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DISTURBEDのアルバムあれこれ
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コメント
Recent 20 Comments
1.
ばい(by)
(2004-09-18 22:44:00)
・話題かぶっていたらすみません。ざっと確認した限りでは見当たらなかったので・・・
・今更ながら、「DISTURBED」なるバンドのCDを手に入れたいと思っているのですが、どれを手に入れて良いのかわかりません。調べた所、リリースされたアルバム自体は2枚だけの筈なのですが、DVDが付いていたり曲数が多かったりパッケージが違ったりCDじゃなかったり(!?)と、アルバム1枚に付きバリエーションが存在するらしく(汗)どれを選んで良いのか困っています。
・ミクスチャー系でありながらきちんとHMしているらしいので、あちこちのメタルファンにも受けが良いとか。ヴォーカルの兄ちゃんもインタヴューでカッコ良いこと言っていたので、アルバム1枚聴いてみようかなと思っています。詳しい方、いらっしゃいましたら、入門編として相応しいと思われる仕様のアルバムを教えていただけないでしょうか?よろしくおねがいします。
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2.
POOYAN
(2004-09-20 05:30:00)
>ばい(by)さん
ばい(by)さん、御久しぶりです。!POOYANです。DISTURBEDですか!
とりあえずアルバムは、1st「SICKNESS」、2nd「blieve」と出てるはずです。
とりあえず最初に買うのであれば断然「SICKNESS」がオススメ(個人的意見)!
で仕様としては僕が持っているのはアルバム全12曲に加えボーナストラック1曲とアルバムの収録曲のライブ版4曲が入っているやつです。もちろん国内盤です。値段も新品でも2000円でしたし、お手頃ですよ。
たしかにこの人たちはギターソロはないとはいえHMな音を出しているバンドですね。が、単にHMだけじゃなくGODSMACKのようななんていうのか・・重いドウ-ム的なラウドロックを混ぜていて独自の個性を発揮しています。
でもなんと言ってもここの主役はVoですね。ラップというか早口言葉(!)を独特のリズムで歌っているのが特徴です。ちょっと中東の音楽も取り入れたりしているのか、コーランでも歌っているのかのような声も聴かせてくれますよ。
また随分と長くなりましたが(の割に文章力なさ過ぎ)、参考になりますでしょうか?もし聴かれたら感想を教えてくださいね、ばい(by)さん。
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3.
ばい(by)
(2004-09-22 01:19:00)
>POOYANさん
・どうもです。死の舞踏、聴かれたんですか?収録曲の感想拝見しました。僕は大好きなアルバムです。あまり売れなかったらしいのですが・・・
・アルバム情報ありがとうございます。値段も手ごろですね。実際は500円程度の差ですが、僕にとっては大きいです(笑)最近、新らし目の音楽も開拓しようと思っているので、近いうちに挑戦してみます!
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4.
POOYAN
(2004-09-23 04:40:00)
>ばい(by)さん
感想みてくださったのですか!あの書きこみはこちらのサイトに来てちょっと経ったぐらいだったので、なんかどうも駄文になってしまいました(レヴューってあんまりしたことなかったんで)。もう一度書きこみでもしょうかな~。死の舞踏はあそこでも書いているとうり僕にとって一番好きな作品です。いままでのアルバムほどインパクトがないとか言われたりしてますが、僕は逆に一番インパクトを受けた作品かもしれません。大作が多く、確かに聴きこみを要する作品ではありますが、1回慣れれば何度でも聴きたい作品になりましたね~。未だに一日二回は最低きいてますよ。最近は「FACE IN SAND」が一番のお気に入りになって来ました。
・たしかに売上はあんまり良くなかったみたいですが、日本においては伊藤政則の呼び込みが悪かったせいでは(笑)と思うことも。
・ばい(by)さんの感想も拝見させてもらいました。メイデンがヘヴイメタルの枠を超えてアイアンメイデンというジャンルを確立したというご意見には僕も同感です。
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5.
ばい(by)
(2004-09-26 00:27:00)
・もはやDODについて語れ!ですが。いずれどこかでもっとキチンと書きたいですね。
・僕の書きこみも、今読み返してみると、我ながら拙い文章です(赤面)。感情に任せて書いたのが一目瞭然。
・もはやあのアルバムは、ヘヴィメタルではありませんよね。もっと壮大で、ドラマティックなものです。実感のある空間的な世界観はMAIDEN意外のバンドには作りえませんね。一曲目はともかくとして(苦笑)、スティーヴがMAIDENで作りたかった曲が、このアルバムでは見事に体現されている様に感じます。5分を越える大作がぎっしり詰まっていながら、まるで映画を観ている様に聞き手を飽きさせないのは、曲ごとに“聴かせどころ"があって、そこで思いっきり聞き手を惹き込んでくれるからだと思います。デイヴやニコの作った良作が景気付け的役割を果たしつつ、清涼剤としてアルバムに流れを与えているのでダレることもありませんしね。つくづく、素晴らしいアルバムだと思います。
伊藤政則の呼び込みが悪かったせいでは(笑)>それは責任転化が過ぎますって!(爆笑)売上では日本やイギリスはそこそこだったらしいんですけど、特にアメリカがひどかったらしいです。で、スティーヴはアメリカでのツアーを主要都市のいくつかだけに留めた。いや、止めざるを得なかったと言うべきでしょうか。とあるMAIDENファンページでいただいた情報によると、北米での売上がたったの13万枚。忌忌しき自体ではありますが、ホントらしいです。
・近々、纏まった金ができそうなので、POOYANさんに教えていただいたアルバム探してきます。耳馴らしとしてどこかで試聴できると良いのですが・・・アマゾンあたり、いけるかも
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