この曲を聴け!
90年代
|
N
|
ブリテン
|
ポップ/キャッチー
|
メロディック
NO SWEAT
最近の発言
Heart and Soul
/ No Sweat
(火薬バカ一代)
No Sweat
(火薬バカ一代)
No Sweat
(モブルールズ)
No Sweat
(KA'z)
Mover
/ No Sweat
(cozy_ima)
Stranger
/ No Sweat
(cozy_ima)
Lean on Me
/ No Sweat
(cozy_ima)
Generation
/ No Sweat
(cozy_ima)
Tear Down the Walls
/ No Sweat
(cozy_ima)
Waters Flow
/ No Sweat
(cozy_ima)
On the Edge
/ No Sweat
(cozy_ima)
Stay
/ No Sweat
(cozy_ima)
Shake
/ No Sweat
(cozy_ima)
Heart and Soul
/ No Sweat
(cozy_ima)
No Sweat
(cozy_ima)
MyPage
NO SWEAT - 最近の発言
モバイル向きページ
Tweet
解説 - 最近の発言
→解説を作成・修正する
外部リンク
登録されている10曲を連続再生 - Youtube
新しいコメント・評価
(タイトルをクリックすると当該項目に移動します)
Heart and Soul
/ No Sweat
→YouTubeで試聴
躍動感溢れる曲調に、分厚いハーモニーに包まれたキャッチーな
コーラスが炸裂するバンドの代表曲。ジョー・エリオットの
お眼鏡に適ったのもさもありなん。ポカリスエットや
コカ・コーラのCMに起用できそうな爽快さも魅力です。
火薬バカ一代
★★★
(2021-12-17 00:35:07)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
No Sweat
自主制作したデモテープがDEF LEPPARDのフロントマン、ジョー・エリオットの目に留まり、彼のプロデュースによるデビュー・シングル“HEART AND SOUL”が母国で№1ヒットに輝いたアイルランド出身の4人組、NO SWEAT。本作は彼らが新たにプロデューサーとして売れっ子キース・オルセンを招き、万全の体制を整えて'91年に発表した1stフル・アルバムです。
シングル同様に大ヒットが確実視されていたにも拘わらず、蓋を開けてみると意外にもセールスは伸び悩み、バンドの生命がこれ1枚きりで絶たれてしまったことで「一発屋」の不名誉な称号を戴くことになった彼らですが、それが内容のせいじゃなかったことは、仄かなブルーズ風味とアイルランドの大地を想起させる乾いた哀愁を隠し味に溌剌と躍動する、本作に託された高品質なポップ・メタル・サウンドをお聴き頂ければ明らかではないかと。
昔はヒット・シングルにして、清涼飲料水のCMに使用できそうな爽快感溢れるOPナンバー①にばかり意識が行ってましたけど、改めて聴き直すと、思わず体がタテに揺れ出す②、ヒット・ポテンシャル十分なバラード③、キャッチーなコーラスが印象的な④…と、それ以外の楽曲も粒が揃っていたことに気付かされます。殊に憂いを湛えてアルバム後半を彩る⑨なんて、個人的には①にも匹敵する名曲。またこれらの曲中においてコンパクトに練られた印象的なソロを繰り出すGの仕事ぶりも特筆に値しますよ。
HR/HMシーンが転換期を迎えた91年にリリースというタイミングが悪過ぎましたね。せめてあと1年早ければなぁ。
火薬バカ一代
★★★
(2021-12-15 23:15:03)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
No Sweat
サウンドが洗練されすぎていると思うが名盤です。
モブルールズ
★★
(2008-05-03 22:35:00)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
No Sweat
知らない間にこのアルバム(バンド)が登録されていてちょっと驚きでした。
今では嗜好が変わってほとんど聴いていませんでしたが、当時は随所に漂う清涼感が堪らなく好きでした。
パンチ力の弱さととコーラス部に多少の注文はあるものの、それを補って余りあるメロディセンスは逸品です。
基本的にはブリテッシュですが、米でも売れてるLEPSがからんでいるせいもあるのかないのか、特に③などはBON JOVIなどに歌って欲しいナンバーだと思います。
①はもちろん、④なども自分にとってはかなり好みの曲です。
有名バンドの凡作を聴く位なら、この作品の方がよっぽど秀作ですので是非聴いて欲しいと思います。
KA'z
★★
(2007-01-02 01:21:00)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Mover
/ No Sweat
→YouTubeで試聴
アルバムの最後を飾るのは、もっともブルージーなナンバー。
NO SWEATならではの独自解釈のブルースが素晴らしい。
単に往年の物まねに終わった米国のモドキバンドには
出せない味だ。
cozy_ima
★★★
(2006-08-01 01:16:13)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Stranger
/ No Sweat
→YouTubeで試聴
