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Synaptic Plasticity / The Machinations of Dementia (Dog)
Amnesia / The Machinations of Dementia (Dog)


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Synaptic Plasticity / The Machinations of Dementia
これはポリリズムとでもいうんでしょうか、次々とテクニカルなリフが繰り出されます。
この曲には確か気持ちの悪いPVがあったと思いますがそちらも是非見てみてください。
曲と映像がピッタリで楽しめますよ。

Dog ★★★ (2015-09-20 00:06:55)


Amnesia / The Machinations of Dementia
アレックスのベースソロに始まり、
中盤では激しいギターソロが繰り出されます。
Amnesiaは記憶喪失の意味ですが、後半から流れるキーボードの音が雰囲気出してます。
終わり方もかっこいいです。

Dog ★★★ (2015-09-07 00:18:03)


The Machinations of Dementia

SPASTIC INCなどで知られるロン・ジャーゾンベク(G)によるインスト・バンドの2007年発表の1st。なぜかその4年後の2011年頃に日本盤が地味にリリースされていたりする。古くはWATCHTOWER時代から受け継ぐエクストリームに尖りまくったRUSHのような音楽性はそのままにより現代的なモダンでブルータルな質感が増量し、この上ない刺激の塊となって脳ミソを容赦なく貫く。

全編徹底したバカテク万歳、変拍子の入り乱れるスリル溢れるインタープレイの数々が拝めるインストのオンパレードは圧巻の一言で、それでいて常に予測出来ない流れはとんでもなくハイテンションだが緻密に組み上げられる高度なジャム・セッションのようであり、好奇心をくすぐられる。かなり極端なサウンド傾向なので聴き手を選ぶかもしれないが、テクニックの極地を堪能したいという向きにはオススメ。

ハルディン ★★★ (2014-03-15 23:46:13)


The Machinations of Dementia

2007年作、インストオンリー。

SPASTIC INKのロン・ジャーゾンベク、CANNIBAL CORPSEのアレックス・ウェブスター、
BEHOLD THE ARCTOPUS(未聴ですが)のチャーリー・ゼレニーという
その筋が好きな方なら涎モノのメンツ、
そういうオレ自身もロンとアレックスの名前で買ってしまいましたしW

サウンドはメンツから見て分かる通り非常にテクニカルでへヴィなサウンド、
アレックスがいるからかデスメタル分が強く、若干SPASTIC INKより分かりやすい(と思う)
ロンはこのバンドでも弾きまくってるのでテクニカルなギターが好きな方はもちろん、
サウンドプロダクションが素晴らしく良いので、ベースやドラムもしっかり堪能できます、
つか3人ともバカテクすぎて聴いててものすごい楽しい。

テクニカル系が好きでインストがいける方ならマスト。

カズチン ★★★ (2011-06-19 01:01:03)