この曲を聴け!
通常経路がありません
FADE AWAY
MyPage

FADE AWAY
モバイル向きページ 
解説 - FADE AWAY
→解説を作成・修正
コメント・評価

Recent 50 Comments



1. KEISHOU ★★★ (2008-05-25 16:01:37)

バドカンのアルバムはこのタイトルのものしか持っていないのだが、これは名曲だよね。何故、デヴィカヴァがポールと比較されていたか理解出来ました。いよっ師匠!!!!



2. メタルKEISHOU (2009-06-06 13:20:29)

アップテンポまでいかないけど、この独特のタイム感とでもいうのでしょうか。
70年代、ブリティッシュバンドの空気ってやつだね。
それにしても、ボズ バレルってキンクリ時代を聴いたことはないんだけど、プログレからこんなシンプルなバンドに移籍とはね。
当時、びっくりしたものでした。




3. メタルKEISHOU ★★ (2009-09-20 10:44:00)

私は、バドカンはこれ1枚しか持っていませんが、タイトルナンバーは名曲ですな。
当時、元Freeのポールとサイモン、元Mott The Hoopleのミック、元King Crimsonのボズが集まったスーパーバンドとして華々しく登場しましたが、ありえない組合わせと思ったら、ミックもボズもFreeの延長のようなブルージーなサウンドを嬉々として演奏しており、びっくりしたものです。
今の基準ではメタルとは言えないでしょうが、当時は「ブルージーなハードロック」と呼ぶことに何のためらいもありませんでした。
10代~30代の人達は、そういうことは理解しづらいかもね。




4. めたる慶昭 ★★ (2021-02-06 17:29:00)

タイトル通り、シンプルでブルージーな曲です。
この曲を聴いているとボーカル、ギター(1本)、ベース、ドラムで良い曲が出来るんだなってしみじみ思います。(実際にはストリングスアレンジやキーボードも入っているみたいですがね)
現代の装飾過多なサウンドに聴き慣れている人は音数の少なさにビックリするかもね。




5. めたる慶昭 ★★ (2021-02-06 17:33:12)

「Sweet lil' sister」と並んで本作での景気の良いロックンロールナンバーの双璧ですな。
4人の共作となっていますが、ミック色が強い気がします。
ミックのギタートーン良いね👍。
速弾きなんか無くても充分格好良いフレーズはいくらでも有るわけさ。




6. めたる慶昭 ★★ (2021-02-06 17:45:08)

アルバムラストナンバー。
タイトル通り消え入りそうなしっとりとしたバラードです。
私の持っているアナログ盤は中古の英盤なのですが、クレジットが無く、ピアノ等誰が弾いているの?状態ですが、良い曲を聴くのには知識ぐ無くても困らないのさと自分を慰めています。(ついでに言えば歌詞カードも無いよー。泣)



発言

評価:★★★ 素晴らしい!! ★★ 良い! まあまあ コメントのみ
→発言を修正・非表示 | 移動
→問題発言を非表示