この曲を聴け!
鬱P
MyPage

鬱P
モバイル向きページ 
解説 - 鬱P

サークル『MY SONG IS SHIT』主宰。

ラウドロック系のVOCALOID楽曲を製作することで有名なVOCALOIDプロデューサーの一人。VOCALOIDで表現する事が難しいとされるラップやシャウト、スクリーム、グロウルを表現しきるほどのDTMセンスと、極端なまでにドロップチューニングされたギター・ベースを軸にした重厚なバッキングが主な特徴。作詞は所謂中二病と呼ばれるとがったスタイルでもある。

歌詞は大槻ケンヂやインディーズ・ミュージックから、作曲やアレンジはB'zとSYSTEM OF A DOWNの影響を受けている(本人談)。また、ベーシストであり、楽曲のベースとほぼすべてのギターは彼が演奏している。
→解説を作成・修正
コメント・評価

Recent 50 Comments



1. Ray-I ★★★ (2012-12-11 23:58:19)

VOCALOIDシーンでは非常に珍しい位置にいる彼。
メタル好き、かつVOCALOIDも平気という人にはもってこいの人です。
特にモダンヘヴィネスを好む人ならぜひとも味わってほしい存在。




2. Ray-I ★★★ (2013-08-13 22:45:23)

まさか彼がメジャーデビューするなんて予想だにしませんでした。
…楽曲提供自体はすでに行っていましたけどね。
おそらく、というか十中八九オリコンチャートTOP10には入らないでしょうし、
楽曲が楽曲なので、テレビで紹介されることは無いでしょうけど、
メジャーで、ボカロが歌うメタルCDをリリースすることは非常に大きな意味を持ち、
これらに触発される別の才能が現れると嬉しいですね。



発言

評価:★★★ 素晴らしい!! ★★ 良い! まあまあ コメントのみ
→発言を修正・非表示 | 移動
→問題発言を非表示