ギラン、ozzyに在籍していたBernie tormeのバンドの佳作。CD手に入れたいんだけど・・・。どっか売って無いでしょうか? モダンなジミヘンタイプのストラト+マーシャル極太ギターサウンドをフィーチュアしたロックンロール。シンガーはフィリップルイスだ。All around the worldとStarの大暴れギターも良いし、Mystery trainの枯れたストラトトーンもgood。 Starの歌詞でロバートレッドフォードやナスターシャキンスキーと同列にBernie Tormeをあつかっているのも洒落てて良い。
2. 名無し ★★ (2001-04-17 19:22:00)
テープやったら、あったと思う!
3. ST☆R ★★ (2001-04-21 13:46:00)
CD僕もあったらほしいなあ LPはもってます。しかし、ほんまにかっこよかった。 シングルカットされたSTARのEPももってますが、あのジャケットがめちゃくちゃかっこええんですわ、これが。 クリスのVOもバーニーのVOばりに粘着力があって、妙によかったな。 STARやALL、、、もお気に入りですが、僕はEYES OF WORLDがめっちゃすきで、修学旅行の バスのBGMにひとり1曲ずつ選んでかけよみたいな話があって、EYESをえらびましてん。 やっとTORMEがながれ、ひとり浸っていたところ、みんななんか知らんけどキャッチーな曲 やな程度にきいてたら、最後バーニーの気の狂ったかのようなソロワークがたたみこんできて ある女の子が「うるさい」と発狂したんですわ。 もう、ぼくは大爆笑ですわ。 なんでかいうたら、彼女はランディ ローズにそっくりの子やったんです。(つまり結構かわいかたりするんですけどね) ふと、かつおさんのBACK TO BABYRONに若かりしころのエピソードをおもいだしました。
All around the worldを初めてラジオで聞いたとき、このポップさに感動しました。これぞイギリスだと、かつてはBay City Rollersを聞いていた私にはとても懐かしい感じすら受けました。すぐに貸しレコでアルバム借りてきました。バーニーのギターはうまいんだか下手なんだか良く分かりませんが、個性は感じます。ところで、バーニーって、ディー・スナイダーやクライヴ・バーと一緒にバンドを組んだような記憶があるんだけど、どうなったんでしょう。