わせたスケールのあるロック・ナンバー「ホエン アイ カム アラウンド」など、"メロディック・パンク"ブームを生む起爆剤となった大ヒットの名盤。んな感じで、聴いてみましょう。



10. N男 ★★★ (2005-09-07 21:27:00)

1994年発表の3rd Albumにして、メジャー第一弾!
この1枚でパンク・メロコアシーンを変えたと言っても過言ではない。
帯に書いてあるように当時は繊細なアレンジや手の込んだイントロなどを極力省いており、キャッチーなメロディと軽快なテンポで勝負しているので非常に取っつきやすい。
「Bascket Case」を始め、非常に頭に直に入ってくるようなメロディのセンスはこの頃が絶頂期。
洋楽入門編にぴったり、これくらいは知っておいた方が良いという意味でも聴いておくべき一枚。
オフスプと何かと比較されるバンドが、オフスプはこのサイトに来るようなやや玄人向けのバンドに感じる。(ギターワークがかなりハードだし)
オススメは①、➃、⑤、⑦、⑧、⑩。何十回も聴いた青春の一枚。
[★★★★ ]




11. おのりん ★★ (2006-06-10 15:41:00)

疾走ナンバーが多いのに通しで聴いても疲れない。これを発表したときの彼らの年齢は若干20歳そこそこ…恐ろしい


発言

評価:★★★ 素晴らしい!! ★★ 良い! まあまあ コメントのみ