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HOUSE OF LORDS
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解説 - HOUSE OF LORDS
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. Kamiko ★★ (2003-09-12 00:27:00)

フツウのバンドというのは誉めコトバなのである。
このバンドは特にコレが非常に凄いっちゅうわけではないが、洗練されててまさに良作と言わざるを得ない。
超正統派メタル職人がココにおわしまする。
皆もフツウメタルをココロから楽しむべし!!




2. GEN ★★ (2003-10-05 01:47:00)

グレッグ・ジェフリアって今どうしているのだろう?
HOUSE OF ROSEもGIUFFRIAも夜中静かな時間に、自己と対峙する際の重要アイテムだった。
最近あまり聴いていないが、スルメのようにココロに効いてくる音だ。
中古盤屋で悲しいくらい安い値付けがされていることが多いが、そんな闇に葬るには忍びないどころか、あまりにも惜しいバンド、そして人である。



3. Kamiko ★★ (2003-10-05 01:56:00)

>GENさんへ
非常に渋いフツウメタルであった。ボクは今でもたまに聴きます。
それほどに素晴らしいバンドであったッスね。
ホント惜しいバンドであったッス。




4. m.c.A.K. ★★ (2003-11-26 15:04:00)

しばらく忘れていたこの名前。
一般的には『DEMONS DOWN』の方が評価が高いみたいだけど、
個人的には『HOUSE OF LORDS』の方を愛聴していたなぁ・・・
なぜか通学時のお供として俺のウォークマンにはこのカセットがよく入っていた。
今聴いても演奏は上手いし実に洗練されてて大人のメタルって感じ。
余りにも職人気質が揃い過ぎてバンドとして上手く機能しなかったのでしょうか?
「船頭多くして船山に登る」ってか?例えが違うかも。




5. うなぎ ★★ (2004-12-19 00:20:00)

ふと気になってこの名前を某サイトで検索したら新譜が・・・2004年2月。
最近めっきり新譜情報に疎くなったのはさておき、ここ最近、80年後半の
懐かしい名前のバンドの新譜発売を多々散見するようになったような気がする。
どのバンドもパーマネントな活動からの新作ではなく、
ずいぶん間が開いたりして、日々追いかける気も起こらないし、
内容に期待するの無駄なのもわかってるし。
でも、なんとなくうれしいモンです。今になって名前を見かけるのが。
作品まだ聴いていないので、とりあえずこっちに情報的なことを。
「The Power And The Myth」 2004.2.25発売 日本クラウン/CRCL4577
James Christian:Vocals
Chuck Wright:Bass
Lanny Cordola:Guitar
Ken Mary:Drums
Derek Sherinan:Keyboards
Alan Okuye:Keyboards
Sven Martin:Keyboards
Ricky Phillips:Keyboards
ほぼ1stの時のメンバーですな。
でも・・・肝心の「Gregg Giuffria」がいません。
バンドの顔だったはずなのに・・・不思議です。
このためか、元DREAM THEARTERで有名なDerek Sherinan他が参加。
これだけ見ると、1stに思い入れのある方にはぐっと来るのでは、とも思い。
どなたか聴かれた方、いらっしゃいましたらぜひ感想をお聞かせください。



6. Baby ★★ (2005-01-10 21:26:00)

今までとは少々違います。
ちょっぴりプログレっぽくなっているかも・・・です。
Pat Torpeyのソロプロジェクト、「Odd Man Out」にも
収録されている曲が2曲入っています。
Lanny、Chuckの人脈ですね。まさに・・・。
James Christianのニューアルバムの方が
今までのHoese Of Lordsには近いかもしれません。
ちなみにこちらにもLanny、Chuckの曲が入っています。
私は大好きですよ。「The Power And The Myth」


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