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70年代
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80年代
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G
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アメリカ
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アメリカンロック
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ロックンロール
GRAND FUNK
GRAND FUNK
(1969年)
1.
Got This Thing on the Move
(3)
2.
Please Don't Worry
(6)
3.
High Falootin' Woman
(0)
4.
Mr. Limousine Driver
(0)
5.
In Need
(0)
6.
Winter and My Soul
(3)
7.
Paranoid
(9)
8.
Inside Looking Out
(18)
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, 8.
Inside Looking Out
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
HIRO
★★
(2001-08-23 20:21:00)
70年の2ndです。超かっこいいい。とにかく強烈なまでの重量感と疾走感
(ただし、あくまで当時の感覚でですよ。)
に圧倒されました。個人的には60・70年代ハードロックとしての名盤では
LED ZEPPELIN(69),MACHINE HEAD(72)に並ぶものと思います。
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2.
K.Y
★★
(2003-10-12 20:56:00)
GRAND FUNKのセカンドアルバム,1970年発表。
このアルバムで彼等は完全に自分達のスタイルを作り上げたと言ってもいいだろう。
これはアメリカに於いても,また日本でも彼等の出世作になった記念すべきアルバムでもある。
しかし,ライブでは彼等のステージはとめどなく暴走しているとはゆえ,1970年,この年だけでも,このアルバムに次いで9月にCLOSER TO HOME,12月にLIVE ALBUMと一年間に3枚ものアルバムを発表しているとは今さらながら驚くべきことである。
ライブに限らずアルバムの出し方まで暴走しているではないか!!
これは当時のマネージャーのテリーナイトが打ち出した作戦なのかどうかは知る余地もないが,こんなバンドの売り出しのやり方なら飽きられるのも早いというものだ。
私は裏方事情は余り詳しくはないが,当時,彼等のマネージャーも勝負は短期決戦!!バンドのことはそこそこに,自分の収益をあてに考え出した作戦だったのだろうか?と思えないでもないが,もしそうだとしたら余りにもお粗末な考え方だ。
これではバンドも創作意欲を無くしストレスが溜まるというものである。
話は長くなったが,さてさて,肝心の音の方は?
ファーストアルバムに比べると楽曲も格段に良くなったし,これぞGRAND FUNKという曲がそろってはいるが,3人で音を出しているわりには,アレンジ面に対しては不満が残る。
例えば,孤独の叫びに於いてもアニマルズのナンバーをハードにアレンジしたのはいいが
今聞くと至ってドラマティックな構成に欠けているのだ。
アレンジしたといってもどうもお粗末な仕方である。余りにもチープすぎる。要するに間が空きすぎるし,当時はそこそこ満足したが今改めて聞くとかなりの劣化度に驚く。
ハッキリ言って到底プロとは思えないようなアレンジの仕方で,また演奏面でも何でこのようなバンドがアメリカに於いて,一時的にせよ大受けしたのか,さっぱり謎である。
あの時のオーラは時代が生んだ偶然の産物だったのであろうか?
まあ,一時的にせよ大人気を呼んだアルバムではあるが。。。
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3.
柴が2匹(会社から)
★★
(2004-01-23 19:51:00)
1ST同様に骨太なロックンロールが炸裂している作品です。チャートでも全米11位と躍進しています。
30年以上経った現在も進駐軍放送では頻繁にかかる「ミスター・リムジン・ドライバー」や「パラノイド」、「孤独の叫び」等
人気曲がいまだに多いアルバムで、やはりその理由はプレイやアレンジの良し悪しではなく
ロックならではの判り易さ、熱さを感じさせてくれるアルバムだからだと思います。
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4.
パルプ
★★
(2004-07-15 17:19:00)
前作を全体的にスケールアップさせた傑作!
もっと評価されるべき70年代バンドの代表作
個人的にはこの頃のGRAND FUNKはツェッペリンやパープル並に評価されてもいいんじゃないかな?
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5.
巌摩麗
★★
(2005-07-15 21:34:00)
スケールが大きく武骨でひたすらゴリ押しまくりのサウンド。
ライブ感とスピード感がとにかく最高の2ndです。
ガンズや初期のツェッペリンや70年のリーズの頃のザ・フーが好きな人にもお勧め。
ロックは頭で聴くもんじゃないよ、バカッぽいと言われたって大好き。
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6. しゃちほこ
★★
(2006-04-08 00:01:00)
ロックバンドの音に個性があった時代、ジャンル分けはおおまかでした。
ハードロックという一つのジャンルの中の、グランド・ファンク・レイルロードの音。
ディープ・パープルの音、zepの音、ヒープの音など。
アルバム買って実際に聴くまで、どんな音を聴かせてくれるのかワクワクして・・・。
現代は、雑誌に書かれた細分化されたジャンル分けを見れば、そのバンドの音が見えてしまうので、昔のようなアルバム買うときのドキドキ感が失われたような・・・気がします。
グランド・ファンクはそんな時代のバンドなので、当時からのファンの思い入れはとてつもなく大きく、力強いものがあります。
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★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
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