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有名バンド
AEROSMITH
MUSIC FROM ANOTHER DIMENSION!
(2012年)
1.
LUV XXX
(6)
2.
Oh Yeah
(0)
3.
Beautiful
(3)
4.
Tell Me
(0)
5.
Out Go The Lights
(0)
6.
Legendary Child
(0)
7.
What Could Have Been Love
(14)
8.
Street Jesus
(0)
9.
Can't Stop Loving You
(0)
10.
Lover Alot
(0)
11.
We All Fall Down
(0)
12.
Freedom Fighter
(0)
13.
Closer
(0)
14.
Something
(3)
15.
Another Last Goodbye
(0)
Shakey Ground
(0)
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LUV XXX
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, 3.
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, 4.
Tell Me
, 5.
Out Go The Lights
, 6.
Legendary Child
, 7.
What Could Have Been Love
, 8.
Street Jesus
, 9.
Can't Stop Loving You
, 10.
Lover Alot
, 11.
We All Fall Down
, 12.
Freedom Fighter
, 13.
Closer
, 14.
Something
, 15.
Another Last Goodbye
, 16.
Shakey Ground
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
もぶるーるず
★★
(2012-11-12 12:17:10)
久しぶりのニューアルバム、予想通りとても良く出来てる。ただJUST PUSH PLAYの時から感じていたが、ロックならではの、いかがわしさ・ヤバさ・スリルがなくなってきた。彼らの年齢やキャリアを考えたら当然なんだけど、寂しさを感じる。僕は70年代のエアロがそれほど好きではないんだけど、当事は完成度を云々させない勢いがあったんだなーと、このニューアルバムを聴いて思ってしまった。パーマネントバケーションからゲットアグリップまでが、スリルと完成度が良い案配で共存してた時期だと思う。けど非難するつもりなど毛頭ない。とても完成度の高いポップスとして楽しんで聴けます。
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2.
帰ってきたクーカイ
★★★
(2012-11-12 16:32:50)
もぶるーるずさんの意見を批判するわけでなく、「こういう他の意見もありますよ」ということで読んでいただきたいのだが、私は本作を聴いて『TOYS IN THE ATTIC』(3rd・1975年発表)と『ROCKS』(4th・1976年発表)の頃のエアロが帰ってきたなと思った。あの頃の、STONESがより過激になったような楽曲に、鉈をぶん回すかのようなギター。要するに粗暴なエアロが復活している。
先日コメントしたKISSの『MONSTER』もそうであったが、本作も'70年代の頃の自分達を基準に据えたアルバムと受け止められる。そして、単に回帰するのではなく、これまでに培った、磨き上げた全てを、楽曲にぶちこんでいる。故に、ときたま(本作においては主にバラードで)近作で感じられた雰囲気がフッと立ち上る瞬間がある。
私は『PUMP』(10th・1989年発表)や『NINE LIVES』(12th・1997年発表)も好きだが、同じ位3rdと4thアルバムも愛している。よって本作の、この集大成というべき出来は大変喜ばしい。
あえて、苦言というより特徴の指摘として挙げておくなら、本作は突出した楽曲がないように思う(あくまで個人的見解として)。これまでのアルバムなら、いかにも「これが代表曲」という曲が収められていたのだが、本作はそうではない。しかし、味わい深い良い曲がずらりと並び、野球に例えるならホームランは出ないがサイクルヒットで大量得点という感じだ。まぁ、本編だけで、15曲もあるので、さすがに13曲目以降、ちょっとダレるが。
聴いていて嬉しくなってしまったので、グダグダと長く書いてしまったが、エアロを初めて聴く人も、オールドファンも共に納得の傑作だと思う。
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3.
Arsenal / Gunners
★★★
(2012-11-14 19:58:25)
国内発売一週で35,000枚を売り上げました 期待の表れですね いつものエアロ節が炸裂しています 個人的にはI'M DOWNやSIMORAIAHのような曲調も聞きたかった
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4.
オリンピア
★★
(2012-11-18 23:44:15)
だいぶ久々の新作ですが、
内容の方は時間の経過を感じさせない”地続き”な音。
外部ライターやゲスト、タイラー/ペリー以外の曲など
幾ばくかの新味はあるけれども
エアロはエアロといった風情だ。
スタジオ一発録りをベーシックとした生っぽいグルーヴと
外部ライターの"MISS A THING(part2)”という
過去と現在の折衷で、間口も広い。
ただ、如何せん小粒だ。
これ!ってインパクトを持った曲がないのが辛い。
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5.
中年Z
(2013-01-08 16:55:31)
んー、これはエアロスミス大好きの俺としては「終わった感」があります。
上でも書かれてるようにKISSのアルバムが70年代を彷彿させる熱いものだったのに対し、
このニューアルバムは「結局商業主義に走っちゃったよ、てへへ!」的に感じられました。
もうスティーブンとジョーはかなり険悪なんでしょうけど、一緒にやらされている風に見えます。
楽曲自体のポテンシャルは高いんでしょうが、あのエアロスミスのアルバムとしてはどうなんでしょう?
70年代エアロが大好きで、復活後も素晴らしい!と思い、「nine lives」辺りから「あれ?なんかちょっと違うな・・・。」と思い始めたおじさんの独り言でした。
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6.
SPOONER
★★★
(2014-11-05 11:49:31)
このアルバム最初地味だなと思いましたが聴いてるうちに味が染み出てきましたよ
スルメなアルバムですよ
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7. 名無し
★★★
(2015-10-16 10:51:14)
発売前にrolling stoneのサイトで全曲聴けたことが今作のセールスが伸び悩んだ原因だと思う。
あと曲数が多い。トータルで9曲にしてバラード1曲にしてジャックのナレーションを外すべきだった
8.
もりりん
★
(2017-02-02 12:12:58)
ほとんどの曲が過去のOuttakeを組み合わせたり作り直したりしたアルバム。
発売日に購入し帰宅後、1度最後まで通して聴いたときの感想は「思ったよりは楽しめた」だった。
だがそれ以上にエアロスミスの悪いところが出まくりなアルバムだという感想の方が強かった。
・曲をたくさん入れればいいアルバムと勘違いしているところ
・レコード会社の横槍
・そして曲順の悪さ
正直ROCKSやPUMPを作ったバンドとは思えない。
メンバーは「これが売れないことが信じられない」とか言っていたが
曲もシングルヒットを飛ばすようなキラーチューンが一つもなく、アルバム構成も悪い
このアルバムからの1stシングルLegendary Childも煮え切らないキレのない曲調、MVも演奏シーン以外、出来が悪い
2ndシングルは単調なLover Alot
もう売れる要素が見当たらない。売れるわけがない。
デラックスエディションのDisc2に入っていたベースのトムが歌っているUp on the Mountain
ジョーが歌っているOasis in the Night
本篇からバラードをほとんどカットした後、上記の2曲を加えた方がいくらかマシなアルバムになるのではないか。
あ、ちなみに「思ったより楽しめた」という感想は、このアルバムに収録されているOut Go the LightsのギターのリフとLuv XXXのイントロが気に入ったからです。
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素晴らしい!!
★★
良い!
★
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