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NEVER MIND THE BOLLOCKS HERE’S THE SEX PISTOLS (1977年)
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NEVER MIND THE BOLLOCKS HERE’S THE SEX PISTOLS
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解説 - NEVER MIND THE BOLLOCKS HERE’S THE SEX PISTOLS
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. show ★★ (2002-04-28 00:45:00)

パンクと言ったらこのアルバムでしょう!!



2. びーばー ★★ (2002-05-01 09:21:00)

文句なしにかっこいい!!



3. アンチ北朝鮮 ★★ (2002-12-20 04:38:00)

全てのパンクスが必ず聴かなければならないアルバム。演奏が下手?曲がポップ?ことを言ってばかにするヤツに言いたい「それがパンクだろうが!?ピストルズだろうが!?」と。



4. spitout ★★ (2002-12-22 22:00:00)

たぶん誰が聴いても、このアルバムの曲に、なんだかただならんモンがあると
分かるはず。
個人的に1→2曲目の流れと、ラストのE.M.Iのあたりが好き
てかま、全部イイんですが



5. ブラウンストーン ★★ (2003-01-11 17:00:00)

ピストルズの8ビートのロックンロールはまさにオリジナルパンクの象徴。よく比較対照に挙げられるクラッシュとの違いはまさにココだ。このテンポだから出せるスピード感とルーズさ加減はあまりにR&R的だ。ピストルズは影響力は凄まじいけれどもともとそんなにマジなバンドじゃない。金稼ぎの再結成、めちゃめちゃピストルズらしいじゃん。 80点。



6. アメンボ ★★ (2003-07-22 15:54:00)

バウハウスに、ちょっとだけ似ててビビッた(正確に言うとバウハウスがピストルズに似てる)
バウハウスはゴスだけど、やっぱあの頃のゴス(特定の)はパンクの流れを汲んでるだなぁ・・・と変に感心。
で、このアルバムは今更語ることなしの有名盤。
パンクのカッコ良さ、良い意味での不良っぽさを大衆レベルまでに押し上げ広めた作品。
クラッシュとセットで聴いてください。




7. No Futuer in England's Dreaming ★★ (2003-08-08 06:39:00)

最初聞いたときはものすげぇ衝撃的やった。
Holiday in the Sun聞いた瞬間、
なんだ!?この完成度の低いアルバムは!?
なのに説得力ありすぎる!!
とにかくやられました。
間違いなく音楽史上最大の問題作でしょ!
Nirvana以上に問題だぁ!!



8. Don'tGiveMeNoLipChilds! ★★ (2003-08-15 12:30:00)

完成度は高いでしょう。んっ。プロデューサーの力量かな。
しかし、当時はインパクトあったけど、今聞いてどうかなー????かったるいんじゃないの?



9. 魁★クロマティ ★★ (2003-08-25 20:48:00)

音楽は学ばなくていいからシドの生き様を学ぶべし



10. bambi ★★ (2003-09-10 11:18:00)

自分がパンクとか何も知らない7年前の高校一年生の頃、フラッと立ち寄ったCD屋で見つけた。「Sex Pistols?? ヤバイ名前やな~」 バンド名もヤバイが中身も衝撃やった。 <GOD SAVE THE QUEEN>,<さらばベルリンの陽> etc... すげぇ衝撃受けた。あれ以来、部屋ん中にはグッズやら音源が散乱してます。何度聴いても飽きない、色褪せないカッコよさがあるバンド。これからもずっと聴き続けます!!!



11. GEORGE ★★ (2003-09-15 12:42:00)

曲自体はポップな普通のロックンロール。
しかしジョン・ライドンの異様なテンションの歌によって強烈な印象を与えてくれる。
世界を変えた1枚。




12. 西瓜 ★★ (2003-09-18 00:16:00)

セックス・ピストルズのデビューにして、最後のアルバム、「ネヴァーマインド・ザ・ボロックス」の一曲目のイントロは兵隊の行進の音で始まり、過去の戦争の歴史を振り返る内容になっています。イギリス女王がいなければ、イギリス女王に反抗することはできない。伝統があるからこそ、伝統に反抗できる。この事から、イギリスのロックは自国の伝統から抜け出せないところがあるように私は感じます。



13. エリカ・フォンティーヌ ★★ (2003-11-20 13:19:00)

大学の先輩のフェイバリッドバンドでわたしもよく聴きました。これが本物のパンクです!
最近よくいるヘナチョコ共とはあきらかに格が違う。彼らがわたしに与えた影響は大きいです。
世の中に中指を立てたいすべてのキッズのマストアイテム!!




14. z-zz ★★ (2003-11-24 15:44:00)

史上最強のパンクアルバム。
これぞ本物。




15. kyudo ★★ (2004-01-05 15:44:00)

ドパンクじゃねーか!ルーズさと歌詞がまさにパンク!本物!



16. かり ★★ (2004-01-22 20:02:00)

パンクスならずとも聴いておいて欲しい作品。「パンクはちょっと・・・」というHR/HMファンも多いと思うが、聴き込めば
彼らがパンク云々ではなく、優れたロックバンドであることが良く分かるはず。それにしても、たった一枚のアルバムでこれほどの伝説を作ったのはピストルズぐらいのものだろう。



17. ターヴォ ★★ (2004-01-30 16:01:00)

正しく問題作。
すべてのパンクロックの基本ですね。
もうカッコよすぎ!勝手にしやがれ!




18. ★★ (2004-05-13 21:16:00)

これぞパンク。



19. SUZU TOWNSED ★★ (2004-08-26 20:22:00)

当時のイギリスに怒りをぶつけた問題作。パンク・ロックはこうでなくちゃ!



20. きーす ★★ (2004-09-01 23:11:00)

音がヘヴィ=良い。それしか頭になかった時代に初めて聴いた。
当然、「なんじゃこりゃ!?これのどこが名盤やねん!」って思って、そのまま放置。
…g、ああれから何年後なのか知らんが、今聴くと何かもうやたらカッコいい!これがパンクかぁ!
…でも日本語版の解説は何かムカツクな…。ロックを聴くのに資格もクソもねーだろ。



21. 東京限定 ★★ (2004-12-29 21:20:00)

N.Y.で起きたパンク・ムーヴメントを一早くイギリスで成し遂げて成功したバンド。
オリジナル作品はこの1枚しか残っておらず、ツアーも途中で切り上げて解散してしまった。
もはや、伝説的バンド。
この作品は衝動、狂気、そして暴力に満ちた作品だと思う。
今でもこの作品にインスパイアされたアーティストが多く、誰もが一度は聴くべき作品。




22. 中曽根栄作 ★★ (2005-06-08 17:31:00)

エンジニアだかなんかが演奏を録音したテープを切り繋げて作った古代テクノみたいなコラージュアルバム。
まさしく完成度が高いハリボテである。
よいパンクスは真似しないように。




23. ROCKETS' ★★ (2005-06-12 10:56:00)

↑ちょっと待て!!
演奏は本人達によるもの!!



24. 蛇めたる ★★ (2005-06-28 20:46:00)

時代に完全にかき消された「名盤」。
時代と共にあるのはロックの常だが・・・・・・。
今、これを本気でいいと思う奴いるの?
なんか「ロック史上もっとも偉大なアーティスト」にするためにあるようなバンドっていう感じがする。
でも、影響を受けたっていうアーティストがいるんだもんな。不思議だ。(しかも、偉大なアクセル・ローズ!)
MC5とかヴェルヴェット・アンダーグラウンドとかのほうが今聞いてもいいと思えるよ。
でもやっぱり、人によって感じ方は違うから一度は聞くべき。




25. 中曽根栄作 ★★ (2005-07-02 10:14:00)

>ROCKETS'さん
よく読んで下さい




26. おのりん ★★ (2005-08-11 14:05:00)

こんなクソ音楽をCDなんかで聴くな!イギリスまでレコード買いに行け!それがいやなら聴くな!CDなんか叩き壊しちまえ。



27. dave rodgers ★★ (2005-08-11 14:34:00)

パンク・ムーヴメントを作った張本人、彼らの最初で最後のオリジナル・アルバム。
あまり目を向けられていない、しかしピストルズの持っていたポップ性やキャッチーさが滲み出た佳曲「さらばベルリンの陽」や、メディアから叩かれたが全英2位を記録した「ゴッド セイヴ ザ クイーン」、そしてパンクを象徴する「アナーキー イン ザ UK」などを収めた生々しいパンク・ロックの衝動。ロットンの権力や体制にその反抗的な態度は若者のフラストレーションに火を付け、圧倒的な支持を受けた。
ただ、どう思うかはその人次第で、それでおしまい。そういえば、後々メガデスもカヴァーしてたっけな。




28. んさんげ ★★ (2005-08-14 02:47:00)

↑パンクムーヴメントに乗っかったバンドの一つですよ。
売り方が過激で上手だったんでしょうねぇ。
でも、このアルバムに収められた勢いは買いです。
確かに、その当時の若者の不満を封じ込めたアルバムだしねぇ



29. dave rodgers ★★ (2005-08-28 21:23:00)

↑たしかにそうですね。作った張本人、って言い方が地雷を踏んだかー。訂正シマス。もちろんルーツはアメリカのザ・ストゥージズ、MC5、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドで、世界的にパンクが知れ渡ったのはイギリス発祥のムーヴメント、なわけで。
要するに‥
パンク・ロックを定義付けるに貢献したわけでもないが、彼らの存在なしにパンク・ムーヴメントは起こり得なかった。
ということが言いたかったんです。なので、その意味で捉えてクダサイ。。




30. モロッコ ★★ (2007-04-01 16:26:00)

まさにパンクの教科書だと思います。このアルバムはとても影響力が大きい。モトリークルーやエクソダスもカヴァーしたよ↑



31. 4th ★★ (2007-06-10 09:34:00)

祝発売30周年 ! RAMONESみたいなパンキッシュな感じじゃなくて、
メロディーがキャッチーで聞きやすいところが○。



32. 山口 弘 ★★ (2007-08-06 16:18:00)


パンクというよりは普遍的なロックだ , はっきり云ってすごいポップ , ライブはすごいパフォーマンスをするが音楽的にははっきり言って普遍的なロックバンドだったんだよなあ .




33. ザ・デトロイト・ロック・シティ ★★ (2008-01-09 11:30:00)

僕はこのセックス・ピストルズも好きだな。
ツェッペリンやKISSもいいけれど、70年代パンクも好きだもん。
ノリも良く、かっこいいねぇ。



34. けんぞう ★★ (2009-10-26 14:54:00)

たたみかける様に次から次へと
掻きならされるロックンロールってかんじ
パンク興味無かったけど聞こうかな・・



35. 帰ってきたクーカイ ★★ (2014-08-24 00:42:46)

 「パンク」って“態度”(アティテュードね)やファッション、そして思想のジャンルであって、音楽のジャンルではなかったんだな、と教えてくれた一枚。

 ものすごくキャッチーなメロディ満載の、本当に良く出来たロック・アルバムっすよ。
 ほぼ捨て曲無しかな。あるのかもしらんけど、基本的には聴きだしたら最後までノリノリで聴けますね。

 ところで、「典型的なパンク・ロックのアルバム」って、どこに定点を設定したら良いと思います?
 どれ(といっても、大して聴いちゃぁいないけれど)聴いても、ちょっとずつ違うんで、実は幻想みたいなのじゃないかと、最近思っています。(あくまで音楽のジャンル内での)「典型的なパンク」。




37. Arsenal / Gunners ★★★ (2021-05-22 11:49:37)

音楽の概念が変わった一枚



39. YG (2023-08-30 00:36:55)

楽器を弾けなくてもバンドは出来ると世の中に知らせた最悪のグループ。その最悪で下手くそなのが魅力でもある。余りにも下手なので、レコーディングはゆっくりと演奏して、それをプロデュースしたクリス・トーマスがテープの回転速度を上げて、まともにした。
ベースのグレン・マトロックはレコーディング途中で脱退、代わりのシド・ビシャスは演奏できないのにバンドに参加したくてベースが弾けるフリをしたから、ギターのスティーヴ・ジョーンズがベースも弾いた。
生の演奏も酷かったが、その酷さがバンドの魅力だった。下手なギターだが、何重にもオーバーダビングして作り上げた。下手だが、ピストルズのギターサウンドはスティーブに限る。

大昔の雑誌情報を令和5年に転載するのは犯罪です。



41. kamiko! ★★ (2023-08-30 13:32:55)

英国産パンクロック1977年
まあ、話題になっているようですので・・・一言。
3コードで適度な速度で演奏できる、バンド初心者には持ってこいのサウンドで、バンドビギナーのコミュニケーションツールには最適。
ボクも学生時代は Anarchy in the U.K.とGod Save the Queen、即席バンド組んでやりましたよ。
結局、演奏技術の高低や楽曲構成の優秀さは、必ずしもリスナーの心地よさにはリンクしないということだ。
まあ、反社会的なアイデンティティに心酔し過ぎなければ、至上のエンターテイメントだ。

メディアが搔き立てる、このバンドメンバーの反骨精神や国家への反社思想というのは、若干違うかなぁとは思います。むしろ書かされている(笑)。
というのも、このバンドの仕掛け人は別にいて、裕福なシオニズム思想家と思われる家庭で育った(まあネットで検索したら出てくる)人。
英国ロックで突如名が売れるようなバンドの背後には、そのテの仕掛け人とビートルズ同様TIHR(コレも検索したら出てくる)がいるんだろうなと
まあ、ボクの場合は邪推してしまいます。というワケで、既存社会への破壊思想の流布を社会実験的に行い、彼らはそのアクターという見方をしている。
そもそもレコード会社からの違約金で至福を肥やした歴然とした事実のあるバンドですし、国家からはスパイ的な見方をされていた側面もある。
ジャケフェチなボクの妄想的見方としては、この3色の黄、黒、赤(ピンク)のジャケはものすごーく引っかかるところがあるね。
ウクライナ戦争勃発時から、ウクライナ色(国旗の3色)には神経過敏なボクですが、シオニズム的なキャンペーンやそれ系会社ロゴに
そういう配色が敢えて使われる頻度は高いと感じていて、じゃあ、そういうコトは70年代からあったのか・・というと、
まあボクの見解では、ありました、と。このジャケの3色で思い浮かぶのはまあ、ドイツ、ベルギー、スペイン国旗配色ですが・・
まあ、そもそもそれらの国旗のルーツを辿りますといろいろと背後に見えてくるモノがある。
赤じゃなくてピンクなんだから、妄想じゃん、と思われるかも知れないが・・・
もうちょっと後で登場する同じく英国産パンクのCrashのLondon callingは、黒、緑、ピンク(赤)、のジャケで登場するんだよ。
London Callingという言葉は、被支配地域向け放送で使われる言葉、この配色で思い起こさせる国旗はトルコ以南の地域なんだよね。
同じパターンが同じ英国産パンクから登場したんだから、まあビンゴなんだろうなとボクは妄想を描いております。
まあ、この作品の話に戻しますと、アルバムタイトルにはストレートに、英国の無政府状態、というテーマを掲示して、仕掛け人がそのテの人
なんですから、まあ、そういう音楽なんだろうなと。
こういうことを気にし始めるとメジャー音楽に過剰な猜疑心を持ち始めてしまうので、まあ、気軽に楽しめばいいとは思っているけど
特にこのバンドはそういう色が非常に濃いバンドだなぁとは感じますね。




42. YG (2023-08-30 14:19:45)

メジャーリーグと日本の野球を比較するのはバカのやること。
どちらにも理があり非がある。
音楽は音を楽しむモノ。上手い下手で評価を下すのはバカのやること。

しかし、草野球が好きなことと、その技術を論ずることは別次元である。


レビューするのに何を調べる?感じたままを書けば良い、調べるとしたら、メンバーの名前に自信がもてない時くらいだろう。

私は私の意見を書いたまで、同調しないとダメですか?

悪い悪魔のレビューに気を使い忖度しないとダメですか?

自分はどんな発言をしても構わないが他人は許せない。まるでめたる慶昭じゃあるまいし勘弁して欲しい。



43. kamiko! ★★ (2023-08-30 20:51:35)

あら(汗)
なんか気に障りましたか・・すみません。
別に他人の発言が許せんとか忖度とかそういうことはありません。
あからさまにシオニズムやまんじネタを明記するのも良くないし、ネットで調べればわかるよ、と書いただけで。
それ以降の情報は恐らくもう今の情報統制下ではネット検索ではなかなか出ない情報ではないかと。
TIHRも敢えてアルファベットで記載してますし、ここら辺の情報はもはやビートルズ陰謀論ネタくらいしか情報は出てきません。
ココが色彩心理学をはじめとした研究をしていた情報ソースはむしろネットではなくそっち方面の暴露系メルマガです。
ボクは大学時代はシオニズムとその対極にある勢力のバンドに心酔した時期があって
ココの古参の人たちは、ボクがジェロビアフラをはじめとしたパンクロックに心酔していたことも知ってる人はいるんじゃないかね。
少なくとも音楽は楽しめればいい。ただ、5年、10年前まではそれで良かった、と思いますが
今の社会情勢を思うと、シオニストルーツが濃厚に疑われるモノは知っておくべきだという思いから、つい、書き込みました。
そのテの作品は今、海外作品を買おうと思っても思想的な理由で買うことができず、Youtubeでも視聴制限が随分されている。
ただ、こういう大衆化した作品は聴けるんだよね。
先日はTreat版にも似たようなことを書きましたが・・・そのテの思想や暗示が含まれているよ、ということが言いたかった。
もちろん、そういう思想に反対するからそういうテーマを扱っているケースもあるだろうからTreatはどっちかなーとは思っている。
そういうことなので
まあ、いらんことはもう書かないほうがいいかなともちょっと反省してます。
ちょっと尖ったことを書くと名無しが現れますし。



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