この曲を聴け!
SOMETHING WILD (1998年)
MyPage

SOMETHING WILD
モバイル向きページ 
解説 - SOMETHING WILD
→解説を作成・修正
コメント・評価

Recent 50 Comments



3. satany ★★ (2002-04-25 00:11:00)

個人的にはいろんな事情から1stは死ぬほど好きぃ~!!ではない。。。
いや、、全て標準は軽く上回っているのだけどね・・・
やはり2ndで一気に全てにおいてレベルアップしたなと思います。



4. ロージー ★★ (2002-05-29 16:25:00)

最初聴いたときはいろんな意味で衝撃でした。確かに高品質な作品には間違いないと思うんですけど。
個人的にはこんなスタイルもありかと思うのですが、これ一枚で十分ですね。
あ~、この先この手のバンドがどんどん出てくるんだろうな~。
メロディックブラックメタルバンド(なんじゃそら)らしいですが、そんな呼び方はもうやめてほしいです。
これはブラックメタルでも何でもなく、たまたま早弾きギターの上をぎゃあぎゃあ声が乗っかってるっつうだけで、非常に高品質な今どきのヘヴィメタルバンドです。
「高品質なブラックメタルがあってもいいじゃん」ってな声が聞こえてきそうですが、個人的にはあり得ません。
しかしメタルアルバムとしては最高の一枚。




5. ぱん ★★ (2002-06-25 22:38:00)

アーク、インフレイムスよりも衝撃的でしたね。そんなかでもこの1stは最高!!DEADNIGHT WARRIORのかっこよさにすこしなきました



6. 原始霧 ★★ (2002-08-24 01:02:00)

これは、何だか衝撃的な1枚だった。
アレキシのヴォーカルは何だか喚いているようで好きなタイプではないのに、
すっかり聞き惚れてしまったのは、やはり最高のメロディーゆえか。
今後絶対期待できるな!と思わせられる内容。
変にまとまるより、これくらいやりたいことをやってるほうが好感が持てるというものだ。



7. m.c.A.K. ★★ (2003-01-23 14:43:00)

来月発表の新作が、何やら凄いらしい。
COB未体験だった私は、予習を兼ねて本作を購入してみた。
デスといったらNAPALM DEATHやDEATH、M.ANGEL等の古典派?デスしか聴いてないので、
果たしてついて行けるだろうか?という一抹の不安も抱えながら・・・。
全然OKですね、これは。
解説にもあるように、デス声としてはかなりソフトで聴き易いと思う。
「デス声でなくてもいいのに・・・」という意見もありそうだが、むしろバックのメロディアスな様式美系サウンドとのコントラストが個人的には楽しめた。
どこかで聴いたことあるようなフレーズが多い等、ケチをつけようと思えば幾らでも付けられるが、近年のY.○ムスティーンには(失望こそしないが)物足りなさを感じているだけに、この若々しさというか思い切りのよさ溢れる様式美サウンドは聴いていて爽快だ。
アレキシ・ライホなる青年、若いがかなりの80年代HM・スラッシュメタルマニアと見た。
あの時代のストレートなHMのカッコ良さが随所で感じられた。
一般的には2nd、3rdの方が評価が高いらしいので、そちらも追々聴いてみたい。




8. S.a ★★ (2003-01-28 11:34:00)

あまりデス・ブラックには詳しくはないが、このアルバムはすばらしい。と思う
名盤とはこのようなできの物を言うのではないのだろうか。様式美系のメロディーにアレキシのデス声?(たまにメロディックに歌いあげているところもある)が妙にマッチしている。Deadnight warrior Red right in my eyes Part1,2,Lake Bodom(というか全曲) がお勧め。
これを聴いて何も感じない人はまずいないはず。まだ持っていない人は買うべし!!!



