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GUARDIAN
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Saints Battalion
/ First Watch
(ANBICION 11)
Send a Message
/ Fire and Love
(Tー Plush)
Sweet Mystery
/ Miracle Mile
(火薬バカ一代)
Miracle Mile
(火薬バカ一代)
Rock in Victory
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(火薬バカ一代)
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(火薬バカ一代)
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(ジーノ)
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Saints Battalion
/ First Watch
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聖闘士星矢のテーマソングにも使えそうな曲。ジワジワと盛り上がるキャッチーな歌メロと、神々しい空間を生み出す控え目なシンセが素晴らしい。
ANBICION 11
★★★
(2022-04-03 23:02:25)
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Send a Message
/ Fire and Love
→YouTubeで試聴
スキッド・ロウのファーストアルバムに入ってそうな名曲
Tー Plush
★★★
(2020-09-22 21:01:55)
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Sweet Mystery
/ Miracle Mile
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気持ち良さげに掻き鳴らされるアコギと軽快に踊るバイオリンが
乾いた哀愁と土の匂いを運んでくるリラックスしたバラード。
ハスキーなシンガーの歌声も曲の雰囲気にマッチしています。
火薬バカ一代
★★
(2018-12-05 23:21:18)
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Miracle Mile
GUARDIANといえば、ヘヴィ・メタリックな疾走ナンバーから哀愁のバラードまで揃った1st『FIRST WATCH』(’89年)において、STRYPER直系の正統派HMを聴かせてくれたクリスチャン・メタル・シーンの優等生でしたが、国内盤リリースがなかった2nd『FIRE AND LOVE』(’90年)を間に挟み、'93年発表のこの3rdアルバムでは当時HR/HMシーンを席巻していたブルーズ・ロック・ブームに感化されたのか、随分と落ち着いた、茶色いHRサウンドを聴かせるバンドに変貌を遂げていて、初めて聴いた時は面食らってしまいましたよ。(ちなみにプロデュースは、ディノとジョンのエレファンテ兄弟が担当)
美旋律と分厚いVoハーモニーに彩られた正統派クリスチャン・メタルから、アコースティックギターが乾いた空気と土の匂いを運んでくる渋めのブルーズ・ロック路線へ。未だ折に触れては1stを聴き返す身としてはこの路線変更は少々残念であったものの、前作から加入した新Voのハスキーボイスによる熱唱はこの作風に非常にマッチしていますし(歌唱力も上々)、味のあるプレイを走らせるGを始め、「僕たち、デビュー当時から一貫してこの音楽性を追求してましたけど、何か?」としれっと主張するかのような、堂に入ったパフォーマンスを楽器陣が披露しているのがまた小憎らしいという(笑)。
「これ!」という強力なキメ曲は見当たらないですが、イキイキとポップに弾む⑩等魅力的な楽曲も散見され、特にフィドルが踊る⑤、哀愁を帯びたマンドリンの音色が印象的な⑨といったバラード系のナンバーには、ついつい聴き惚れてしまいますね。
今だったら「これはこれで悪くない」と冷静に評価できる1枚ですよ。
火薬バカ一代
★★
(2018-12-03 23:44:08)
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Rock in Victory
/ First Watch
→YouTubeで試聴
メタリックに切り込むG、ハード・ロッキンな疾走感、
哀愁を帯びたメロディを伸びやかに歌うVoと
キャッチーなコーラスを分厚く彩るハーモニー…と、
クリスチャン・メタルの魅力が「これでもか!」と詰め込まれた
GUARDIAN屈指の名曲。
これ聴いてピンと来なかったらGUARDIANを聴く必要はないのではないかと。
火薬バカ一代
★★★
(2017-07-07 00:08:56)
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First Watch
「STRYPERの弟分」(お前もか)として注目を集めたLA出身の4人組が、’89年にENIGMA RECORDSから発表した1st。ちなみにバンド名や、「ジーザス・パワー」というお馴染みのフレーズが飛び出す歌詞等からもお察しの通りのクリスチャン・メタル・バンドです。
レーベルから本作のプロデュースを依頼されたSTRYPERのオズ・フォックスが、試しにメンバーと面会してみたところすっかり意気投合。逆にオズの方がGUARDIANのギタリスト、トニー・パラシオスのギター教室の生徒になってしまった…なんて国内盤解説で語られるエピソードが伝えてくれるように、バンドの実力の高さは折紙付き。そんな彼らが奏でるのはジャンル愛好家が手を叩いて喜びそうな哀愁と美旋律、それに分厚いコーラス・ハーモニーを満載にした、STRYPER直系の優等生ライクなクリスチャン・メタル・サウンド。
流石にSTRYPERと比べると収録曲はやや小粒な仕上がりかと。華やかさも然程でもありませんが、それでもVoが伸びやかに歌い上げるドラマティックなパワー・バラード④から、高揚感を湛えて駆け抜ける⑤やアルバム随一のハード・ナンバー⑥といった楽曲に至るまで、ハードネスとメロウネスのバランスを上手く取った本編は高品質。中でも、キャッチーなコーラスが哀切な響きも湛えて疾走する⑩は、個人的に「クリスチャン・メタル」と聞くと思い出す名曲の一つです。フラッシーなGプレイが映えるシャープなメロディック・メタル・チューン⑫もグッとくるカッコ良さですよ。
正統派HMを愛する向きには、とりあえず⑩⑫辺り目当てでも構わないのでチェックをお薦めする1枚であります。
火薬バカ一代
★★★
(2017-07-06 00:27:16)
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Miracle Mile
エレファンテ兄弟がプロデュースしただけあってかなり良質なアメリカンなメロディアスハードに仕上がっております。クリスチャンメタルっぽくはないですが、安心してきける産業ロックという感じです。
ジーノ
★★
(2006-06-24 12:58:00)
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Miracle Mile
クリスチャン・メタル・バンドの(確か)3rd(日本では2枚目?)。 とはいっても、このアルバムはSTRYPERみたく濃くはないです。
クリスチャン・バンドってメロディのいいバンドが多いんですが、このバンドもご多分に漏れずいいです。 STRYPERのような完全な美旋律系ではありませんが、アメリカンなテイストのキャッチーなメタルチューンと、フォーキーなバラードの詰まった、通して聴いても疲れないいいアルバムです。
Scary-K
★★
(2001-11-02 00:00:00)
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