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Curious Volume
米産ドゥームロックレジェンドの2015年作。
80年代から(デビュー前に15年くらい下積み期間がある)硬派で頑固なロックをやっており
オリジナルメンバーこそヴォーカルのみだが、ローファイ志向の化石のようなスタイルを堅持し現役で活動している。
ボクはこのバンドの作品は随分長く愛聴しており、自分のドゥームサウンド探求のルーツでもある。
この盤でも、ブレることなくドゥームロックの原点的なヴィンテージサウンドを聴かせてくれる。
そういうバンドだから決して判りやすい個性があるワケではなく、一口でサウンドを説明することが難しいが、
長くPentagramを聴いていると、リフを一聴しただけでPentagramだな、とわかる独特な癖、濃く深い味わいがある。
コレジャナイ感を感じるアルバムをリリースした時期が無いワケではないが
作品リリース毎に、ローファイ志向を頑なに守りつつ、職人気質に中身の渋みが色濃くなっていく。
その濃さはこの盤で最高潮に達しており、何度繰り返し聴いても、飽くことなく堪能できる。
このバンドはこれからも長く活躍してほしいとホント思う。早く次の作品が出ないかな。
kamiko!
★★★
(2020-04-29 23:00:25)
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凄まじい哀愁だぐあああああああ
名無し
★★★
(2018-11-07 20:04:41)
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