アルバム中、もっともアダルトな雰囲気を醸し出している。
個人的には苦手な部類に入るが、ストレートなロックンロールから
こういう渋いナンバーまで幅広くこなす彼らは、ただものではなかった。
今にして思えば、UFOに近い器用さを持ったバンドだったかもしれない。
cozy_ima
★
(2006-08-01 01:12:26)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Lean on Me
/ No Sweat
→YouTubeで試聴
アルバム中、もっとも疾走しているナンバー。
印象度は高い。
ハツラツとしたリズムに、思わず体がのってしまう。
cozy_ima
★★★
(2006-08-01 01:07:03)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Generation
/ No Sweat
→YouTubeで試聴
ポップで、キャッチーなナンバー。
こういう雰囲気は、同時期に登場したLittle Angelsに
似ている。
一転してマイナー調になるギターソロがいい。
cozy_ima
★
(2006-08-01 01:04:48)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Tear Down the Walls
/ No Sweat
→YouTubeで試聴
前曲に引き続き、洗練されたブルースナンバー。
息遣いを惜しげもなくさらけ出す唱法は、デビカバだ。
サビは、キャッチーで印象的。
cozy_ima
★★★
(2006-08-01 01:00:02)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Waters Flow
/ No Sweat
→YouTubeで試聴
古きよきハードロックの匂いがプンプン。
曲調はかなり泥臭い部類に入ると思うが、彼らのサウンドは、
極めて洗練されている。
さすがキースオルセン、といったところか。
cozy_ima
★★★
(2006-08-01 00:55:49)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
On the Edge
/ No Sweat
→YouTubeで試聴
アルバム中、退屈な曲は一つとしてないが、これは比較的おとなしめ。
BON JOVI辺りがやりそうな、マイナー調のミッドテンポナンバー。
cozy_ima
★
(2006-08-01 00:50:33)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Stay
/ No Sweat
→YouTubeで試聴
スケールの大きい、バラードタイプのナンバー。
ホワスネ辺りがやってもおかしくないような、洗練されたブルースを感じさせる。
アルバム3曲目にして、よくぞここまでやってくれた。
cozy_ima
★★★
(2006-08-01 00:47:29)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Shake
/ No Sweat
→YouTubeで試聴
1曲目から間髪入れずに飛び出す若さ溢れるハツラツとしたナンバー。
情感の篭ったボーカルが素晴らしい。
ギターソロは、極めてメロディアスでありながら、トリッキーさも
持ち合わせている。
cozy_ima
★★
(2006-08-01 00:43:26)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Heart and Soul
/ No Sweat
→YouTubeで試聴
シングルカットされて、本国でヒットしたナンバー。
アルバムのオープニングを飾る。
流れるように軽快な曲調の中にあって、サビが極めて印象的。
cozy_ima
★★★
(2006-08-01 00:39:19)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
No Sweat
90年に、デフレパードのジョーエリオットの肝いりで登場したバンド。
当時、デフレパードの各メンバーが、色々後続バンドの支援をしていたが、
このNO SWEAT はその中で、もっとも光っていた。
というか、この1STアルバムは、ハードロック史上に残すべき名作である。
残念ながら、彼らはこの1STのみを残して、その後の活動はなかったようだ。
内容はというと、これはもう堂々たるブリテッシュハードロックである。
これが新人バンド?と思わせるような、ベテラン顔負けの本格派である。
かといって、ベテラン特有の退屈な曲は全くなく、全曲はつらつとした
新人ならではの勢いで溢れかえっている。
1曲目の完成度は、完璧である。アルバム中、もっともインパクトがあり、
ハードロック史上に、その名を残しておきたい万人に聴いて欲しいナンバーだ。
そこから間髪入れず入る2曲目は衝撃的だ。
個別の楽曲評価は、「この曲を聴け!」にまかせるとして、
プロデューサーは、あのキースオルセンで、サウンドプロダクションも
申し分ない。
cozy_ima
★★
(2006-07-30 23:40:00)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
this frame prevents back forward cache