9. ハヤト ★★ (2003-03-08 14:19:00)

2ndも3rdも4thもいい、けれどやっぱりこれでしょう。
他のアルバムにはない若さや勢いがあります。
あと、重さもね。



10. karuha ★★ (2003-04-20 12:55:00)

97(国内版は98)年発表の1st。
#1のDeadnight Warriorのイントロを聴いた瞬間に今まであった何かが壊れました。
このAlbumが一番ブラックメタル寄りだと思います。
正直この頃のアレキシの声はあまり好きではないが、それを十分過ぎるほどにソロがカバーしている。




11. メタルン ★★ (2003-04-28 15:14:00)

うむ、このアルバムもスバラシイ。
やばいっすね。やっぱりメロディの良さかな。美しすぎる・・・。




12. ILL ★★ (2003-05-21 09:28:00)

1stからアレキシの声にはうっとりしますね。
全体的に聴きやすく良い曲がほとんどです。
ジャケ買いする金があるならボドムを買ってくれ!って感じです。




13. セレン ★★ (2003-08-20 20:53:00)

DEADNIGHT WARRIORの最初が無茶苦茶印象的。
一度聴いたら頭に残り続けます。
アレキシちゃんの声には羨ましいです。
あんな声どうやっても出せないよ・・・。



14. GIHALA ★★ (2003-08-20 21:13:00)

このアルバムから総てが始まったのですね…。
2nd以降のアルバムに比べると荒削りな印象が強いのは否めませんが、この有無を言わせぬ勢いが堪りません。しかも、この時点で「場面展開の多い曲構成・テクニカルなギターとキーボードの旋律バトル」といったCHILDREN OF BODOMの個性を形成してしまっているあたり、やはり只者ではありません。
この当時まだアレキシは10代だったというんだから…全く大したモンだ。




15. メダリカ ★★ (2003-10-12 21:39:00)

出た当時はかなりはまりました。やっぱ1st,2ndのクラシックの名曲からぱっくた
フレーズがちりばめられているのが最高に良いです。
だから3rd以降はあまり好きではないです。
個人的には2ndが最高ですが1stもかなり良いと思います。



16. エリカ・フォンティーヌ ★★ (2003-11-17 18:10:00)

上の方と同じ意見です。セカンドほどではないにしろカナリ好きです!捨て曲はありません!
まぁ、これといったキラーチューンの不在がセカンドに及ばない理由でしょう…
でも、質は高いです!ネオクラ万歳!トレビア~ンです!!




17. ばかぼちゃ ★★ (2003-11-25 17:53:00)

クラッシックの要素も取り入れた感じの作品。結構いいです。



18. makura ★★ (2003-12-06 19:23:00)

速い!Voはギャーギャー言ってます



19. メタラァ ★★ (2004-01-13 22:43:00)

驚愕のデビュー・アルバム。
やはりこれ以降のアルバムと比べるとアレキシのヴォーカル、曲の出来、ギターとキーボードのバトルのスリリングさ、プロダクションの質は多少落ちてしまうが(でもこのスネアの音は結構好きだったりする)、そんな"比べると"なんて理由でこれを聴き逃すのは非常にもったいないことですね。これ以降の作品が凄すぎるんです!(笑)
クラシカルでブルータルな楽曲は十分過ぎるほど魅力的だし、ギターはさすがプレイを披露してますね。これよりも格段に進化した『今』が逆に恐ろしいくらいですよ!
彼らの作品中、最もクラシカルなのでこれが好みだと言う人も多いでしょうね。(2ndもクラシカルだけど本作の方が"コテコテ感"が強そう)
最低限、先に2ndを聴いてそれを気に入った人なら聴くべきです!
っていうか、このバンドが好きなら確実に聴いておくべきでしょう!
クラシカルなものも好きだし、アグレッシヴ・ブルータルなものが聴きたい!という人には文句なくお薦め!
……しかしまぁ、この当時アレキシはまだ10代後半とは…。"まだまだ伸びる"時期にこんな曲を書いていたことはまさに驚愕。




20. メタル・ハンター ★★ (2004-04-18 18:05:00)

基本的なメロディー・ラインはStratovariusのような様式美的なメロディーにデス・ヴォイスを乗っけたような感じです。
しかし、Stratovariusと違うのは美しくありながらも、攻撃的なメロディーであるということです。
そのキーを握るのはキーボードのヤンネ・ウィルマンでしょうね。
彼のキーボードがメロディーの攻撃性の高いメロディーのシンフォニックさを高めています。
曲の冒頭に特殊なナレーションや加えるなど、実に豊かなアイディアを取り入れるなど、デビュー・アルバムとしてはかなりの出来だと思いました。
しかし、このアルバムを世に送り出したとき、アレキシ・ライホはまだ18歳だったんですね。



