この曲を聴け!
70年代
|
T
|
ブリテン
|
ポップ/キャッチー
|
ロックンロール
THE SENSATIONAL ALEX HARVEY BAND
THE IMPOSSIBLE DREAM
(1974年)
1.
The Hot City Symphony: Vambo / Man in the Jar
(3)
2.
River of Love
(2)
3.
Long Hair Music / Hey
(2)
4.
Sergeant Fury
(3)
5.
Weights Made of Lead
(2)
6.
Money Honey / Impossible Dream
(2)
7.
Tomahawk Kid
(3)
8.
Anthem
(9)
Hey
(2)
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
THE IMPOSSIBLE DREAM
モバイル向きページ
Tweet
解説
- THE IMPOSSIBLE DREAM
→解説を
作成・修正
外部リンク
"THE IMPOSSIBLE DREAM" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
THE IMPOSSIBLE DREAMに登録されている9曲を連続再生(曲順) - Youtube
1.
The Hot City Symphony: Vambo / Man in the Jar
, 2.
River of Love
, 3.
Long Hair Music / Hey
, 4.
Sergeant Fury
, 5.
Weights Made of Lead
, 6.
Money Honey / Impossible Dream
, 7.
Tomahawk Kid
, 8.
Anthem
, 9.
Hey
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
ryouhei
★★
(2002-05-26 21:29:00)
ファーストアルバムも良いのですが、やっぱりベスト1を選ぶとしたらこれでしょう。
ザルクレミンソンのギターも最高です。この頃のライブを見れないものか今でも心残りです。
彼らのアルバムで後半(without Alex)と言うアレックス抜きのアルバムがあるんですが、とても良いですよ。ヒュ—マッケンナのボーカルがなかなかです。でももう手に入らないかも?
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
2.
ひょうすべ
★★
(2003-03-22 18:07:00)
なんと!こバンドも紹介されてるんだ~。
懐かしさのあまりCDを買ってしまいました。
よくジャンク屋にて「少々難あり」という言葉を見かけるが、このアルバムがまさにそうだ。
元々はMSGのクリスグレンとテッドマッケンナがいるバンドということだけで、レコードで購入。
バックのインスト部隊はしっかりHM/HRしてるのに、ヴォーカルのアレックス・ハーヴェイの声、歌いまわしがおちゃらけていて
(それが彼らの魅力なんだが)全然ダメだったのだ。
その後、約20年。改めて聴いてみると、このクセのあるヴォーカルの違和感がなく楽しめました(大人になったんだねぇ~)
良くも悪くも英国らしい。ユーモア(馬鹿馬鹿しい?)に富んだ傑盤。もし売れていたら、QUEENが「T.S.A.H.B.みたいなバンド」と言われていたであろう。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
3. 百頭人
★★
(2003-06-02 19:28:00)
実はキュアーのロバート・スミスはアレックス・ハーヴェイの大ファン。
「歌いまわしがおちゃらけていて」とはまさにロバスミのボーカルではないか。
キュアーは実はハードロックバンド。
http://www5.ocn.ne.jp/~tetes/
4.
柴が2匹(会社から)
★★
(2004-03-24 19:57:00)
74年発売の3rdアルバム。
上記の皆様の仰るとおり「ユーモア&おちゃらけ」な作品ですね。基本的に前作同様ロックンロール
主体ですが、曲によっては大作志向も伺え、ただのコミックバンドとは一線を画したセンスの良さや
単調で終わらない充実した楽曲がならぶ傑作アルバムではないでしょうか。イギリス本国だけですが
セールスを伸ばし、他国に媚を売らないジョンブル魂を感じる1枚です。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
5.
夢想家・I
★★★
(2013-01-17 20:00:13)
'74年発表の3rdアルバムです。
LP時代の国内盤は「見果てぬ夢」という素敵な邦題で、アメコミ調のアートワークも印象的な本作は、音楽的にも幅広くカラフルなサウンドなのが特徴です。
ここへ来てアレックス・ハーヴェイのユーモラスな歌い回しも全開で、まるでミュージカルのサントラでも聴いているかのような喜怒哀楽の豊かな表現力に思わず惹き込まれます。
彼等のアルバムはいずれも甲乙付け難い名作揃いですが、中でも本作は "楽しさ" という点において突出している一枚かと思います。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache