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HYBRID THEORY (2000年)
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HYBRID THEORY
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解説 - HYBRID THEORY

2000年10月24日、Warner Bros. Recordsよりリリースされた1stアルバム。
日本盤はワーナーミュージック・ジャパンより2001年2月7日にリリースされた。日本盤にはボーナストラックとして「My December」と「High Voltage」が収録されている。
ビルボード・アルバムチャート (Billboard 200) 初登場16位、最高位2位。アメリカでは2001年にもっとも売れたアルバムに認定されており、2002年にも5位のセールスを記録している。(2014年までの世界総売り上げ2,700万枚)
ベース担当のフェニックスは当時バンドを離れていたため、大半のベース・トラックはギターリストのBrad Delsonによってレコーディングされた。また、ベーシストのIan Hornbeck(「Papercut」など3曲を担当)やScott Koziol(「One Step Closer」を担当)が臨時で収録に参加している。
アルバム名の「Hybrid Theory」は、かつてLinkin Parkが名乗っていたバンド名である。

Recorded:March–July 2000, NRG Recordings, North Hollywood, California
Producer:Don Gilmore, Jeff Blue (exec.)
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. K ★★ (2002-01-26 17:18:00)

最近のミクスチャーで最もレベルが高いアルバムですよ、これは。これでファーストアルバム。凄すぎる。
ヒップホップやハードコア等の類が嫌いな人もまず聴きですよ、、これは。
一曲一曲が本当に音楽的。



2. C3 ★★ (2002-02-21 13:10:00)

騙されたと思ってまずはレンタルして聴いてみて下さい。やっぱり騙されたと怒る人もいるでしょうけど(笑)大部分の人は好反応を示してくれるんじゃないかと期待しています。



3. 風とともにサリーヌ ★★ (2002-06-29 14:46:00)

C3さんがいわれている通り今やMIXTUREといえばSLIPKNOTを思い出させるでしょう。
しかしLINKIN PARKはズバリ「綺麗系」MIXTUREバンドであります。
と言ってもルックスではなく(いやかっこいいけど)サウンドです。特別演奏が巧いと
かではなく、ひたすら直球勝負しにきている姿勢がステキです。
最初友達に勧められたとき「おもしろくねえな」と思ったんですが、聞いてるうちに
ノリノリ(←死語?)になってしまいました。HM/HRのデインジャーなやつしか聞かな
い私が米シングルTOP10に入るようなバンドを好きになるとは!
万人にオススメできるCDだと思います。



4. アメンボ ★★ (2002-07-21 01:26:00)

綺麗系ですかー・・・。うん、その通りです。
スリップノットは勢い、スピード、インパクトで聴かせるタイプ。
この人達は耳馴染みのいいメロディーで聴かせるタイプ。
音作りが非常に細かくてホントかっこいいです。
スリップノットはミクスチャーの王様。
リンキンパークはミクスチャーの王子様。




5. yoshi ★★ (2002-08-18 22:28:00)

まさにいいこというよねー
この二つのバンドはセットでかいだよね。
リンキンパークとスリップノット
今のロックを象徴する最重要バンド。



6. わるあがき ★★ (2002-09-11 03:01:00)

まさにハイブリッド、混ぜるセンスがいい。でも、音楽を通して何を表現したいのかがよくわからない。(いまのKORNのように)



7. キイチ ★★ (2002-11-13 01:00:00)

最初は「なんじゃ、このスピード感のないヘロヘロ・ミクスチャーは」と思ってたけど、
このメロディ・ラインと音圧はなかなかのものですよ。
これはやっぱり名盤と呼ばれて受け継がれていくんでしょうな。



8. エアロ酢飯 ★★ (2003-03-12 05:26:00)

素晴らしい、としかいいようがない。ラップがはいってようが、テクノがはいってようが、曲が良ければそれで良いのだ。重要なのはこのアルバムがロックしてる事。グルーヴやテクが無くたって、曲の素晴らしさの前には全く無意味。本当に凄い事を、リンキンパークはやってくれた。



9. stage ★★ (2003-05-31 18:32:00)

前の人がおっしゃる通り曲が大事なんだよね



10. 元バンド名 ★★ (2003-08-08 06:25:00)

メテオラはメロディックになりすぎ。
リンキン=ハイブリットでしょ。
俺は、捨て曲ないと思うけど



11. ヤング・ラジオ ★★ (2003-09-08 23:10:00)

リンキン・パークと言えば、絶対にこの1stがお薦めである。はっきり言うが、俗にいうミクスチャー・ロックとは一線を画す。音楽理論を学んだ連中が、パズルを組み立てていくように作りあげた作品だけに、ただのミクスチャー・ロック的作品ではない。装飾部分をただの装飾ではなく、楽曲のメインにトータル的に組み込んでいくという方法論は、ある意味プログレ的でもある。初めて聞いた時から、これ以上の作品を作るのは難しいなと思うくらい1stにして完成した作品である。2ndは、守りに入ったような安定路線で少しガッカリしたが、この1stは歴史的名作と断言できる程の完璧な仕上がりである。(彼らがこれ以上の作品を作るのは、おそらく無理であろう。それくらいこの作品の完成度は、ケタ違いにすごい!)



12. #705 ★★ (2003-12-05 13:09:00)

このタイプのバンドは好き嫌いがはっきり別れやすいけど、私は大好きです。
でも1stでこんなの作って大丈夫?なんていらん心配をしてしまいました。
ミクスチャーなんだけど、数あるミクスチャーバンドの中でも何かが違います。
何が違うのかはよく分からないけど、個人的にはバラエティに富んでいるのでは
?と思ってます。だから飽きない。そして「IN THE END」みたいなスケールの
でかい曲もあり、アルバムの中にたくさんのストーリーがあります。




13. カイ・V ★★ (2003-12-13 05:35:00)

LINKIN PARKの1st。
バイト先の店長から、同じの二枚持ってるから・・・という理由で譲り受けました。
この手の音楽は避けてたんですが、聴いてびっくり!いいじゃぁありますぅえんかっ!!
現代ヘヴィロックで一番有名でよいバンドだと思います。なんといっても馴染みやすいメロディー!
ラップ嫌い、ヘヴィロック嫌いでも一度聴いてみては?
1.PAPERCUT 9.A PLACE FOR MY HEAD 10.FOROTTENがお気に入りで、好きです。
結論・良いものは良い!ですね(笑)




14. 木本 ★★ (2003-12-25 23:37:00)

2ndを買ってから1stを買いました。(笑
メテオラで大満足してたんでそれ以上のものは期待してなかったんだけど・・
ビビった!予想以上。下手すればメテオラよりも良いかも?
ヘヴィーでクールで。



15. グレートJ ★★ (2003-12-31 13:21:00)

アルバム丸ごと楽しめる、クセになるアルバムです。
特に「CRAWLING」と「PUSHING ME AWAY」が好きです。
名盤です。




16. lefthand ★★ (2004-01-15 23:24:00)

良いものはいいってことだね。
普通に聞いてかっこいいって思える。



17. かり ★★ (2004-01-26 10:39:00)

ミクスチャー、ヘヴィロックといった現代のメインストリームロックの進むべき方向性を示した作品。登場して間もなく名前が売れ始め、今に至ってはこのジャンルにおける名実共に最重要バンドと呼べる存在へと成長した。ニルヴァーナの「ネヴァーマインド」発表後にグランジ、オルタナティヴ系のバンドがこぞってメジャーレーベルからデビューを果たしたように、本作発表後、「その手の音」を売りにするバンドが腐るほどメジャーシーンに登場した。これだけ多くのフォロワーを生んだのも、彼らの圧倒的影響力と存在感を物語っている。さて、本作「ハイブリットセオリー」だが、当然ながら超ハイクオリティの作品に仕上がっている。アルバムの中の曲を全曲シングルカットしても成功するであろう高水準の楽曲の連続は正に圧巻。フックのきいたリフ、情感溢れる歌とそれに絶妙のタイミングで絡むラップ、奥行きのある安定したリズム隊・・・アルバムの中で聴くことができる全ての要素が完璧である。もし
未聴の人がいるならば、早めに聴くことを強く勧める。



18. 1/144 ★★ (2004-02-10 11:48:00)

テクニックがすごいかって言えばそうでもない———ライブインテキサスで証明されたように。チェスターのボーカルには拍手を送るが。
個性的って言うわけでもない。ましてやオリジネイターでは有り得ない。
90年代の上澄み液をフル活用。そのスタイルには限界があるといわれていたのに、彼らはそれを超える。
今作で一番重要なのは「いい曲を作ること」であり、それ以外はあまり考えられていない。
どの曲も超良質のポップ・ロックとして機能している
ただこれだけ練りこんでしまえばやったモン勝ちである。




19. 酒とバラの日々 ★★ (2004-03-07 16:43:00)

90年代の終わりごろ以降に登場してきたアメリカのバンドっていうのはことごとく捕らえどころのないバンドだし、
リンキン・パークもそのうちのひとつだと思うのですが…
このアルバムを評するときには「高品質な」という言葉がピッタリかもしれません。まさに計算づくの「商品」という印象が強いです…(良くも悪くも)
メロディがとても綺麗だし、劇的さを演出する曲構成も見事なんですが、どこか空虚に冷たく響く…
「はいはい、またミクスチャーか。メロディも綺麗だね。それで、だから何なの?」という…
AFNをつけてればそれこそイヤというほどこの種の音楽を聴くハメになるんですけど、
捉えどころが分からないというか、このどこに向かうわけでもない空虚さっていうのは今の時代を反映してるんですかね…




20. 鬼眉毛 ★★ (2004-06-07 01:09:00)

ヴォーカルが上手い。作品は時代を反映している(簡単に言うと「今風」ってこと。)いわゆるミクスチャー。しかし何のジャンルでも最上級のものは認めざるをえない。



21. オレンジ ★★ (2004-07-04 23:32:00)

きっかけは発売直後に友達に薦められて。
第一印象はメロディが耽美ということ。
その後わざわざ自分で購入し聴いたら、完全に虜になった。
このアルバムで、新規開拓はラウド・ニューメタル系が中心というのが決定的となるほど影響力が大きかった。



22. POOYAN ★★ (2004-07-11 21:59:00)

全曲外れ曲なし。全てシングル曲に出来るぐらいの出来。こんな凄いアルバムがニューメタル勢から出たのはめずらしいと思う。リンプとかコーンとかも何曲かは良い曲はあったけど全曲って訳じゃないから



23. しゅんぺ~ ★★ (2004-07-19 02:55:00)

たしかに全曲シングルカットできそうな、高品質なアルバム。
ミクスチャーって何?って人はこのアルバムから聴いてみるのもいいかも。
(個人的に最高のミクスチャーはRATMのファーストですけど。)
とにかく1stからこの完成度はすごい。
おれがこのアルバムを買ったのは彼らがデビュー後間もないころで、当時の日本の雑誌には、「KORNやリンプのフォロワーで、個性がない」みたいなことが書かれていた。
しかし、それからしばらくして彼らがアメリカで大ブレイクすると、どの雑誌も手の平を返したかのように大絶賛。
なんだかなあ~・・・




24. el ★★ (2004-10-26 22:43:00)

LINKIN PARKという名に拒絶反応を起こしてしまう人にも是非聴いて貰いたい名盤。
僕はどちらかと言うと古典的なレトロなバンドや曲調が好きな方なのですが
ここ数年の間で買ったアルバムの中でも未だ重宝アイテムとして活躍しています。
にしても、これでデビューアルバムってあんたら凄すぎ。
まだ聴いた事ない人、必聴です。取り敢えず超名曲In The Endだけでもいいから聴いてみて!!




25. 蛇めたる ★★ (2004-12-24 01:53:00)

明らかに「ラップメタル」とは違う形でヘヴィロックを表現した衝撃のデビューアルバム。
現在の「メロディアス・ヘヴィロック」の源流はここにある。
ヘヴィなギターサウンドにアメリカンロックらしいメロディ、そこに上手くラップを絡ませている。
一番重要なのはメロディラインの絡ませ方で明らかにそれまでのKORN、LIMP BIZKITと違う。
言葉では表現しづらいが明らかに違うのである。(聞けば分かるでしょ。)
あと、収録時間が30分台であることも魅力の一つだと思う。
最近のバンドの多くは70分台と詰め込むだけ詰め込んであることも多く、最後まで聞く気が起こらないが
この作品は1曲1曲じっくり聴くことができる。ここも「勝ち組」になれた要因だろう。
時代の流れを変えた名盤!




26. dave rodgers ★★ (2005-04-14 09:25:00)

2ndほど最高!ってわけではないが、これもかなり聴き込んだ好きな作品。



27. こうじ ★★ (2005-04-27 13:00:00)

思えば俺にとってターニングポイント的な作品だった。
バーンで情報を得、メタル=「HM/HR」だと思い込んでいた
痛々しいメタラーが、実はメタル(ロック)は
ちゃんと進化しているものなんだと知りました。
確かに2ndも出た今となっては、賛否両論あるように
「アイドル」「初心者向け」「フォロワー」等の
レッテルが貼られてもおかしくない音楽性だとは思う。
肉体性の薄い、頭でこねくり回して作られた音楽だ。
が、しかし!このメロディは本当に本当に胸を打つ!!!
単にお涙頂戴の泣きメロとは違う!!
若者の鬱屈した感情を、先駆者たちの様に攻撃性に変換させないで
美しくも激情的なメロディに置き換える手腕は心の底から見事だと思う。
そして、その歌メロと時に争い、時に助け合うラップも素晴らしく、
多くのメタラーに「ラップもいいじゃん」と思わせたのは革命的な事だ。
(まあ、実際ヒップホップリスナーには稚拙なんだろうが)
2ndも名盤と思うけど、やっぱり守りに入った感はあった。
次は、この1stを作った時の気持ちを思い出して、
「初期衝動が美しいメロディになる」マジックをもっと輝かせて欲しいものだ。




28. SHINTOKU ★★ (2005-06-20 12:09:00)

かっこいい! このバンドは本当にメロディが良い!
全曲メロディアスにチェックできるほどの出来だと思います。




29. KK('A`) ★★ (2005-07-01 23:29:00)

個人的には2ndよりもシンプルで聴きやすいし飽きにくいから好き。
そこらのフォロワーより売れてる理由はやっぱ独創的な美メロと音作りなのかね。
PapercutとCrawlingなんかは特に好き。




30. N男 ★★★ (2005-08-02 22:24:00)

2000年発表の1st Album。
友達に勧められて聴いてみたんですが、かなりハマってしまいました。
メロディが超高品質でモダン、しかもアレンジが多彩で飽きが来ないので、全米最高2位、総セールス実に1,500万枚以上(2001年全米売上No.1)という奇跡的な売れ方をしたのが納得できる。
自分はここまでモダン化したような音楽は日頃ほとんど聴かないため、非常に新鮮でした。
もう何から何までクールすぎますね、非常に良い商売してると思う。
捨て曲は全くなく、中でもオススメは①、②、⑤、⑧、⑫です。
人気曲だけあってライブでも欠かしません。

これからはミクスチャーも好き嫌いせずに聴いてみようかと思った名盤。
しかし、ここまでカッコ良いとB級じみた日本のヒップホップなんざ聴いてられなくなる可能性があるので・・・(事実、ホントにめっきり聴かなくなりCDも処分しました)
ひょっとして末永くお付き合いするんじゃないかと思っていたが、やはり発売10年後も聴いてた。


95点。




31. シーク ★★ (2005-08-28 18:04:00)

これは21世紀を代表する名盤でしょうね。
捨て曲無し。名曲多し。
素晴らしいアルバムです。



32. うにぶ ★★ (2005-11-19 20:06:00)

発売当時は、ミクスチャー系ではずいぶんと軟弱だな~なんて思っていたんですが、聴いてるうちにジワジワとはまってきました。
雨後の筍のように、あるいはボウフラのように湧いてきた彼らのフォロワーを考えると、やっぱり頭ひとつ抜けてセンスが良いです。
後でHYとかオレンジレンジとかを聴いて、ああ、リンキン・パークって日本人好みなんだなぁと、つくづく思いました。
全体的な出来では2ndの方が上かなと思いますが、キラー・チューンの目立ち方から、インパクトは1stが上ですね。




33. RioT ★★ (2005-12-31 11:11:00)

まあ言っちゃえばKORNフォロワーの商業ニューメタルなんだけどただのフォロワーで終わってないのが強み。
ここまで大衆受けするようなメロディセンスを持ってるバンドはそうそう居ないだろう。
ラップも下手じゃない、ってかそれなりに上手いし。
課題はリフかな・・・・・・・・ミクスチャーなんだからもっとグルーヴが欲しいところ。




34. hiromushi ★★ (2006-02-22 23:06:00)

クールで情熱的。



35. トランジスタ・ボーイズ ★★ (2006-07-10 21:43:00)

世界中で大ヒットしたのも頷けます。ハードだけど聴きやすいし。
ジャンル的にはミクスチャーということになるんですかね。
楽曲の質がいいとジャンルなんか関係なしに良いと思えてしまいますね。
ラップはあんまり好きじゃないけどこのアルバムはいい!
92点




36. 3割2分5厘 ★★ (2006-09-26 11:48:00)

確かにバンド名だけで聴かず嫌いしていましたが、聴いてみたら・・・いいじゃん!コレ!
最近Red Hot Chili PeppersやRage Against the Machineといったミクスチャーが段々聴けるようになっているが、
リンキンはミクスチャーでいてハードロック寄りのヘヴィさを備えている。メロディアスで、スタイリッシュなサウンド。
今の俺の嗜好にかなり合ったバンドだ(といっても、その嗜好は最近どんどん広がっているんだけども)
不満な点を挙げるならば、メロディアスなのはいいんだがグルーヴがもうちょっとほしい。
・・・と思ったら3つ上の人が書いてますね。同感です。




37. makokun ★★ (2007-02-16 01:14:00)

この手の音楽は苦手だったのだけれど、この1枚で価値観が覆された。
メロディがすっごく綺麗。これだけラップがある歌も苦手だったけど、
違和感がないんだよね。ここってところできっちり入って来るというか、
無理矢理にラップしてます感がない。「IN THE END」は名曲すぎる。
ただ、リンキンはライブはいまいち……。なんかださかった……。
いや、アルバムが素晴らしいからぜんぜん問題ないんだけども。



38. Mellow ★★ (2008-05-13 22:42:00)

破壊力抜群のアルバム。
METEORA収録曲はラップが少なかったりするけど、このアルバムはラップが多く、ロックとうまく融合されている。
METEORAもいいんだけど、最近はこっちばかり聴いてる。
というわけで流れに応じて(?)こっちに投票。



39. 北限のメタル野郎 ★★ (2009-07-20 11:47:00)

ロックの革命児!
このころからソングライティング能力が卓越、抜群、さらに上!
やっぱすごいわ。こいつら。




40. ぷりんぷ ★★ (2010-05-23 22:09:00)

もはや説明不要の最強デビュー作。
ヘヴィロック、ミクスチャー勢後発組ながら、先人たちが築き上げたノウハウを自らの血肉として再構築、その曲作りのセンスを遺憾なく発揮させた。



41. メタルーキー ★★★ (2022-07-16 14:16:06)

初めて買ったリンキン・パークのアルバム
カッコよすぎます!!完成度も高すぎやすね


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