21. 鬼眉毛 ★★ (2004-05-06 22:41:00)

いやー、やっぱり1stでしょう。⑤のイントロが印象に残ってそればっか繰り返しで聴いていた時期がありました。他の曲も革新的というか、若さが溢れているというか(今も十分に若いですが)。聴きまくったせいかもしれませんが、このアルバムが自分にとっては一番です。



22. 闇のイージス ★★ (2005-04-26 16:59:00)

個人的にはアレキシのティモに対する敬意が現れた一枚だと思っている。
これ以降のアルバムのほうが人気があるようだが、私はこれが聴き易くて好きだ。



23. セキ ★★ (2005-05-08 22:22:00)

メロディック・デスというジャンルがどのような者か全く分からなかったのですが、
チルボドのお陰でこれほどまでにスリリングかつアグレッシブなものだということがわかりました。
アレキシがとても格好よかったです。




24. レイジー ★★ (2005-05-24 15:15:00)

アレキシの声も他のデスバンドに比べたら聴きやすくてカッコいい。



25. 荒れ騎士 ★★ (2005-05-27 12:12:00)

様式美ブラックメタルバンドのデビュー作。
Alexi Laiho(vocal&guitar)の作り出す楽曲は、ツインギターがクラシカルなフレーズを奏でて疾走し、キーボードが間奏パートで静かに淡々と悲しみの旋律を弾いていたかと思えば大胆に絡んだりしてドラマティックな演出が凄すぎる。キーボードの役目が重要になってくるがJanne Wirman(synths) は軽くその責務をこなしており、久しくここまでテクニカルなプレーヤーにお目にかかったことはない。特に「Lake Bodom」はソロにおけるJanne Wirman の超絶プレイには鳥肌が立つ。まだ音の処理が荒いけれど将来性はあるので注目したい奴ら。



26. k.s.m.2 ★★ (2005-09-12 22:15:00)

このバンドが何とかデス・メタルに留まっている唯一のアルバムだと思います(そのせいか、後の作品は早々に飽きが)。「Deadnight~」の途中のパートで笑いを堪えられなくなったり、「Red~pt.2」のアレンジ・センスに驚いたりと、聴き所は色々。
ただ、アレキシの技巧に関しては、未だによく分かっていません。プレイヤーとしてどう弾いているかを聴きとることが基本的に出来ないリスナー故なのかもしれませんが、Gのフレーズが耳に残らないんです。
初期SINERGYの様に顔ぶれの話題性だけで保っていた普通のバンドだ、とは思わないですが、かといって以降の作を自分で購入する気には、ついぞならず……。ブラックメタルという呼称も、MAYHEMやBURZUM、INCANTATIONといったバンドのカテゴライズからして疑問が残ります。




27. しすか ★★ (2005-10-08 09:13:00)

名盤だと思います(笑)



28. ボドムっ子 ★★ (2005-11-28 04:14:00)

今聴くと若いと感じますね。
ソロは勢いで押し切ってる感じがあります。声も一本調子だし・・・。
クラシカルなメロディーが一番強いアルバムなので、そういうメロディーが聴きたい時に重宝します。
でも、初めて聴いた時はほんとに衝撃的でした。
ブラックという帯の紹介はちょっと間違いですね。
「様式美メタル・デス声版」といった感じ。




29. IR ★★ (2005-12-22 16:17:00)

個人的にはチルボドではこのアルバムが一番好きですね。
初・メロデス体験となったアルバムなので感慨もひとしおです。
・・・曲単位では「Trashed, Lost & Strungout」が一番好きですガ。
クラシカル・メロデック・デスメタル? まぁデス要素薄めですが。
1st時点ではキャッチーさではなく、ムードで聴かせる音楽って感じ。
というかこの頃が一番キーボードが冷え冷えして好きですよ。
これ以降はディフォルメされて&前面に出すぎて遊園地的な雰囲気が・・・
ついでに様式美ブラックメタルという呼称は違うかと、Naglfar比較で。
他に様式美ブラックというとAnorexia NervosaとかCradle Of Filthとかですぜ?
チルボドには彼らのようなブチキレっぷりは無い。特に声に、そして演奏に。



30. ジーノ ★★ (2006-01-20 17:01:00)

ファーストでありながら、完成度は高い。しかし当方が入手したのは輸入版で7曲しか入ってないのできつい。是非国内版をおすすめする。



31. 東 瑠利子 ★★ (2006-01-29 00:09:00)

フィンランドのメロディック・デス・メタル・バンド、チルドレン・オブ・ボドムの1stアルバムです。
アレキシ・ライホのテクニカルなギターとヤンネ・ウィルマンのキーボードの
あまりに美しすぎる劇メロフレーズ達をこれでもかというほど堪能できる
死ぬほど最高で悶絶なメロディック・デス・メタル・バンド、それがチルドレン・オブ・ボドムだ。
私がChildren Of Bodomを初めて聴いたのは2001年くらいに友達に2ndの「Hatebreeder」の
MDをもらったのがきっかけであるのだがその時は私がメタルに目覚めた初期であったため
まだVoがデスであるということに抵抗を覚えて、ほとんど聴かずにいた。更に同時期に
同じGのアレキシ・ライホが参加している正統派ヘヴィメタルバンドSINERGYのほうに
ハマってしまったため余計にChildren Of Bodomにのめり込むきっかけを失っていた。
しかし後にあらためて全アルバムを購入し、じっくり聴いてみるとあまりにも最高な
Children Of Bodomの世界にどっぷりつかってしまったというわけだ。
1stはプロダクションがあまりよくないのでこもった音とかドラムの音とかイマイチパっとしない。
しかし曲は死ぬほどかっこいいからそんなことはどうでもよくなる1枚であるといえるかっ!
主に私が大好きな曲を紹介しようかっ!
2曲目「In the Shadows」
全てがかっこいい!!このアルバムの中でも1番好きな曲がこれだ。
始めは5曲目「Lake Bodom」が1番良かったが何度も聴いてたらこれが1番好きになった!
キレの良いリズムにダークな中に美しさと悲壮を秘めたメロディ。
展開も多いので6分間たっぷりと楽しめる。
特に後半の美しさといったら胸が鷲掴みされるかのような感じで
ギターも良いがキーボードがとにかく素晴らしく悶絶な曲であろうッ!
3曲目「Red Light in My Eyes Part 1」
これまたさいこーーーーうっっ!!であり、かなり好きな曲である。
イントロから既に自分好みであるし疾走しまくりだし展開美で
クラシカルな演奏に哀愁を帯びたフレーズ満載で感動的な曲だっ!
同じメロディの繰り返しによる印象付け効果は抜群でCDを聴いていない時でも
気付けば脳内リプレイされている。コンパクトにまとまったGソロのフレーズもかなりの悶絶!
私は3曲目のほうが好きだが続く4曲目「Red Light in My Eyes Part 2」もクラシカル
要素満載で続けて楽しめる曲であるといえよう。
5曲目「Lake Bodom」
うぉぉーーーッッ!!なんと悶絶しまくりな曲なんだろうかーーっっ!!
このアルバムを初めて聴いた時に1番ハマったのがこの曲だった。
ただ、聴きこんでみると2曲目の「In the Shaddows」のが更に萌えたがなっ。
この曲、もちろんイントロから既に失神しそうなくらいかっこいのだが
特に燃えたのが2分30秒からのギターだっ!更に2分50秒からの壮絶ギター
ソロ、ジャンジャンジャン!に続くキーボードソロ、体中から魂が抜けてしまうのでは
ないかと思うくらいの興奮を覚えた!!!!!!!!!!!!
更に後半にまた神フレーズが戻ってくるのでとにかくあまりのかっこよさに
どうにかなってしまいそうでヤバイーーーーー!!!



32. アナゴ ★★ (2006-06-02 10:45:00)

いわずと知れた、日本でも人気を誇るデスメタルバンドの衝撃のデビュー作。
初期はブラックメタル色が強く、また現在では聴かれないネオクラ路線の曲がズラリと並んでいます。
まだ垢抜けていない感がありますが、“Lake Bodom"、“Touch Like Angel Of Death"といったライブでも重要な曲が収められていますので、これは買いでしょう!
“In The Shaddows"は隠れた名曲。




33. シス ★★ (2006-09-18 18:14:00)

そこそこブラックテイストな作品。
Bodomの作品では最もクラシカル色が濃い。
メロディック・デスを語る上で欠かせない1枚。
音質は誉められたものではありませんが、問題ないでしょう。
Alexi曰く、ボツにすればよかった曲が沢山あるとの事ですが、どの曲か気になります。



34. mokusatu ★★ (2006-09-24 01:07:00)

これは奇跡的な、偶然の産物としてしか生み出せないアルバムじゃないかと思ってます。
ブラック・メタルなのかデス・メタルなのかとかジャンルの話はどうでもよくて、まだ10代だった彼らが、速くって、アグレッシブで、テクニカルで、構成もクラシックから引用したりと何か凝っててとか、とにかく、その頃の彼らにおいて「格好良ければそれでいい」という、非常に荒々しい感性「だけ」で作られたアルバムではないでしょうか。
ま、どんなバンドも1stはそういう勢いが前に出るもんですけど、このバンドが例外なのはプレイヤー全員が揃いも揃って馬鹿テクだった事で、高度なテクニックや(おそらく)難度の高いクラシカル・フレーズを、荒々しさ(ワイルドさ)の為の要素として扱えてしまえたのでしょう。
結果として、新人としては驚異的に複雑なフレーズが、新人らしい突貫根性でもって最初から最後まで荒れ狂うという、信じ難く格好良い作品となっています。

2ndであっさりと洗練されてそれはそれでいいんですけど、このアルバムは「未洗練の良さとクオリティ」という、そうそう相容れない二つの要素が同居している稀有な作品です。




35. ex_shimon ★★ (2006-10-09 12:30:00)

97年,1st
チルボドといえばこれでしょう
捨て曲ないのもクラシカルなのもこの作品だけ
②⑤⑥⑧が特にお薦め
⑦の2分空きが唯一ケチつけるところ




36. BLAZING BLAST ★★ (2006-11-10 21:06:00)

記念すべき1st。
当時はブラックメタルバンドとして紹介されていたようですが、
個人的には「クラシカルかつスラッシーで正統派の色合いのあるメロデスバンド」な感じですかね(ややこしくてスミマセン・・・/笑)。
当時18歳だった若き日のアレキシによるフラッシーなプレイは、今聴いても全く色褪せていない。
mokusatsuさんもおっしゃるように、奇跡的としか言いようの無い1枚。



37. DEATHポール ★★ (2006-12-17 22:22:00)

どう考えても最高にかっこいいと思う!
クラシカル系が好きな人は即買いでしょう。



38. breath ★★ (2007-08-03 21:05:00)

スネアの音がずっと気になる。。



39. 背徳ノ翼 ★★ (2007-10-06 00:00:00)

1stなのにかなりクオリティー高い作品だと思う。どの曲もスピーディーかつクラシカルであり、なかなかカッコイイ。⑦が個人的に一番良かった。



40. Scarlet320 ★★ (2008-04-04 17:14:00)

このアルバムの真髄は曲の良し悪しじゃない。
タイトル通りだ。『ものすごい何か』を感じ取るべし。




42. ダッフル ★★ (2008-06-20 17:37:00)

曲の構成面でやや荒削りではあるが、すばらしい様式フレーズが炸裂している。
ネオクラシカルな要素よりも様式的な要素のほうが強いかも。
アレキシは当時若干18才ということにもびっくりだ。
様式美系が好きならば全曲楽しめるはず。
個人的には次作「ヘイトブリーダー」よりもこちらが気に入っている。



43. クソアゴ ★★ (2009-01-29 11:56:00)



44. 月門 ★★ (2009-07-01 01:26:00)

ブラックもシンセ音も好きなので大好きな一枚です。
COBで一番好きです。



45. 異様に今日は幼女親切DEATH ★★ (2009-07-12 14:21:00)

COBとの出会いはこのアルバムでした。思い入れのある1枚です。
まだメタルを聴きはじめて間もない頃で、1のイントロからあまりのカッコよさに衝撃を受けたのを覚えています。
この頃のアレキシの声は毒々しくて最高にカッコいいんです。(今のアレキシの声は、うーん・・)
今のCOBと比べると洗練されてないのかもしれませんが、このアルバムは純粋なカッコよさでつまっていると思います。
個人的にはCOBの他のどのアルバムよりも一番オススメしたいアルバムです。マジで全曲カッコイイです!




46. ムッチー ★★ (2009-10-08 04:45:00)

COBの記念すべき1stアルバム。
すでに風格たっぷりで、自分たちのスタイルを確立してる感を受けます。
ネオクラの要素がとても多くて、わずかにブラックっぽいとこも。
リフの鋭さ,キーボードのセンスのいい味付け,メロディアスなソロ.アグレッシヴなヴォーカル,どれもカッコいい!
ちなみに,日本版のボートラ2曲("Children Of Bodom"・"Mass Hypnosis")も最高なので是非こっちを。
それらがないとトータルタイム的にもちょっと寂しいですしね。




47. 星をみるひと ★★ (2010-04-12 11:51:00)

COBは4thまでしか持っていないんですが、この1stが最高です。メロディにクラシカルな要素が最も強く出ているアルバムで、キーボードも冷たく鋭い音ですね。その辺りは若干ブラックっぽいのかもしれません。曲自体はもうやりたい放題な展開も目立ちますが、しっかりとしたテクニックに裏打ちされている辺り、単なる初期衝動に終わっていないのが流石です。今聴いても①のイントロからして痺れっぱなしです。



48. N男 ★★ (2010-06-13 16:20:00)

1997年発表の1st Album。
チルボドのデビュー作。
サウンドプロダクションはその後に比べたら悪いし、曲の展開も強引で演奏もどこか荒い。
クラッシック音楽からのフレーズの流用も随所に現れ、色んな意味で若さ溢れる一枚。
そう考えると、今のチルボドは随分遠くにきたものですね・・・。
初めて聴いたチルボドのアルバムだったので思い入れも大きいです。
1曲目を聴いたとき、なんてかっこいいバンドだろうと感心したのが懐かしい。
オススメは①、②、⑤、⑦です。①や⑤なんかは比較的よくやってくれる曲で人気も高い。

86点。




49. 2代目メタル小僧ーX ★★ (2011-01-17 20:47:03)

ボドムのアルバムで一番シンフォニックな1st
Lake Bodomなんかヤバいんじゃないっすか
やっぱしこのアルバムも捨て曲がない

ネオクラ系が好きな人はこれが1番なのでは・・・



50. GOD ★★★ (2012-07-24 11:36:17)

衝撃の1st。
クサメロ満載ですが、微妙にブラックメタルを匂わせる部分もあります。
そこが個人的には良いと思いました。
アレキシはこのアルバムのことをあまり気に入ってないようですが、
私は名盤だと思います。

音質に関してはリマスター盤を買ったのでまったく不満はありませんでした。




51. knkngkgk ★★★ (2014-01-18 16:39:00)

個人的にボドムのフェイバリットはやっぱりこれ。
得体の知れないホラー感と有無を言わせぬかっこよさが完璧に融合した素晴らしいアルバム。



52. IWSK ★★ (2015-10-07 23:48:36)

危なっかしい部分やまとまりのなさが目立つが、オケヒット、ギターとキーボードのかけあいというデスメタルになかったスタイルを提示した。当時これを様式美ブラックメタルとかいう訳の分からない名称で呼んでいたことも踏まえると斬新だったに違いない。今ほどモダンで洗練されている訳ではないがメロディに関していえば初期の方が良い。頭に残りやすい曲もあることから高いポテンシャルを感じさせる。


発言

評価:★★★ 素晴らしい!! ★★ 良い! まあまあ コメントのみ
→発言を修正・非表示 | 移動
→問題発言を非表示